FX取引での「レジレッジ効果」と「リスク管理」 

November 20 [Thu], 2008, 14:11
こんな不景気な世の中で、FXでの儲け話を聞くと興味をそそられるのは仕方ないですよね。
しかし実際にFX取引では、景気の動向はあまり関係が無く、むしろ景気の変動が激しい方が、儲けるチャンスも大きくなるのです。
そこでFX初心者の方のために、FX取引での儲かる仕組みについて、少し紹介していきます。
FXの取引は基本的にレバレッジを使って行いますので、小額の資本で多額の取引を可能にして、大きな利益を生む事ができ、自己資本の利益率を高めるものを「レバレッジ効果」と呼んでいます。

レバレッジとは「てこの原理」を指していますので、FXの証拠金に対しての一定倍率をかけた取引を可能とします。
例えば10万円の証拠金で、FX業者の定めるレバレッジが200倍までとしますと、最高2000万円までの取引が可能となります。
1ドル100円の時に10万ドルの売りを行い、1ドル95円に円高となった時点で買い戻しを行った場合、利益は50万円と言う事になります。(実際にはここから諸手数料が引かれます)
或いは円高・円安を、1日のうちに頻繁に繰り返す外貨レートの変動がある場合、その都度何度も取引を行うことにより、大きな利益を生み出す事ができます。

しかしFX取引では必ずしも儲かることばかりではありません。
反対にリスクをともなうこともあることを知っておく必要も大切です。
1ドル100円で10万ドルを買った場合、予測に反して1ドル105円と円安になった場合、反対に50万円の損出と言う事になります。
レバレッジは少ない資本で大きな取引を可能とするシステムですが、大きい利益が期待できる半面、大きなリスクを伴うことを知っておきましょう。
このようにFX取引には「リスク管理」が極めて重要となることを覚えておきましょう。
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