テクニカル分析に向いた環境 

August 06 [Sat], 2011, 11:16
システムトレードをする場合、FXの取引業者はどこでもかまいません。
(※完全な自動売買をしようとする場合は、取引業者は限定されます。)

しかし、テクニカル分析をするために向いている環境と向いていない環境があります。
どういうことかというと、例えば、取扱高の多い外為オンラインという取引業者がありますが、実際の取引をするのは、外為オンラインで何ら問題はありませんが、チャートを表示してテクニカル分析をするには、この外為オンラインでは満足な分析ができません。
単純な移動平均線を書くということだけでしたら問題はないのですが、インディケーターと言われる分析ツールなどが海外を中心に広く出回っており、これらを使用するとなると外為オンラインのチャートでは使用できないのです。

よって、特に指定しない限り、『Meta Trader4』を使用していきます。
また、e- Bookなどでは、『VT Trader』や『Chart Trader』などのインディケーターも多いので、これらも使用します。

今現在、日本国内の取引業者でMeta Trader 4を採用しているところはありませんが、ODL Securitiesという取引業者が日本語のページを用意しています。
VT Traderは、CMS Forex日本支社、Chart Traderは、FXA証券で採用していますので、そちらで口座開設をしてもよいと思います。

ですが、基本的にはデモアカウントを作成し、テクニカル分析はそちらで、実際にポジションを持つのはお使いの取引業者で、というスタイルでいいんじゃないかと思います。