肉離れで呼吸困難になるかもしれない

February 05 [Thu], 2009, 7:46
若い人であればちょっとした怪我や病気ぐらいなら数日ゆっくりすれば問題無い。

しかし、これがお年寄りになるとそうはいかない。

体力が落ちるということはそれだけ体が本来持っている自然治癒力も衰えて来るのだ。

例えばただの風邪を拗らせた時、

普通の人であれば2、3日ゆっくりすれば自ずと体調は良くなって来る。

もちろんそれがインフルエンザの場合はしっかり病院に行って

1週間は安静にしなければならないが今回はその話は置いておく。

しかし、ことお年寄りの場合であれば即対処しなければ

そこから肺炎に悪化する危険性があるのだ。

肺炎はご存知の方も多いと思うが悪化すれば死亡することもある非常に怖い病気である。

今は、病気の話をしたが、今度はケガの場合の話をしよう。

例えば肉離れをしたとする。

ただ、それがよくある下半身のどこかの肉離れでは無く

背中だった場合のことを考えてみよう。

背中の肉離れ自体は決して多くは無い。

背伸びのし過ぎでなるのだが、お年寄りの場合、

座っている状態から立ち上がって背筋を伸ばした時、

この時に勢いあまって背中を肉離れしてしまう危険性があるのだ。

この場合、背中という場所も関係して、

呼吸するにも非常に困難な状態に陥ってしまうのである。

そうなってしまうとしばらく寝たきりの状態になってしまい、

ただでさえ低下している筋力をさらに低下させてしまうことに繋がってしまうのだ。

このように、若い人にとっては大丈夫なことも

お年寄りにとっては危険な病気や怪我が数多く存在する。

これからの高齢化社会、家族で介護する場合

こういった細部のこともしっかり頭に入れておかなければならないと私は思う。

背中も肉離れすることがあるのをご存知ですか?

February 05 [Thu], 2009, 7:43
人間、日頃から体を動かすことはあらゆるケガや病気から身を守るうえで大切なことなのである。

今回はそのケガや病気の中のケガに属する「肉離れ」について説明しようと思う。

肉離れは主にスポーツをしている際に起こるケガなのだが、主に下半身に起こる。

大腿四頭筋・ハムストリングス・腓腹筋などがよく起こる場所だ。

スポーツ選手も素人の人間もそれは変わらないわけで、治療には数週間から場合によっては数ヶ月かかる。

ただ、この下半身によく起こる肉離れ。

筋膜や筋繊維が損傷することで起こるケガである。

そう、下半身以外にも筋膜や筋繊維はある。いや、人間の体自体が筋膜や筋繊維の塊である。

そう考えると下半身だけでは無く全身、どこかしら肉離れになる可能性もあるというわけだ。

例えば症例は少ないが背中を肉離れすることもある。

背伸びのし過ぎでなるというのだが、

人間、ストレッチの時以外で背伸びすることなどそれほど多くわない。

当然症例も少ない。

しかし、勢いあまって伸ばし過ぎると若い人でもなる可能性はあるそうだ。

そして肉離れを起こしてしまうと場所の関係で

呼吸や咳をするのもままならないという非常に厳しい状態に陥ってしまう。

今回は背中の肉離れの説明をしたが

次回はこれまた珍しい腹筋の肉離れの話をしたいと思う。

意外な所でもあることはある肉離れ

February 05 [Thu], 2009, 7:39
よくスポーツニュースで聞く「肉離れで全治2、3週間で戦線離脱」というのは、

ほぼ下半身の肉離れである。

具体的に箇所を挙げると、ふくらはぎの内側の「腓腹筋内側頭」、

太ももの裏側の「大腿二頭筋」、太腿前面の「大腿四頭筋」などだ。

しかし、肉離れという物は筋繊維、筋膜を部分的に痛めるケガである。

そう、筋繊維と筋膜がある所では下半身に関係無くなる可能性はあるのだ。

今回は背中の肉離れの話をしよう。

当然、背中の肉離れというものは他の肉離れと比べて珍しいものである。

背中のすぐ下の腰のケガの代表格として「ぎっくり腰」が挙げられるが、

ぎっくり腰はかがんでる状態から体を伸ばす時に痛める。

重い物を持ち上げる時にぎっくり腰になるが

これもかがんでいる状態から持ち上げた瞬間に痛める。

それに対し、背中の肉離れは伸ばした状態からのけ反らした時に痛めるのである。

なかなか人間のけ反るような機会は少ないので当然症例は少ない。

ただ、調べてみるとこの背中の肉離れは場所がら非常に太刀が悪く

呼吸一つするにも一苦労な状態になるそうだ。

場所が場所だけに治療するにも難しいのでとにかく早めに病院へ行くしかない。

私自身、腰は一度椎間板ヘルニアをやっていて二度とやりたくはないのだが、

この背中の肉離れも逃れたいものである。

太腿の肉離れの内容と対策

February 05 [Thu], 2009, 7:35
肉離れというのは筋肉の中の筋繊維や筋膜を部分的に痛めるケガである。

元々肉離れを起こしやすいと言われているのが、

ふくらはぎの内側の「腓腹筋内側頭」、

太ももの裏側の「大腿二頭筋」、

太腿前面の「大腿四頭筋」なのだが、

見て分かるように太腿は他の部位に比べて非常に肉離れになりやすい箇所である。

太腿の場合、一度肉離れになってしまうと安静しろと言われても

普段の生活で歩かない日など無いわけで

歩く時、座る時、入浴中など様々な場面で必ず痛みは生じる。

ではどうすれば肉離れを予防出来るだろうか?

どのケガに対してもそうなのだが、いきなり激しい運動するのは良くない。

昔、スポーツをやっていた人間によくあるのだが

心は若い時のままであったも体はそうはいかない。誰しも年を取る。

「これぐらいの動きだったら大丈夫」だと思っても体はそう思っていないのだ。

だから運動前のストレッチは必須である。

筋肉をほぐすことで体に動く準備が整い、肉離れをする可能性は大きく低下するのだ。

ただ、いきなりフルに動かすのでは無く、日頃から少しずつ動かすことも重要なのである。

そうすることで、普段の生活の中でも起きやすい肉離れを回避出来るからだ。

思わぬ展開での太腿の肉離れ

February 05 [Thu], 2009, 7:32
肉離れというのは年齢に一切関係無く起こるケガである。

そして骨折と違い私生活の中でのちょっとした行動でも起こるので

予防の対策が非常に立ち辛い。

分かりやすい例をあげて説明しようと思う。

お盆休みの新幹線の中、あなたは普通に座っているとしよう。

出張で広島から東京までの出張。

指定席の窓際の席に座りずっと新聞を読んでいるとしよう。

しかし新神戸も過ぎれば一通り読んでしまった。

周りを見渡せば通路にまで他の客が立っているような状況である。

気分転換にトイレに行くにも一苦労するような状況である。

仕方なく眠りについてしまったあなた。数時間後・・・

「次は東京、東京」

慌てて目を覚ますあなた。

トレイの上を片付けて立ち上がろうとしたその時である・・・そこに悪魔は住んでいた。

急に痛みの走る太腿。これも肉離れである。

今回の例を検証すると、

最大の理由は混雑していて足を動かす自由が長時間無かったことである。

一度固まった筋肉を急に動かすことで太腿に急に力が入り

筋肉が耐えられなくなったのだ。

このように思わぬ所に罠はあるのである。

こういった状況を抜け出すためには

やはり足を組み直すだけでも良いから動かす方が良いのだ。

肉離れとは太刀の悪い怪我である。

太腿の肉離れについての治療法

February 05 [Thu], 2009, 7:22
肉離れの起こしやすい箇所として

代表としてふくらはぎとともに上げられるのが太腿なのだが、

今回はそれの適切な治療法について説明したいと思う。

肉離れの治療法としてRICE治療というものがある。

RICE治療というのは肉離れだけで無くあらゆる種類に効果がある治療法で

Rは「Rest=安静」

Iは「Ice=冷却」

Cは「Compression=圧迫」

Eは「Elevation=高挙」を意味する。

「Rest=安静」はとにかく動かさないことで、

まずはケガの悪化を抑えることである。

そうすることで治療期間の短縮にも繋がる。

「Ice=冷却」は冷やすことでケガした患部の壊れた周辺にある

血管組織を収縮させて腫れを抑えることである。

「Compression=圧迫」は腫れている患部に対して行うのだが、

身体の先端部(指など)から圧迫することで腫れを引くようにすることである。

よく足がつった時に親指を上に押さえるがこれも立派なcompressionである。

そして、最後の「Elevation=高挙」だが、

ケガをした部分を心臓から上に持ち上げることである。

よく病院で足を怪我した人が足を吊るされているのを見るがこれがそれである。

そうすることによって静脈の流れがよくなり、腫れが引くのが早くなるのだ。

ここで間違ってはいけないのが変にストレッチなどをしてはいけないということである。

予防にはなるが治療にはなるどころか悪化するおそれがあるため注意しなければならない。

P R
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