薬剤師の弟が聞いた陰湿な病院のパワハラ

May 02 [Fri], 2014, 1:18
弟が薬剤師をしていますが、病院のパワハラは検挙されそうなものらしいです。パワハラの事象は「人格を否定するような発言をする」、「達成不可能なノルマを求める」、「身体や性格の特徴などを再三にわたり指摘する」の割合が多く、事例としては一般的です。しかし、薬剤師のパワハラでは、この度合いが異常だと聞きました。先週の始めから上司として働いている方は、前の小児外科でパワハラ的に不祥事があったそうなので、私も注意しないといけなそうです。

弟が薬剤師として体験したのは、仕事の失敗や実績の低さを執拗に追及するということです。薬剤師に限らずパワハラだと思いますが、身体や性格の特徴などを再三にわたり指摘するというのは、当たり前になっていてパワハラとは通報されないかもしれません。特に、部下から上司という関係では一般的な会話になっており、当人たちにパワハラの自覚はありません。薬剤師は賢いので、仮に書いたようなことをしても事実確認が難しいことを理由にして罰を逃げると思います。

それどころか、薬剤師の職場の文化として上司・部下の深いコミュニケーションがとれないことを主張して、行動を正当化しようとします。実態として、防止についてのセミナーの開催、企業への職場のいじめ・パワハラの啓発は存在しているだけで機能していません。これはある意味、薬剤師として働く以上、諦めなければいけないかもしれません。

以前、綾野剛、木村拓哉、藤ヶ谷太輔、岩城滉一、西川史子、沢尻エリカ、里田まい、夏目雅子あたりが出演していた病院のドキュメンタリーが薬剤師のパワハラとして生々しかったですが、放送の内容は、結構実在すると思います。もっとずっと前だと仲村トオル、中山優馬、浅野忠信、杉浦太陽、馬場典子、山下リオ、浜崎あゆみ、内田有紀のドキュメンタリーや、松田優作、渡瀬恒彦、飯島直子、鈴木砂羽のドラマがありましたが、内容に差異がないことを見ると、薬剤師の現場にはパワハラが周知の事実なのだと思い知らされます。

薬剤師は常に激務ので、健康を害する薬剤師が多いようです。体が壊れ、精神を病み、パワハラに走るようです。ただ、改善に向けた取組みを行うようにもなっており、チェックリストも配布されています。例えば、あなたが管理職であれば「感情的になって、すぐその場で叱っている。」「なんとなく気に入らない部下や目障りと感じる部下がいる。」に合致したらパワハラとされます。また、職場が「業務上のノルマが厳しく求められ、目標が達成できなかった時のペナルティが大きい。」「職場の誰かが困っていても、助け合える雰囲気ではない。」に合致するのであればパワハラの発生率が高くなります。

また、自分自身に目を向けるとどうでしょうか。「最近、ひどく疲れているように感じる。」「上司の命令や業務上のノルマは絶対だと思う。」に当てはまる場合は、精神的に辛い状況です。すでに「部下のミスに対し、人前で強い口調で叱責する。」「突然、全く経験のない重要な業務を課す。」「必要以上に仕事を監視したり関与したりする。」の1つでも受けていれば、パワハラを受けていると考えて問題ありません。これは、薬剤師に限らずです。

ネットを見てると、転職した薬剤師への追跡調査で、順天堂大学順天堂医院、大分大学病院、KKR東北公済病院の評判が高いことが分かりました。私も、実際に働く薬剤師に評判のよい職場で働きたいです。

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