第四章 六六六

September 04 [Tue], 2012, 13:21
今朝の香川は曇っています、気温は26℃も有るのですが涼しく感じました。
昨日は香川分苑月次祭祭員ご奉仕させて頂きました。
母上は何時もより祭典中もブツブツしゃべくりまわっていました。
でも帰宅するころにはかなりお疲れのようでした。
常に身体を右に傾ける癖が有るので右肩と肩甲骨がはっているようです。
帰宅後は肩と肩甲骨をもみほぐしサロンパスをシューしました。
帰宅後はグッスリです、夜も朝までグッスリ眠りこんでいました。
眠る事が一番です。
お疲れ様。
では霊界物語の続きです。
第四章六六六〔六六六〕鬼も十八、番茶も出花、蛇も廿なる巻物語、六六六の節に当つて少しく季節は早けれど、蚊蜻蛉然たる細長き、加藤如来に筆執らせ、横に臥しつつ瑞月が、古今を混同したる夢物語、ハートに浪もウツ山の、里に割拠せし、バラモン教の宣伝使、言霊濁るども彦が、天の真浦の言霊に、当りて逃出す一条、天井の棧を読みながら、布団を尻に敷島の煙と共に演捲N朧、捉まへ所のなき泣き述ぶるドモ彦物語、嗚呼惟吹X々、辷る言霊口車、いやいやながら乗つて行く。
田吾作は鍬を杖につき、煮染めたやうな垢ついた手拭で頬被りをしながら、留公の側にツと寄り添ひ、石原を石油の空缶でも引ずり廻したやうなガラガラ声を振り上げて、お交際的に支離滅裂なる友彦征服歌を謡ひ始めたり。
朝日は照るとも曇るとも月は盈つとも虧くるとも宇都山村の里人は朝な夕なに鍬担げ婆も娘も野良仕事いそしみ励むその中へどこから降つて出て来たか規律を乱すバラモンの偽善一途の崇撃ィん友彦がやつて来てイの一番に留公を言向け和し次ぎにお春の若後家が現を抜かしたその日より二十余軒の里人は野良の仕事も打忘れ朝から晩までバラモンの訳も分らぬ経を読み随喜の涙流しつつ今年で恰度満三年田畑は毎年荒れて行くこんな事ではどうなろと道に迷うた里人にド偏屈よと笑はれつ麦を蒔つけ豆を植ゑ芋の赤子を朝夕に肥料を与へて育みつその成人を楽みに朝から晩まで汗をかき作る畑へ留公が三五教の守彦の生言霊に怖ぢ恐れ野路を外して我畑に踏み込み赤子を無残にも躙り殺してしもた故俺もチツとは腹が立ち留公が宅へやつて来て強談判と出て見れば留公の奴の言ひ草がどしても俺の腑に落ちぬ女国有の説もあるこの世の中に芋にせよ赤子を踏まれて堪らうか旧の通りにしてかやせバラモン教の御教は天の恵を無残にも損ひ破つて良いものか返答聞かむと詰め寄ればこの留公は面をあげ頻りに冷笑浮かべつつサンガー夫人がやつて来て産児の制限までもする八釜し説を吐く時に芋の赤子の二十三十潰してやるのは国のため世人のためぢやと逆理屈流石の俺も堪り兼ね携へ持つた鍬の先留公の頭を的として骨も砕けと打下ろす忽ち留公身をかはし逃げる機みに三五の垂フ教の宣伝使守彦さまが足の指思ひがけなく切り落しビツクリ仰天地に這うて無礼を謝すれば守彦の仁慈無限の真人は顔に笑をば湛へつつ罪を赦して下さつたあ有難し有難しバラモン教の友彦が指であつたら何とせう摺つた揉んだと苛められ忽ち衣を剥ぎ取られ鳥もとまらぬ茨畔剣の橋や火渡りや水底潜り荒行を五日十日と強ひられて生命のほども計られぬこれを思へば三五の垂フ教の尊さが心の底に浸み込んで喜び勇んで入信の手続き終へた田吾作は最早バラモン教でないサア友彦よ友彦よ最早汝が運の尽き一日も早く改心の実を示すかさもなくば大江の山の鬼鴛Fが館を指して帰り行けお前のやうな悪垂ェ鳥なき里の蝙蝠と羽振りを利かしたシーズンは昔の夢となつたぞよ田吾作ぢやとて馬鹿にすな俺も天地の分霊仮令養子の身なりとて家を嗣いだら主人ぢやぞ貴様は口に蜜含み尻に剣持つ土蜂の女房子供に至るまでうまく騙してくれた故村中の内輪ゴテゴテと宗旨争ひ絶間なくイカイ迷惑かけよつたさはさりながら今となり理屈を言ふは野暮なれど腹の虫奴がをさまらぬ一日も早く兜脱ぎ鉾逆様に旗捲いて降参するなら田吾作が日頃の恨み解けようが何時まで渋とう威張るなら堪忍袋の緒を切つて蛙飛ばしの蚯蚓切りどん百姓と云はれたるこの田吾作が承知せぬ返答聞かせ早聞かせこの世を造りし崇シ日心も広き大直日ただ何事も人の世は直日に見直せ聞き直せ宣り直せよと皇垂フ尊き教は聞きつれどどうしてこれが忘られよか俺等一人の難儀でない宇都山村は云ふも更ひいて世界の大難儀今の間に悪垂フ根を断ち切つて葉を枯らし昔の元の秘密郷宇都山村を立直し武志の宮の御前にお礼参りをせにやならぬさあ友彦よ友彦よ早く改心致さぬか朝な夕なに清新の同じ空気を吸うた俺お前の難儀を目のあたり見逃す訳にも行きませぬ三五教の宣伝使天の真浦が言霊を発射なさらぬその間に早く去就を決せよやお前の行末案じての我忠告を馬鹿にして聞いてくれねば止むを得ず垂フ御心に任すよりもはや仕方がないほどにあ惟吹X々御霊幸倍ましまして道に迷ひし友彦が心を照らさせ給へかし御魂を研かせ給へかしあ惟吹X々御霊幸倍ましませよと揺ひ終つて、頬被をはづし、顔の汗を拭ひ鍬を担げて表へ飛び出した。
友彦は閻魔大王が年末の会計検査をするやうな面構へで、口をへの字に結び、ビリビリと地震の垂フ頗りをやつて居る。
真浦天地を造り固めたる国治立の大垂フ大御趨スを畏みて豊国姫の分霊ミロクの御代に大八洲彦垂フ命や大足彦の教を開く宣伝使開くる御代も弘子彦の垂フ命の生御霊宇宙万有統べ守る七十五声の垂フ教言霊別の伊都能売の垂ヘ尊き衰Eの大経綸を果さむと天教山に現れませる木花姫や烏羽玉の闇世を晴らす日の垂フ霊より現れし日の出瑞素盞嗚大垂フ瑞の御霊と諸共に珍の聖地のヱルサレムコーカス山やウブスナの御山続きの斎苑の山エデンの園を始めとし自転倒島の中心地桶伏山の山麓に大宮柱太しりて仕へ奉りし垂フ宮伊都の仕組も三千歳の花咲く春に相生の玉照彦や玉照姫の珍の命と現はれて埴安彦の開きたる三五教を立直し瑞の御霊に反抗ひしウラナイ教の錘i高姫黒姫松姫が心の底より悔悟して垂フ御伴に馳参じ教を四方に伝へ行く言霊天地に鳴り渡り太平洋を控へたる大台ケ原の山麓に産声揚げし守彦が霊夢に感じて杣人の業務棄てて照妙の綾の高天に馳登り百日百夜の行を終へ言依別の大垂差許されし宣伝使雪踏み分けて人の尾の山の麓に来て見れば忽ち雪の槍ぶすま進みもならず退くも心に任せぬ雪の宵忽ち聞ゆる足音に何物ならむと佇めば限り知られぬ黒影は人か獣か曲垂ゥ但しは敵の襲来かと雪に埋もり窺へば幽かに瞬く火の光力の綱と近寄れば半ば破れし門の戸をサツと開いて出来る遠ヒくばかりの荒男お這入りなされと親切に顔に似気なき御挨拶薄き氷を踏む心地進退ここに谷まりて垂ブにまに入り見ればまたもや一人の荒男囲炉裏の側に安坐かき厭らし眼付で睨めまはすあ山賊の棲み家かと怪しむ折しも向ふより名乗り出でたる三五の垂フ教の宣伝使秋彦駒彦両人と判つた時の嬉しさは常世の春に会ふ心地明くるを待ちて三人は人の尾峠の雪をふみこけつ転びつ浮木の里武志の宮の御前に到りて祝詞を奏上ししばし休らふ時もあれ杖を力に登り来る白髪異様の老人は武志の宮の錘i松鷹彦の錘Q詣翁の後に従ひて五尺有余も積りたる雪に半身没しつつ見上ぐるばかりの断崖にかかる折しも秋彦や心のはやる駒彦が油断を見すまし我体力限りに突きつれば空中滑走の離れ業雪積む崖下に着陸し垂フ試錬と喜びて感謝祈願をこらす折秋彦駒彦両人は口を揃へて語るやう人の尾峠の山麓で六十五痘へたりまたもや此処に我々が検定委員と現はれて汝が身魂試験せりいよいよ立派な宣伝使三十五唐翌モれば天下晴れての錘g御祝ひ申すと言ひながら姿は消えて白雪の足音さへもかくれ行く鵞毛と降り来る白雪を冒して川辺の一つ家に辿りて見ればこは如何に松鷹彦の老夫婦囲炉裏の前に端坐して渋茶を啜る真最中居ること此処に三四日翁は川に網を持ち小魚を掬ひ守彦に饗応せむと出でて行く忽ちバサンと水煙り驚き駆け付け救はむと到りて見れば老人は川辺の柳に取り付いてニコニコ笑ひ上り来る我れは忽ち駆せ帰り不言実行の着替へ持ち再び川辺に駆せ付けて翁に渡し濡れ衣絞りて伏屋に立帰る老人夫婦は喜びて朝な夕なに垂フ教問ひつ問はれつ語り合ひ雪積む春を明けの春梅さへ散りて麦の穂の筆を含みし弥生空バラモン教の友彦が使と称して入り来る留公始め五人連れ門の戸口に顔を出し爺さん婆さんに打ち向ひ何かヒソビソ語り合ふ様子怪しと戸の破れ滑ヤ見れば五人連形勢不穏と見えしより始めて開く言霊の車を押せば忽ちに踵を返して逃げて行くあ惟吹X々御霊の幸を目のあたり眺めて垂フ大御稜威うまらに委曲に讃へつつそつとこの家を脱け出でて豆麦茂る田圃路進み来れる折柄に先に来りし留公が一人の男と何事か芋の畑にいがみ合ふおつとり鍬を振あげて芋の畑の赤ん坊を踏んだ踏まぬと心まで捩鉢巻の大喧嘩仲裁せむと立ち寄りて折を伺ふ一刹那力限りに田吾作が打下したる鍬の尖留公ヒラリと身をかはし勢余つて吾足に力限りにかぶりつき小指を一本喰ひちぎる周章ふためき手を延ばし親と頼みし小指をばついで直せば裏表それより忽ち田吾作は留公さんと手を握り平和談判締結し目出度く進み来て見れば垂フ教の友彦が悠々然と構へつつ天地に響く宣伝歌耳をすまして聞くからにどことはなしに善悪の差別も分かぬ言霊戦善悪正邪の判断に苦み佇む時もあれ留公さんが進み出で俺の腕には骨がある早返答と詰めかくるそのスタイルの可笑しさに済まぬ事とは知りながら思はず知らず噴き出だす続いて進む田吾作が心をこめた宣伝歌何れ劣らぬ花紅葉実りはせねど紅葉の上に閃くプロペラの右と左に別れたる支離滅裂の大虚空空翔つやうな宣り言にバラモン教の宣伝使垂フ教の友彦が不意を喰つた怪訝顔館をめぐる陥穽これぞ金城鉄壁と頼みし甲斐も荒男の子二人の男と友彦の仲には深い陥穽の近寄り難い深溝が忽ち茲に穿たれたあ惟吹X々御霊幸はひましまして皇大垂フ御恵みの深き尊き事の由友彦司の胸の奥早く照らさせ玉へかし月は盈つとも虧くるとも仮令大地は沈むとも天の真浦が真心は救ひまつらにや置くべきか元は天地の分霊三五教もバラモンも仕ふる人は垂フ御子一日も早く御心を直させ玉へ錘i天の真浦が真心を茲に披陳し奉るあ惟吹X々御霊幸はひましませよと歌ひ終るや友彦はこの声に驚いてか、忽ち裏門より韋駄天走りに駆出し、川にザンブと飛び込み、対岸指して流れ渡りに打渡り老木の茂みに姿を没したり。
桜を散らす山嵐、川の面を撫でて、魚鱗の波を描いて居る。
茲に真浦は留公、田吾作を始め、数多の里人に歓迎され、武志の宮に寄り集ひて、一同感謝祈願を奏上し、次いでしばらく松鷹彦が茅屋に足を留むる事となりける。
四方の山辺は新緑の衣着飾る初夏の風釈迦の生れた卯の月の空晴れ渡る後の夜の寒さに震ふ月の下窓引あけて眺むれば新井すました如衣宝珠頂き照らす山の上新井如衣郁太の山の高し郎に光も強く照り渡る山上郁太郎和知の流れは淙々と波音高く自から天津祝詞を奏上し山川草木一時に天地自然のスをば春の名残と舞ひ暮す山と山との谷村に真の友の寄り合ひて谷村真友二十の巻の物語六六六の節までやうやうに述べつ記して北村の筆の剣も隆光る北村泊め男探し隆光出口の王仁が口車横に押すのを松村氏出口王仁三郎心も真澄の大御空外山の頂き晴れ渡る松村真澄豊かな春二教子が六六夜も寝ねもせで外山豊二六六六の物語加藤結んだ松の心加藤明子一度に開く梅が香の香りゆかしく説き明かす時しもあれや汽車の音本宮山の麓をば矢を射る如く辷り行く一潟千里の勢に火車の車は走れども余り日永に草臥れて辷りあぐみし口車いよいよここに留めおくあ惟吹X々御霊幸はひ玉へかし。
大正一一五一二旧四一六加藤明子録今朝の物語はここまでです。
今日一日素直に明るく元気に前向きに真剣に生かさせて頂きます。
惟雛K倍坐世今朝の写真は素敵なご来光写真をご覧下さい。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:q8w9r2ceyb
読者になる
2012年09月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/q8w9r2ceyb/index1_0.rdf