テニアン市長「普天間誘致考えている」(読売新聞)

May 29 [Sat], 2010, 5:04
 来日中の米自治領北マリアナ諸島テニアンのデラクルス市長は26日、国会内で記者会見し、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題について、「(テニアンの)雇用を拡大し、経済効果を期待できるということで誘致を考えている」と述べた。

 テニアン移設については、川内博史民主党衆院議員らが政府に検討を求めている。

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画家ミュシャの華麗な世界150点(産経新聞)

May 26 [Wed], 2010, 12:18
 柔らかな曲線と植物など自然をモチーフにした装飾様式が特徴のアールヌーボー。19世紀末から20世紀初頭に花開いたこの様式を代表するチェコ出身の画家、アルフォンス・ミュシャ(1860〜1939)の生誕150年を記念した「アルフォンス・ミュシャ展」(産経新聞社など主催)が22日、三鷹市美術ギャラリー(同市下連雀)で始まった。

 国内で最多の作品を所蔵する堺市やチェコ、フランスの美術館の協力で、伝説的女優サラ・ベルナールを描き、ミュシャの名を不動にしたポスター「ジスモンダ」をはじめ、パリ時代からチェコに戻った晩年までの生涯を約150点から振り返る。

 7月4日まで(月曜休館)。観覧料は一般800円など。問い合わせは三鷹市美術ギャラリー(TEL0422・79・0033)。

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消費税の扱い、今後の議論=参院選公約で仙谷戦略相(時事通信)

May 20 [Thu], 2010, 1:06
 仙谷由人国家戦略担当相は14日の閣議後記者会見で、民主党の参院選マニフェスト(政権公約)での消費税の扱いについて「まだあれやこれやの議論があってしかるべきだ」と述べ、党として次期衆院選後の消費税率引き上げ方針を明記するとは決めていないとの認識を示した。
 仙谷氏は民主党マニフェスト企画委員会の政府側の委員長。同氏も出席した13日の委員会後、細野豪志副幹事長は記者団に「合意としては、次の総選挙後の消費増税をしっかり明示していくことになる」と説明していた。 

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パロマ元社長が有罪 CO中毒死 元品質管理部長も 東京地裁判決(産経新聞)

May 14 [Fri], 2010, 0:48
 平成17年に東京都港区の大学生、上嶋浩幸さん=当時(18)=ら2人が死傷したパロマ工業製ガス湯沸かし器による一酸化炭素(CO)中毒事故で、業務上過失致死傷罪に問われた同社元社長、小林敏宏被告(72)と元品質管理部長、鎌塚渉被告(60)の判決公判が11日、東京地裁で開かれた。半田靖史裁判長は小林被告に禁固1年6月、執行猶予3年(求刑禁固2年)、鎌塚被告に禁固1年、執行猶予3年(求刑禁固1年6月)を言い渡した。

 同社製の湯沸かし器をめぐっては安全装置の不具合で点火不良が多発、修理業者間で横行した装置を働かないようにする不正改造で昭和60年〜平成13年に13件、計15人が中毒死した。製品自体の欠陥ではなく、修理業者の改造に対する安全管理で企業トップが刑事責任を問われたのは異例。

 主な争点は、両被告が(1)不正改造された自社製品の危険性を認識し、事故を予見できたか(2)安全対策をどの程度講じれば事故を回避できたか−だった。

 検察側は「多発する中毒事故を認識しながら、製品の点検や事故防止対策を実施せずに放置した」などと指摘。弁護側は「修理業者に不正改造禁止を求めるなど可能な限りの再発防止策を講じていた」などとして無罪を主張した。

 起訴状によると、小林被告らは同社製品の不正改造による中毒事故が相次いだのを把握しながら対策を怠ったため、17年11月、自宅マンションで同社製湯沸かし器を使用した上嶋さんをCO中毒死させ、兄に重症を負わせたとされる。

 上嶋さんの事故は業務上過失致死傷罪の公訴時効(5年)を唯一迎えていなかったケースで、両被告が在宅起訴された。

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豊川一家殺傷 長男を現住建造物等放火容疑で再逮捕へ(毎日新聞)

May 11 [Tue], 2010, 17:49
 愛知県豊川市の一家5人殺傷事件で、県警豊川署は岩瀬一美さん(58)への殺人容疑などで送検した長男の高之容疑者(30)が5人を刺した後に自宅に放火したとして、7日に現住建造物等放火容疑で再逮捕する方針を固めた。また、引きこもり状態にあった高之容疑者が一美さんの給料を管理していたのは、一美さんの側から高之容疑者に管理を任せ、自立を図る目的だったことが捜査関係者の話で新たに判明した。

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 高之容疑者は4月17日午前2時ごろ、自宅2階の自室の布団にライターで火をつけ、2階部分を半焼させた疑いが持たれている。同署によると、逮捕直後の調べに「家も燃えてしまえと思った」と供述していた。

 捜査関係者によると、高之容疑者は7日、殺人容疑などでの拘置期限を迎えるが、名古屋地検は処分保留にする模様。地検は今後、高之容疑者の精神状態を調べるための鑑定留置を申請するかどうか検討するとみられる。

 同署のこれまでの調べで、高之容疑者はインターネットを解約されたことに腹を立て、一美さんとめいの金丸友美ちゃん(1)を包丁で刺して殺害し、母(58)ら3人を刺して重軽傷を負わせたとされる。このうち、一美さんへの殺人容疑と3人への殺人未遂容疑での拘置期限を7日に迎える。【沢田勇、山口知】

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