滞納金支払いの督促状は、連帯保証人にも届きます

June 22 [Sat], 2013, 21:54
賃貸住宅の入居や、お金を借りる際の連帯保証人というのをご存知でしょう。

賃貸住宅の借り主や借金をした債務者が、何か事情があって家賃を払えない場合や、借金を返済できない場合に、その肩代わりをする人のことです。

家賃なり借金なりを払えなくなると、当然ながら督促状が来ます。督促 来所依頼が届く と本当に焦りますね。

その時に保証人は、借り主や債務者本人にまず請求してくれと言いたくても、それを言う権利を持ちません。

この本人への請求を要請することを、催告の抗弁権と言いますが、連帯保証人にはこの催告の抗弁権がないわけです。

また、本人には滞納家賃や借金を弁済するだけの資力があるから、本人に請求してくれと要求することも不可能です。

こちらの方は検索の抗弁権と呼ばれますが、保証人にはこれもありません。

また債務者が、借金をどうしても返せなくて、弁護士または司法書士を立てて債務整理をする場合、債務者本人宛の請求は止まりますが、保証人の方には督促状が行ったり、請求の電話がかかって来たりすることもあります。

連帯保証人には、借り主や債務者以上に厳しいことがかなりあります。

決して生半可な気持ちでは引き受けられるものではありません。誰かに依頼されて連帯保証人を引き受ける場合は、このことをぜひ心しておいてください。
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