経済指標の分析の仕方 

2010年10月18日(月) 19時53分
FXでも重要なファンダメンタル要素である経済指標ですが、この経済指標をどれだけ重視して扱うかはトレードの仕方によります。

短期のトレードで稼ぐつもりであるのなら、重要な経済指標が発表された瞬間の動きを狙って、その方向にエントリーしたり、あるいは直前にショートとロングのエントリーを両方入れておき、経済指標が発表され、相場が動いたら、それとは逆のポジションを決済するといったような扱いで基本的にはOKだとおもいます。


ですが、中期・長期となってくると、この経済指標をより重視しないといけません。そのとき発表されたものだけではなく、過去のデータも確認する必要がありますね。
例えば政策金利であるならば、今回は3%だったけど、前回はどうだったのか、その前はどうだったのか。
といった感じで、数値の推移を確認しましょう。
そこで、じり下げできているのであれば、今後も下がり続けるかもしれないから、その通貨に投資するのは見送り、あるいは期間は短めみたいな感じで判断します。


もちろん、中・長期の場合はその他ニュースや重要人物の発言、アナリストなどの長期的な見通しなどにも耳を傾けて判断しないといけません。
それを考慮に入れつつ、経済指標の推移を分析して自分なりに予測を立てられれば、がっぽりとFXで稼ぐことが出来る中期・長期の投資が出来ると思います。


こういった経済儀表の分析は、FXでもデイトレードみたいな短期売買で稼ぐ場合には、そこまで必要はないかもしれません。
FXでも短期売買で稼ぐことを目指す初心者でいきなり経済指標の分析をするのは大変かもしれませんからね。それよりも、短期売買で稼ぐならテクニカル分析の技術を磨く方が優先順位からすると上ですし。
ですが、初心者がFXになれて稼ぐことが出来るようになったら、時間を見つけてこういった分析をしておけば、短期売買でもより効果的なトレード戦略を練ることが出来るでしょう。