ヒヤヒヤの一日 H-24-10-9

November 07 [Wed], 2012, 7:41
この三ヶ月、雑事が多く酔oをすり減らす日が続いた。
一段落した九月二十日過ぎ、腹部の異様な膨満感に気が付いた。
この爺イは例年夏場に肥るという奇妙な体質なので少々の腹の出っ張りは余り気にしていなかったが、圧迫感もあり食も細るに至って嫌な予感。
近くの薬局の薬剤師のアドバスで何種類かの胃腸薬整腸剤を使ってみたが一向に回復しない。
年齢からすると正に何が起きても不思議ではない癌適齢期真っ盛りだから愈々来たかとウツになりそうな気分。
胃癌大腸癌それとも60年間の喫煙による肺癌喉頭癌が既に転移してきた色々と予想しながら家族には内緒で歩いて近くの総合病院へ。
数回の入院時に面倒を見てもらっている内科部長殿の時間空きを待って診察を受ける。
ここから外科に回されたら先ず万事休すとなるなと思いながら。
で、最初から白血球検査を要望した。
この血液検査をすれば大筋の方向が決まる位の知識は持ち合わせているからだ。
病院によって健常とされる白血球の基準数値は少しズレがあるが大方では3300ー9900の範囲。
10000ー50000なら感染症、自己免疫疾患、代謝障害、薬物中毒、白血病、などでほぼアウト。
50000以上なら白血病、骨髄増殖性疾患、敗血症、悪性腫瘍で完全にアウト。
そして少なければ良いと言う訳でもなく1000ー3000の範囲も怖い状態でガンの骨髄転移、悪性貧血、腸チフス、ウイルス感染症、AIDSなどで相当に深刻。
採血から僅か10分でデーターが届けられたが結果は6600で二人ともニヤリ。
今の所、悪性腫瘍は存在しないという事で問診触診のやり直し。
爺イも急に饒舌になったから現金なもんだ。
では何だと云う事で直ぐに腹部のレントゲン撮影、これも15分で意見の付けられた写真が上がってきた。
写真を見ていた部長殿が笑っているのでこちらも良く分からないままに深刻ではないらしいと察して気が緩む。
写真に写っていたスタービー 出会い系のは相当量の古便らしきものと大量のガス。
尾篭な話で恐縮だが説明では一日の排泄量が少なめの期間が長いと本人に便秘の意識は無くても溜まってしまって障害を起こすらしい。
この回復には最低で三日、長くなると五日もかかるとか。
で、五錠の薬の処方箋を渡されて鼻歌交じりでブラブラ歩きで帰宅。
何処行ってたの一寸散歩してきたんだでオシマイ。
若しかするとオレは不死身かなまさかね
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