そして小学校へ…

January 24 [Fri], 2014, 0:27
保育園に入ってすぐの頃は泣いてばかりだった翡翠も、お友達ができ、楽しくあそべるようになった


同じクラスの乱暴な女の子は苦手だったものの仲のいいお友達とプ◯キュ◯ごっこをしたり、お絵かき、折り紙、あや取りをして

保育参観日にはお友達と楽しそうに過ごす翡翠の姿に安心しつつ…


毎朝下駄箱の前で「おかぁさ〜ん(T0T)」と泣くものの、すぐにケロッとして遊び出す娘の姿に

「翡翠ちゃん=女優説」なんて先生の間では囁かれていた(笑)


年長さんの時には、玻璃も生まれ、ますますいいお姉ちゃんぶりを発揮して

その笑顔の裏で、翡翠の中に芽生えていた大きな不安を


…当時の私は、全然知らなかった




小学校へ入学と同時に、翡翠にまた新たな試練が訪れた

とにかく通学路が長い!…それだけでも大変だっただろうに

登校班は5・6年生のお兄ちゃんばかり、しかもみんな男の子ばかり兄弟の末っ子で、

年下の女の子の扱いがわからない子ばかり

(今も自治会に女の子は娘だけ、地域的に男の子が多い…謎だ…)


固まってゲームの話をしながらワイワイ歩く翡翠の寂しげな後ろ姿に不安を感じていたら…案の定

3日目からは泣いて泣いて、学校に行けなくなってしまった


どうやら小さな身体でついていくのが精一杯なのに

「遅いぞ!走れ!」とか「グスグスすんな!」とかいろいろ言われ

挙げ句の果てには「早よ走れぇや!ボケ!」とか怒鳴られたり、

娘を庇ってくれた唯一優しい6年生が注意してくれたのに、乱暴な6年生(班長)が言い返して喧嘩になったり…とか

いろいろ不安で怖かったらしい

(ましてや大きなお兄ちゃんに免疫もないし)

担任と相談して、毎朝途中まで付き添い登校しました、はい


乱暴な6年生は、先生夫婦の息子でうわべは上手なので

学校が近づいて先生の姿が見えるといい班長さんに変身するらしく

親御さんと話しても我が子はちゃんとみてます!ってタイプだったので、いろいろ苦労した


翡翠が傷ついているのは分かっていたのに、心のケアもちゃんとしておいてあげれば良かったな…

どうにか泣かずに学校に行ってほしい

強くなってほしい、たくましくなってほしい

未熟な親はただ叱咤激励するだけで、その言葉を純粋な翡翠は、

素直に聞いて、自分が弱いからだ…と責めて

ただ自分の辛い気持ちに蓋をしていただけだった…と、



翡翠が13歳になって思い知らされることになる


そしてそんな気持ちを抱えたまま、翡翠は2年生になる

きっと…小学校6年間の中で一番辛い一年間となった
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幽霊が見える?オーラも見える?
ちょっと不思議なわが娘、翡翠
だけど母親の私が信じて、娘の一番の理解でありたいと願って…


娘:翡翠(ひすい)
息子(長男):琥珀(こはく)
息子(次男):玻璃(はり)
夫:瑪瑙(めのう)

表記用の名前を全部宝石にしてみたらややこしや〜(笑)
間違えそうだね
娘と私のは由来があるけど、弟たちと夫の仮名は、特に意味は求めないで下さいね
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