向上 

November 04 [Fri], 2005, 22:38
暗闇に光る蛍
僕に一筋の光を分けてくれた
何も言わずにその場から立ち去って
礼も言えずに消えてった


1人せせらぎを聞きながら
泣いて泣いて何も考えれずに
ただ蛍の明かりを目印に
歩き続けてた


過ぎし日は帰らず
誰の力も頼れず
孤独と戦い生きてゆくものでしょうか
きっとまた誰かに会う時
光が見えればいいね


朝日が昇って
蛍は死骸を残した
あてにしてた僕は
どこへ行けばいい?


光は絶った
だが暗闇も消えた
これから再び孤独へ
逆戻りですか


歌いながら坂道を駆け登ろう
きっと先には太陽が
僕を待っててくれる
誰かが僕を待ってる


歌いながら坂道を駆け登ろう
涙は消える 悲しみも消える
一瞬でもいいんだ
この世から消えたような気がしたい


揺れる太陽は僕を照らし
涙も完全に乾ききった
孤独にも打ち勝ったように
僕はいま満面の笑みを浮かべている

 

October 12 [Wed], 2005, 18:39
1人立ち止まり ふと考えた
今日もまた愛想笑い
これで充分だったのかな
思いは先走って
何もかも捨て切れなくて
数えたあの星のように
あたしは数に入ってるの


人一倍苦しんで
人一倍泣いて
空を見上げる暇さえ
無かったような気がする


誰といるのが楽しいのか
何をするのが楽しいのか
自分でも整理できず
ベッドの上で泣いた

 

September 14 [Wed], 2005, 20:03
水しぶきが気持ち良くて朝から夜まで笑いあい
はしゃいだ後にカクテル一杯 夕日を眺めた
あの日僕らは1つの誓いを交わしたんだ


『これから何があってもこの空を忘れないで
きっと道を教えてくれる
君の未来を 君の笑顔を届けてくれるから』


嬉しそうに笑う君を見て
僕らはまた手を取り合った
言葉は交わさない
ただオレンジの空を何かを思い描きながら眺めていたんだ


霧に囲まれた僕の目の前は
真っ白で何も見えない
君の姿さえも記憶から消されそうで
泣きそうになるけど決して下は向かないよ

咲け 

August 20 [Sat], 2005, 20:03
軽はずみだった 何気なかった
僕は何とも思わなかったんだ
君の心なんか見えてなかったんだね


荒れ狂う外の世界を部屋から見てた
言葉は発しなかった
記憶がないんだ


すれ違いが恐かった
また誰かを傷つけるんじゃないかって
小さな殻に閉じこもって
毎日泣いていた


僕は覚えてないけど誰かに何かを言われたらしい
だってハートが泣いている
嬉しい?悲しい?
僕は分からないけど


全てお見通しなんてありえない
宇宙人でもスーパーマンでもないから
僕らは地べたに咲いてる蒲公英【タンポポ】のような
そんな存在なんだ
上を向いて力強く咲け

気持ち素直に 

August 13 [Sat], 2005, 11:25
何でそんなそっけないの
アタシと居るのがそんなに楽しくないの?
ねぇ笑って 喋って
前みたいに笑顔で話しかけてよ


いつからだろう
アタシが鈍いだけ?
何でだろう
涙が止まらない


知らない間に君を傷付けたのかな
そうだったらゴメン
お願い 一度でいいから
好きって言葉聞きたい


(笑)がついても
あたしは信じてしまう
嘘でもいいから好きにさせて
だけど途中で止めないで
その後の気持ちは抑えられないの


だからこそこの関係は
続いちゃいけないんだろう
いつまでも引きずってしまうから
誰か制御して お願い


いつからだろう
アタシがおかしいだけ?
何でだろう
自分でも分からない


さりげない君の香りが懐かしくて
ショーケースに並ぶ香水を見てた


空に浮かんだ飛行機雲が
ふわふわと舞い降りてくる
清々しくて上を向いて歩けた


何もかも全て吐き出して
いらない物は破り裂いて
泣き虫だった自分にさよなら
今なら言える今なら頑張れる
分かるよ君にも分かるよアタシにも

卒業 春 

August 12 [Fri], 2005, 12:34
うっすら空がオレンジ色に染まる
みんなの騒ぎ声もしない
誰も居ないこの部屋で
大きくなった


おはようの言葉で始まる下駄箱
みんなの笑顔が集まる教室
そういえば悪さして呼ばれた
校長室もあった


何気なく過ごした日々が
鮮やかに浮かんで
あの時泣いてケンカした
君は全部覚えている?


365日のほとんどをココで
過ごしたんだねって
明日にはどこかへ行くんだねと
呟く君の背中は泣いていた


名前も知らない声も分からない
僕らは見知らぬ人と出会い
そしてココで今笑っている
誰でもできる訳じゃない
君に出会ってなかった
かもしれない


今までありがとうって言う
君の頬には
涙が流れてた


何回も泣いたし何回も怒った
そうやって僕ら
大人になってく
最後の思い出は笑おう
いつかまた思い出せる様に…

SMILE 

August 12 [Fri], 2005, 12:34
泣き虫だった僕の頭を撫でて
「大丈夫」の一言で温かくなるの
揺られた電車の中で
上向いて涙堪えてた

知らぬ間に好きという言葉を
忘れてしまっていたのに
胸が苦しいことだけは
実感してたの


青い空に君の笑顔がのって
また少しだけ勇気もらえたの
価値観だけで決める訳じゃないから


家まで送ってもらえて
「バイバイ」って手を振って
必死に笑顔作って
また心に闇を作ってしまってた

辛くなるのは僕だけでいい
涙流すのは僕だけでいい
思わせぶりな事しないで
勘違いしてしまうから


青い空に君の笑顔がのって
また少し思い出してきたの
価値観だけで決める訳じゃないから
アルバムに残ってる
桜の花が全て落ちるまで
まだ 会えはしないんだね


二人きりになるとどうしても
言葉が出ないの
頭の中で駆け巡る
不必要な言葉ばかり


桜の花びらはもう無くなって
地面は桜色で埋め尽された
ピンクの絨毯に寝そべって
ほころぶ君の笑顔が見えた


lalala...


夏に変わりそうな季節の節目に
電車からそっと降りてきた
「久しぶり」の言葉聞いて
自然と涙流れてくる
青い空に君の笑顔が見えた

散歩 

August 12 [Fri], 2005, 12:33
歩き出す道に沿って鼻唄唄いながら
虹色のスクリーンに手を伸ばす
大好きな曲も今ではアルバムの中春と共に咲く桜を見ながら
金色のギターの弦を張り忘れ


赤い空にオレンジの雲の壁紙に
フレームを合わせて
エメラルドグリーンの髪で
手をつないで願い事叶えて
舞い上がるぐらいハジけたら
いつもの君の出来上がり


いつかは分かるよね
白い息もなくなるから
ピンクの頬に変わる頃
また僕に声かけて
歩道橋の上で待ってる


色あせぬ心と色あせる写真
交互に想いが重なるんだ
見上げる空はいつも綺麗
そんな気がするだけかな


歩きだす道に沿って鼻唄唄いながら
虹色のスクリーンに手を伸ばす
大好きな君も今ではアルバムの中
春と共に咲く桜を見ながら
緑色のピックを忘れて


帰り道に沿って両手伸ばしながらベンチに座って君を待つ
雨に濡れても
明日は待ってくれないから
ずっとずっと笑顔でいれるように

WORLD 

August 12 [Fri], 2005, 12:30
世界中でこんなに沢山の人が居るのに
その中で君に出会った僕は幸せなんだろう


今日の出会いはいつか別れになる
今日の別れはいつか出会いになる
だから10年後にまた会おう
いつかの別れを出会いに変えよう


新しい日々に傷が入っても
僕は決して目を閉じない
辛くなることを知ってるから
弱くなることを知ってるから


世界中でこんなに沢山の人が居るのに
その中で君に出会った僕は幸せなんだろう


中途半端になりたくない
陽射しが僕にふりそそぐ
中身はカラッポでも
何も無くてもイイ
泣きたくなったらおいで


ずっとずっと我慢してたの
1人になることを恐れて
ずっとずっと生き抜いてきた
明日が見えなくても良いの
いつか君に追いつくから


世界中でこんなに沢山の人が居るのに
その中で君に出会った僕は幸せなんだろう


明るい空に黒の絵の具を
溢してしまった
まだ間に合うまだ大丈夫
さぁ…………

星への願い 

August 12 [Fri], 2005, 12:29
ベッドの中で大泣きしたあの日
『さよなら』の一言で片付けられた
何が悪かったの
何が欲しかったの
考えるだけでアタシの胸は
苦しいの


好きという言葉に怯え
愛という言葉に怯え
怖くなって逃げ出したの
弱くなってゆく自分が
大嫌いになっていった


青い空が綺麗すぎて
アタシは自分が見えなくなった
流れ星に願いを込めても
きっと叶わない
両手を重ねて目を閉じる
「幸せになりますように…」


明るい天井の光を全て消して
もう一度考える
何が必要?何が大切?
きっと分かってくるはず


青い空が綺麗すぎても
アタシは自分が見えた
流れ星に願いを込めたら
きっと願いは叶うはず
両手を重ねて目を閉じる
「強くなりますように…」


「また明日笑えますように…」
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