ちょび。
小さな雀。いつもくっついてたね。家族が大好きだったね。・・・。
著美。女の子だったと思ったからすごい漢字をあてたんだよ。
でも本当に、本当にすごく綺麗な羽だった。
事故でもうこの世界からは飛び立ってしまったけど、
いつまでも忘れないよ。
そうなんです。あのチョビが事故で死んでしまいました。なきました。
泣いても泣いても涙がとまらずに困っていましたが、
プリンが慰めてくれました。
短い間でしたが、私にぬくもりと命の輝きを教えてくれたチョビには感謝しています。
小さくても私には大きな命でした。
本来野鳥を飼うことは禁止です。ちょびは足のケガのせいで我が家にきましたが
本当なら野鳥として、家族と一緒に生活をしていたはずなのです。
人間のエゴで拾われ、育てられ、警戒心をなくしてしまったがために
死んでしまったのかと思うと、なんともやりきれない気持ちになりました。
育て方もわからずに、ネットで調べ
口を開いたよ
水をのんだよ
食べたよ
鳴いた!
歩いた!
飛べた!
両親と一緒に喜びつつ育てました。炊き立てのご飯が大好きで、
おかずはまぐろ、湯葉、お豆腐・・・朝はバターとヨーグルトを食べ
それはもうつやつやの毛をしてました。
今頃、思いっきりはねを広げて青空を飛んでいるかもしれません。
思い出に羽を一枚ほしかったけど、天国で飛べないとかわいそうだからやめました。
ブログもなかなか書く気になれなくて、放置同然。
でも、プリンが一生懸命走るんです。
僕がいるよ!って言わんばかりに。
命を見せるんです。
ペットブームの影で殺されてしまう犬や猫、そうした子たちには涙を流してくれる人もいません。
手にしたからには、責任をもって、育て、きちんと死と向き合えるよう強くなりたいと思います。