小水力発電の普及を

May 05 [Sat], 2012, 16:15
ソーラーパネルなどより、こちらの方が早急に対応出来るのでは滝でエコ発電、精米用水車も復活させ福岡読売新聞04月30日1233mediaid20福岡県糸島市にある県渡部みなみ指定名勝白糸の滝からの水流を利用した小水力発電の計画が進んでいる。
市と九州大、地元の白糸行政区がスクラムを組み、滝の下流3か所に取り付ける発電機で地区の観光施設や三十数世帯の電力を賄う。
東京電力福島第一原発事故後、注目が集まる再生可能エネルギーを核に、地区全体をエコパーク化する構想で、29、30日には現地で発電機を公開するイベントを開く。
白糸の滝は福岡、佐賀県境にある羽金はがね山900メートルの中腹、川付かわつき川の上流に位置し、高さ24メートル、幅14メートル。
今回の計画は、滝を中心にした持続可能な地域づくりを目指し、市が昨年度、九州大大学院工学研究院環境社会部門の研究室に100万円を助成し、共同研究として始まった。
発電機の一つは、滝付近で使われなくなっていた精米用の木製水車直径約3メートルを利用。
水車の軸に回転を増幅するギアや発電装置を取り付け、発電の仕組みを学べる場にもする。
二つ目は、その下流で落差2025メートル、毎秒005立方メートルの流量を利用し、発電容量は68キロワット時。
今年度に設置予定で、毎年十数万人が訪れ、年間約7万キロワット時約140万円を消費する観光施設白糸の滝ふれあいの里に供給する。
さらに下流の三つ目は、落差80100メートルで同じ流量の水を使い、発電容量3040キロワット時。
2014年度をめどに設置し、白糸行政区の三十数世帯での利用や売電を考えているという。
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