平安神宮 神苑泰平閣を眺めて一服

February 28 [Sat], 2009, 12:52
広い平安神宮の庭園を歩きまわる京都一人旅の続き。
この池の飛び石は庭園に入園するチケットの写真になってました。


泰平閣が見えてきた頃にはさすがに少し疲れて、
座りたいなあ・・と思ってたら、ベンチがあったので一服。

曇ってるのと携帯カメラのせいであまりはっきりしないのが残念です。
でもここにベンチがあるって事はここの景色を見ろって事だろうと思い、
寒いのに10分くらいここでボーっとしました。

御所から移設されたもので、まあ豪華な橋なんですけど
手すりの代わりに両脇がベンチ状になってて、
座ってみると、なんかあまり見ない景色というか
池の中から岸側を見るっていうのはあまり無いもんで、
ちょっと珍しい。


泰平閣をわたると庭園も終り。


正直あまり期待してなかったんですが、
思いがけず素敵な景色と安らぎに出会えた気がしました。

このあと疎水記念館に行ったところで雨が降り始め、
京都の旅はそこで終わったのでした。

平安神宮の日本庭園で命の洗濯を

February 24 [Tue], 2009, 22:55
先の京都の旅では疎水がメインでしたが、
ひっそり平安神宮にも立ち寄っていました。
正直全くといっていいほど何も期待してなかったんですが、
約10000坪という日本庭園があるのです。(有料)

恥ずかしながら鳥居と本殿のイメージしか持ってなかったので、
庭園ときけば捨ててはおけぬ。と早速踏み込む。

まずは一面の桜・・・の開花前。
シダレザクラというやつでしょうか。春はさぞかしきれいでしょう。

実際桜の季節になると人が多くてしんどいので、
咲いているのを想像するのみにしておき、先を進みます。
ちなみに梅の木もあります。梅は今くらいがきれいですね。
写真撮りましたが、やはり携帯カメラではイマイチ・・・
まあデジカメでもきれいに撮れる腕はありませんが。
(マクロ機能を知ったのも実は最近です。恥)

桜の次はどんよりした池。

池の水も琵琶湖疏水から引いてるんですね。

この林の通路は人もおらず、せせらぎと共に歩を進めていると
心がどんどんきれいになる感じでした。

木霊がいそう・・・は言い過ぎですけど。
ここの庭園には色んな珍しい苔も生えてるようです。
平安神宮、貴重生物の宝庫
コケにシダ…神苑で20種確認


もちろん立ち入り禁止。

今度は苔寺に行かないとなあ・・・

鯉もいますよ。将軍がこちらを見ている。



日本庭園後編へ続きます。

疎水を求め京都へ

February 22 [Sun], 2009, 17:55
南禅寺に行き水道橋を見る!
と決めて家を飛び出し京阪に乗り込んだんですが、
電車の中で気づいてしまったのです。

デジカメのバッテリーを入れ忘れた・・・・・(゚Д゚)

もう帰りたい。
このまま出町柳から引き返そうか。
それとも取りに帰って・・・
などと思いながら、最終結論として
○今日は南禅寺は止めておいて、来週にする
○平安神宮にでも行く
○疎水にそって歩く←これがメイン
○琵琶湖疏水記念館に行く
というプランニングに決定。

南禅寺の美しすぎる風景を携帯カメラなんぞで撮っては
失礼に値するというものよ。
と鼻息荒く、神宮丸太町駅に降り立ちました。

早速現れる疎水
いいなあ

なんか、運河とか用水路って惹かれるんですよね。
田んぼの間の水が豊富に流れてる用水路とか。
深くよどんだ流れの穏やかな運河もいい。
水路は浅いより深いほうがいい。

こういう早い流れもいい。
この写真は南禅寺の近くにある琵琶湖疏水記念館です。
この水路の右横はインクラインです。

蹴上の合流点付近まで続いているようです。
行ってみたかったんですが、ちょっと地面がじめじめで
歩きにくそうだったのでやめました。
上がって行ったらまた水路に出るのかな?
気になる・・・来週行ってみようかしら。

疎水記念館の中は疎水開通までの歴史について
色んな資料を展示してありました。
疎水自体もとはといえば流通や工業・農業のための水路であり
景色を楽しむものではないのですが、
リンク先の画像などを見てもわかりますが
水路のトンネルの出入り口などは
普通の近代洋風建築みたいな細工を施してあって、
それだけでも一見の価値ありなんですよね。
まだ実物は見たこと無いんですけど・・・
写真見るだけでも興奮します。

これは疎水記念館にあるトンネルですが

これだけでもなかなかのもんですよね。

京都の景観にあわせて、あえて建築にも気を使ったそうです。
南禅寺の水道橋もまさにそうですよね。
あ〜来週が楽しみ。

ちなみにインクラインの下側の船着場は
噴水になってます。

その向こうは動物園。


いつも京都に来たら三条、四条付近をうろつくことが多く
遠足とかじゃなく自力で丸太町付近まで来たのは
もしかして初めてでは・・?と思う。
疎水も東福寺あたりの鴨川沿いでよく見たんですけど
この辺は写真で見るのみで初めてでした。
インクラインは興奮です!

来週は疎水シリーズパート2として南禅寺をお届します。

井伊直弼と埋木舎

February 22 [Sun], 2009, 9:16
井伊直弼と開国展

なんかふざけてるのか真面目なのか、
怖い顔の直弼とひこにゃんがなんか異様でした。

開国っていうとどうしてもペリーのフラッシュを思い出してしまいますが。
このチョンマゲ!

ここでは開国と井伊直弼の歴史について
詳しく展示されています。
「その時歴史が動いた」を上映していました。
生い立ちから桜田門外の変で命を落とすまでを
詳しく紹介していて、面白かったです。

その中で直弼が17歳から32歳までを過ごした
埋木舎」が近くにあるとの事なので行ってみました。
門に現在の所有者と思われる表札がかかっていて
一瞬戸惑うんですけど。

藩主の14男として生まれ、花開く事は無いと諦めていた直弼は
自らを埋もれ木にたとえ、
この家で茶道を学んだり、能の脚本を書いたり、
なんか色々やってたそうでです。(適当)

ところが数奇な運命は埋もれ木として人生を終えると
自ら思っていたはずの直弼を
彦根の藩主にし、開国に至る激動の日本の歴史の
中心人物の一人となるまでに伸し上げたのです。

私の知る井伊直弼は日米修好通商条約やら
安政の大獄やら、政に深く関わる部分ばかりですが、
こういう小さな家で、世捨て人みたいに暮らしてた
そういう時代もあったんですね。

寒さのせいか、家全体がなんかさみしいです。
お客もほとんどいなくて、さみしい庭に一人、
家の中をのぞきまわったり、
キンモクセイがあるからここはトイレか?などと思いながら
庭を歩きまわっていると

!!

突然人の気配にギョクンとしました。
パネルなんですけどね。笑
怖いわ。


ここにもひこにゃん。



軽い気持ちで来た彦根でしたが、
思いがけず近代日本史に触れることができて、
とても楽しい旅になりました。

世の中を よそに見つつも うもれ木の 埋もれておらむ 心なき身は

彦根の旅 玄宮園

February 21 [Sat], 2009, 14:11
楽々園の隣は日本庭園・玄宮園です。



岡山の後楽園に何となく似てるなあ・・・
水のある風景は本当に落ち着く。

背景には彦根城。


池の中の島にはお茶室があるんですが、
満員だったのであきらめました。

こういう風景って、日本人の心の琴線に触れますね。


玄宮園を出て、少し歩くと桜が咲いていました。

梅か?と思ったらやはり桜。
何で?と思ったら二季桜のようです。
秋〜冬、そして春と2回咲く桜なんですって。

晩秋を桜で彩ってくれる桜っていいですね。
11月〜1月に咲くとあったので、これはもう終わりなんですね。

このあとは、井伊直弼が育った家、
埋木舎(うもれぎのや)に行きます。

彦根の旅 楽々園

February 14 [Sat], 2009, 15:32
ひこにゃんとのふれあいの後は、
日本庭園・玄宮園でくつろぐ。

その玄宮園に入る前に楽々園はコチラとあり
なにやら素敵っぽいので行ってみました。

旧藩主の下屋敷で云々〜という説明書きの最後に
井伊直弼もここで生まれた・・とありました。

いいなあ〜

母屋?の裏にはこんな素敵な離れが。
増改築が行われ・・とあるので、同じ時期の建築では無いのかな。
外観もまちまちですね。


立ち入り禁止なので中が見れず残念。

地震の間という、地震の時に入り込む部屋もこの中にあるんですけど
残念ながらどれなのかよくわかりません。
ちゃんと耐震を考えた構造みたいです。
すごい。

でも、当時はそんなに大きいビルや電柱も無いし
外に出たらいいんじゃないのか。

他に雷の間とかもあるみたいです。笑える。
防音でもしてるのかしら?

庭石の配置も美しい・・・


なんでしょう、ここは玄宮園と比べても他のお庭と比べても
そんなに突出した美しい!すげえ!って感じはしないけど
妙に懐かしいような感覚を覚えました。
ちょっと実家になんとなく似てるからかな?
(ここまでの豪邸ではないが)

ひこにゃんとご対面

February 11 [Wed], 2009, 11:14
彦根の旅日記第2弾・・

ついにあのひこにゃんと対面!

ひこにゃんて常に天守前あたりでうろうろしてると思ったら、
ちゃんと登場時間が決まっているんです。
登場時間まで時間があったので
城内部を見て回ったんですが、戻ってきたらちょうど10分前。
既に天守の石垣周りには人だかりができてました。

そんなにお客さんいたっけ?っていうくらい、
彦根城に来たお客さん全員がここに集結って感じ。

私は今回ひとり旅だったのですが、
その群集(親子・カップルだらけ)の中にまぎれ、
苦い思いをしながらひたすら時間を待つ・・・

そして・・ついに登場されました。

テチテチあるく短足、コロコロした後姿、
なんて愛らしい・・・・抱きしめたい。

登場したらごあいさつ。

コンニチハ


かわええ〜・・・(´∀` *)

四方八方に愛想をふりまくひこにゃんに嫉妬
私だけを見て〜〜

ぼくチンかわいいでしょ
と言わんばかりの悩殺ポーズの連続



最後は羽子板を持ち出してエア羽子板を始めました。
オグシオのような激しいスマッシュを連発

最後にまた悩殺ポーズ


愛しのひこにゃん登場は1日3回くらいで
時間は約30分ほど。
ギャラリーが多いので、半分くらいで前後入れ替えになります。

最初は、ふん、何様や!と思ったけど、
そんなん関係無いくらい愛くるしいひこにゃんに
ハートをわしづかみにされてしまった・・・

また来るね

追加

February 08 [Sun], 2009, 19:21
ここまで城の写真を全く載せてなかった。



このあと、ひこにゃんとの対面・・・
萌え萌えひこにゃんは後日。

ひこにゃんに会いに

February 08 [Sun], 2009, 18:59
毎日いらいらすることが多く、落ち着かない日々です。

ぱっと気分転換しないと。
それならひとり旅しか無い。

という事で、突然の思いつきで彦根へ行きました。
湖東に位置し、ひこにゃんがいる場所・・・
という以外全く知らない彦根。

普通に大阪から新快速に乗って行けばいいのかしら。
それすら知らん。

と、思いつつ新快速に揺られ約80分
着きました!


今は井伊直弼と開国150周年祭で、
あちこちにのぼりがたっていて、
井伊直弼の資料館?みたいなのもありました。

そこで「その時歴史が動いた」の
井伊直弼と桜田門外の変の回を
テレビでずっと流しており、
最初から最後まで見てしまいました・・
こんな時間の使い方も一人だからよね♪

お城は色々見てますけど、だいたいどこも同じですねww
当たり前ですけど・・・


天守からの景色はかなりレベル高い・・・
こんな景色見てたら天下取った気になりそう。


しかし天守までの階段のとんでもない勾配

これはもう階段ではなく梯子です。

お決まりの。

January 08 [Thu], 2009, 1:10
三段壁。
相変わらず美しい・・・絶景。



津波注意報が出ていて
海上保安庁の船が呼びかけていましたが
いたって静かでした。

毎回白浜といえば三段壁に行きますが、
この日はヒールの靴をはいてしまい、
足のうらがめちゃくちゃ痛かったです。
しかもオープントゥだったので、
後で白良浜に行ったんですが、
前から冷たい砂がざくざく入ってきて、
歩けたもんじゃなかったです

三段壁の後はもう夕方だったんで、円月島へ。

ここは初めてだったんですけど、
思った以上に美しい・・・こんな素敵な場所を
見過ごしていたなんて私のアホ。


白良浜は、浜にライトアップしてました。
でもまだ私がいる時はうす明るかったので、
あんまりキレイに見えませんでしたが、
夜は絶対きれいでしょうね〜
近隣のホテルからもきれいに見えたと思います。


帰りは岸和田SAで晩御飯を食べ、
みかんぱんを買って帰りました。

みかんパンはもう食べてしまいましたが、
美味しかったです。

白浜も何回行ってもいいなあ。
また来年も行くやろな〜・・

あと、また串本や勝浦にも行きたいなあ