モリスンの研究

September 19 [Tue], 2017, 0:08
モリスンの研究もまた面白いものです。人の脳活動の結果である脳波を分析することで、逆に人の思考を捕まえよう、というのですから。ところが外部からではノイズが多すぎます。そこで、脳内に潜り込んだら、「思考」そのものをつかまえることができる……かもしれないのです。
 と言うことで、5人の隊員を乗せた潜航艇ははじめは細胞サイズにまで縮小されて、ある人の脳に潜り込んでいきます。さらには分子サイズになり、細胞間隙に(脳が利用できるのはブドウ糖だけです。だからブドウ糖分子のふりをして潜り込んでしまうのです)。
 前作の「驚異の世界」は「光学顕微鏡の世界」でした(だから映画になったわけです)。だけど本書は「電子顕微鏡レベルの世界」です。スケールダウンというかパワーアップというか。おかげで、神経繊維一本を横断するのも大冒険旅行となってしまいます。
 しかし……アシモフは相変わらず「人間ドラマ」を描くのは下手です。登場人物はみなぎくしゃくと操られるマリオネットのようです……が、私はそのことには不満を持ちません。だって面白いんだもの。ただ、最後の壮大なまでにばかばかしいオチは……落語ですか? いや、落語も好きですけど。

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