よく考えよう。

June 23 [Thu], 2011, 23:25
反原発シール張る侵入で逮捕東日本大震災の福島1の事故以来、脱原発からエコエネルギー推進が当然とされているが、本当にそれでいいのか、もう一度よく考えてみてはどうだろうまず、太陽光発電には政府の助成が出ている。太陽光発電普及拡大センターSHARPHP補助制度はっきり言えばこれらの助成や補助は税金であり、電力会社が余剰電力を買い上げる価格は、電気料金に含まれる事になるだろう。これらの費用は全て、発電施設を持たない電気使用者が負担する事になる。しかも、エコ発電が普及しても、それで社会全体が消費する全電力を賄う事は不可能だろうし、社会資本としての基礎発電と配電設備は今後も増え続けるだろう。確かに原子力発電には安全性、防災性、燃料の海外依存など多くの問題がある。しかし、自然任せの不安定な発電を個人や民間事業に任せ、その一方で相変わらず発電給電は電力企業の寡占に止めている現状は、本当に国民全体のためになるのだろうか農業においては自給率が大いに問題とされているが、では、エネルギーの自給率はなぜ問題とされないのだろうか農業においても、現在の農作業は多くが機械化や除草剤、肥料、農薬に頼っている。それらを生産し、動かしているのは全て輸入エネルギーである石油ではないのかそうした視点で見れば日本は、石油、石炭、天然ガス、ウラン、再処理燃料のほとんど全て恋人を輸入に頼っているのではないのかまた、現在生産されている太陽光発電他の資材も多くが、日本では産出されないレアメタルが無ければ生産できないのではないのかエコ発電助成などは、富める者がさらに社会資本、社会の基礎代謝たるエネルギーを自ら持事で、より貧富の差を広げ、緊急時の防災力を向上させる事に繋がらないか電力を持者と持たざる者これは、新しい形の格差を育むのではないか自然エネルギー推進は、本当に社会基盤の強化に繋がるのか日本社会は太陽風、風力を始めとする自然エネルギー発電量の向上で、本当にエネルギー自給社会基盤安定を達成できるのか私には、現在のエネルギー政策、反原発論は、非理性的で感情的な部分を、誰かに利用された、何か大切なものを見落としたいか来た道でしかないように思える。
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