八島順一が川下

December 09 [Fri], 2016, 11:44
看護師の勤務しているところといえば、病院という想像が一般的でしょう。ですが、看護師の資格を活かせる職場は、病院以外にもいっぱいあります。



保健所で保健師の方と連携して、地域の住民の様々なヘルスケアをするのも看護師の職務です。



それと、福祉施設には医師常駐のところは少なく、医療行為の大半を看護師がやります。
全国での看護師年収は平均して437万円ほどです。しかし、国立や私立や県立等の公立病院で働く看護師は、公務員としての勤務であるため、年収は平均すると、593万円ほどになるでしょう。公務員看護師は給料の上昇する率も民間より高く、福利厚生の面でも充実しています。準看護師の場合ですと、看護師より、平均年収が70万円くらい下がります。高校入学時に衛生看護科に進むと、国家試験の受験資格を得るのが他の方法よりも早いので、最速で看護師になれるでしょう。ただし、途中で看護師以外の職業に就きたくなっても変更は困難です。また、受験資格を得るまでには、最低5年でいいのですが、試験までの期間が短いために勉強時間や実習をする時間が足りずに試験に合格するのが簡単ではないという面もあるそうです。看護士を志望する理由は実際に、どのようなことをきっかけにして看護師になろうと思ったのかを入れたら印象が良くなるはずです。転職の理由はこれまでに蓄えたスキルを有効活用したい今以上に、人の役に立つ技術を取得したいなど、ポジティブな印象を与えられるようにしましょう。
これまでの職場に対するマイナスのことは口にしないことが大切です。看護師が上手く転職するためには、未来のことを考えて迅速に行動することが重要です。それに、どのような条件を重視するのかを決めておく方がいいでしょう。将来どうなりたいかをきっちりと考え、その希望が叶えられそうな転職先の情報を少しずつ収集してください。



給与額に職場環境、勤務形態など、自分にとって譲れない条件もピックアップしておきましょう。現代は高齢化が進んで、看護師は福祉施設などでもニーズが多くなってきているのです。
それに、大手の会社になると医務室等にも専門の看護師がいて、健康診断や健康相談、そして、ストレスなどのメンタルケアをとり行っています。こういった場合には、その会社組織の社員として入社をすることもあることでしょう。
看護師の資格を取るには、何通りかの道が挙げられます。
看護師免許を得るためには、国家試験を受ける必要がありますが、いきなり試験を受けるわけにはいきません。試験を受けるためには看護専門学校(3年間)か看護系短大(3年間)、または、看護系大学のいずれかで、看護を学ぶことが必要なのです。

看護師の国家試験に合格することよりも、むしろ、看護学校を卒業することの方が難しいことだという人もたくさんいます。看護学校はかなり厳しく、レポートの提出が遅れたり、試験に落ちるなどのちょっとしたことで留年させてしまうようです。それほど厳しい学校を卒業し、国家試験も見事に合格した方には、ぜひ看護師として、現場に出て欲しいですね。看護師になるための国家試験は、1年に1度行われます。看護師不足が深刻になっている日本にとっては良いことに、直近数年における看護師資格の合格率は90%前後と非常に高いレベルを推移しています。

看護師の資格のための国家試験は、大学の入学試験のような落とすための試験とは異なり、一定のラインを超えることができればパスできる試験です。
看護師の勤務形態というものは、他の職種と比較するとかなり特殊であり、その上に職場によっても違います。現場では一般的に、勤務が2交代、あるいは、3交代のシフト制になっていることが多いです。2交代は大体3割、3交代制は大体7割となっていて、3交代制のシフトの病院が多いでしょう。でも、2交代制の方が休みが増えるので、2交代制の方がいいと考える看護師も多いことでしょう。
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