人権研修会

September 06 [Sat], 2014, 12:23
崎戦でのバナナ振り上げ事件を受けて行われたマリノスさん主催の人権研修を受けてきました。

研修会は、今回のような人種差別に関わらず差別というものについて人権という目線からサッカーを通して考えようというのが本筋。
そして最後に、「FAIR PLAY, FAIR SUPPORT」の言葉のもとにマリノスサポーターとして何をしたらいいか何をするべきか何をしないほうがいいのか何をするべきではないのかと再発防止策を考えていくというもの。

しゃちょーが「禁止事項を増やしてもいたちごっこになるだけで根本的な解決にはならない」と言う話をしていたのと同じように、研修会の中でもあの行為はダメこれもダメっていう一方的な押し付けはなく(差別挑発ダメ絶対!ではありましたが)、なんのためにその行為をするのか?と自分が、自分たちがこれから取るべき行動について考えて意見交換できるスタイルでとてもわかりやすかったし、個々人が考えていくことで今後にも繋がりやすそうでいい方法だなと思いました。
今回の一件、差別意識はまるで無くて挑発行為が一線を越えてしまったという経緯がおそらく挑発NGの流れを作り出したのでしょう。

研修会の中でちょいちょい出てきた「ブーイング」についてが一番意見の別れるところであり難しいポイントかなと。
汚いプレーやミスジャッジ(と思われるもの)に対してのブーイングから、味方選手への叱咤の意味でのブーイング、ピッチの空気を引き締めるためのブーイング、そして挑発に繋がるような・むしろ挑発のためのブーイング。ブーイングと言ってもいろいろあるね。
個々人が一番やりやすい挑発行為としておそらくブーイングが上げられたのだろうし、今年初めのハマトラ紙特集にあったブーイング論についてもう一度しっかり考える時なのかも。この問題に関してがきっと一番意見を交わしやすいとも思いますし。
実際にこっち側がほとんどブーイングしない一方で執拗なブーイングタイムを繰り広げていた柏さんは、私にはちょっと滑稽に見えたりもして、あぁこういう風に見えてんだなぁってわかってある意味ありがたかったです。


みんなが危機感持って声を出して手拍子をしていた仙台とは打って変わって、音が伝達されずにコアエリアが孤立する形になって応援がズレズレになった三ツ沢柏戦。
自粛の中でも試合は行われていく。どうしたら応援がまとまるのか、と悩んでいる人もいるし、それよりも今回の一件について考えるべきなのでは、と言う人もいる。
相手がどうこうじゃなく、純粋にマリノスへの応援のことを考えているこの時間が、自然とFAIR SUPPORTへの一歩になっているのかも、そうだったらいいなとぼんやり思ったり。
  • URL:http://yaplog.jp/puyu3/archive/2254
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
P R
2014年09月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Y.A
  • アイコン画像 誕生日:10月13日
  • アイコン画像 趣味:
    ・スポーツ-マリノス
    ・音楽-HR/HM
    ・楽器-バグパイプ
読者になる
管理人はこんなヤツです。
プロフィール代わりに50の質問
└前半戦、自分についてと好き嫌い編
└後半戦、パソコンと自分について編

last.fm
twitter
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/puyu3/index1_0.rdf