白髪ぼかしと白髪染めの違いは?

June 27 [Sat], 2015, 14:16
一昔前は、白髪を隠すには真っ黒に染める白髪染めしかありませんでしたが、今はカラーのバリエーションも豊富になりましたし、自分で簡単に染められるものも増えています。

また白髪対策のアイテムもどんどん開発されていて、特に最近人気になっているのが白髪ぼかしです。

どちらも白髪を隠すためのものですが、白髪ぼかしと白髪染めのヘアカラーは染まる過程に違いがあります。

簡単に言ってしまうと白髪ぼかしというのは、髪の表面に色素を吸着させているため、使う度に徐々に染まるイメージです。

そのため、違和感なく白髪を目立たなくすることができます。

一方、ヘアカラータイプの白髪染めはカラーの染料を白髪のキューティクルを開いて、その間からしっかりと浸透させて染め上げます。

つまり、白髪ぼかしは徐々に染まる、白髪染めはすぐにしっかり染まるという違いがあるのですね。

しかし、その性質上、髪に与えるダメージにも違いがあります。

白髪ぼかしは髪の表面にだけ色をつけていくので、キューティクルを傷つけることはありません。

ですが、ヘアカラータイプの白髪染めはアルカリ剤でキューティクルを無理やり開いて色を入れるので、瓦のように重なり合っている部分が乱れてしまいます。

キューティクルが乱れて隙間が空くと、そこから中の水分が出て行ってしまったり、外部の刺激をダイレクトに受けてしまうのでパサついたり傷んだりします。

もちろん染める方法は人それぞれ好みがあるので、どちらが良いとも悪いとも言えませんが、髪や頭皮にダメージを与えたくないというのであれば白髪ぼかし、色持ちにもこだわり、すぐに染めたいという方はヘアカラータイプの白髪染めというように使い分けるといいでしょう。
P R
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