さいごの色街 飛田

November 19 [Mon], 2012, 15:32
さいごの色街飛田筑摩書房2011年12月25日初版第5版発行井上理津子1955年生まれ。
フリーライター。
大阪を拠唐ノ人物インタビューやルポを中心に活動を続けてきた。
著書に「産婆さん、50年やりました」「大阪下町酒場列伝」「はじまりは大阪にあり」「大阪名物」遊郭の名残をとどめる、大阪・飛田。
社会のあらゆる矛盾をのみ込む貪欲で多面的なこの街に、人はなぜ引き寄せられるのか!取材拒否の街に挑んだ12年衝撃のノンフィクション311から数年経てど一向に変化が現れない、日本社会。
税金を払って、税金泥魔ノ遭っているかのよう。
その例が、国や自治体がまともな情報を流してこない。
情報を求めてセミナーや講演に出かけるというのが、日常化してきた。
ここにきて講演の主催自体が、何を志向しているのか皆目わからない。
講演なら1時間半から2時間半、その間に何を伝えいたいか、その真意を参加者に伝えること、それが目的のはず。
スピーカーの人数が、講演の時間の割に増えてきた。
デモ行進や演説会なら、スピーカーは短時間の方が受けが良い。
しかし、訴えることが、短時間で伝わるとは限っていない。
中身の濃い、質の高い情報は、長時間を必要とする。
例えば大学の講師ならば、一時間半の時間だけでは伝わらない情報になる。
著名人で絶えずマスコミに出入りしている人ならば、2時間半でも足らなくなる。
そこにスピーカーが、増えてくる。
それが、参加者の人数を集める、お互いの意思を確認する、亡霊のような会合。
それも参加者に負担をかけ、参加料を集めることを前提にした会合。
会を催すための費用を捻出する、参加料だとわかっていても、1人当たり短時間すぎる名探偵コナン エロ
主催者の意図がわからない、そういう会合が多くなってきた。
社会の閉塞感を表わすかのように、みんなの焦りの気持ちを表す。
官邸前にデモを繰り返しても変わらない社会、見透かしたように参加料を払わせる会合。
支払う金額に相当する、情報を提供しているのだろうか?本当に求められている講演ならば、何処へでも提供しなければ〜。
311から2年弱、彼らは何をしてきたか?それを伝える時間が、充分あったはず。
このあいだ・・・あなたは、彼らの訴えを聞いたことがありましたか?
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