THE MARROW OF A BONE 

February 10 [Sat], 2007, 23:16


[THE MARROW OF A BONE]
DIR EN GREY
2007/02/07


★★★★★

行き着く所迄行ってくれたな、というのが一番最初の印象。

予想を裏切って、
しっとりと、しかし静かに強烈な強さを。

1曲目から容赦なく叩き付けられて
どうしようもなく鳥肌が立った。

只の洋楽被れなんかじゃない。

ビジュアル系なんていうカテゴリーで分けられてはたまらない。

それほど深くて、とにかく濃く、強烈な作品。


曲も歌詞もさることながら、帯に記された

美徳に酔う快感を覚えた人々に告ぐ
この事実は音楽という概念に留まる物ではない
芸術を愛する者への未来からのメッセージである

というフレーズに心底惚れた。

かっこいい。
それが何よりもの感想である。

GREEN MILE 

February 10 [Sat], 2007, 23:10


出演: トム・ハンクス, デヴィッド・モース, ボニー・ハント
監督: フランク・ダラボン


純粋な心は、こんなにも美しく、儚く悲しいものなのか………

純粋な美しい心を持った者と、
其の者を取り巻く、醜い感情に、冷たい心。

どうしようもない現状と、一言で片付けてしまいがちな現実世界。


どのカットを観ても、
圧倒的な悲しさと、切なさに包まれます。


どこか不思議で暖かい心と、
どうしようもなく醜くて、冷たい心。

その二つの行き着く先は………。


生と死の重さ。

人間の儚さ、汚さ、美しさ、醜さ。


生在るという事の全てを、静かに教えてくれる作品です。

是非、より多くの人に見て欲しい。

楠本まき選集1 

February 10 [Sat], 2007, 23:08

楠本まき選集1
「螺旋」「Kの葬列」「Gの昇天」「utero」「intro.」「lty...?」



久しぶりに買いました楠本まきさんの本。

それにしても、何時見てもこの方の線は本当に綺麗ですね。
表紙のタイトルの線からして、美し過ぎて溜息が出そうだったよ。


内容も、あーそう言えばこの人こういう話書いてたなぁ…って妙な懐かしさもありつつ。
今見ても新鮮な気持ちもありました。

でもやっぱりあたしは何よりもこの人の線の綺麗さに本気でやられました。
全然違うかもしれないけど、アルフォンス・ミュシャと同じ綺麗さを感じるんだよね。

楠本さんの文字の使い方も好きだなー。

要するに、此の方の描く空気感が素晴らしいんです。

完璧に構築された構成なのに、漂う隙間。

空気を表現するのが誰よりも優れている漫画家さんだなぁ、と思いました。

けんちく世界をめぐる10の冒険 

February 10 [Sat], 2007, 23:05


『けんちく世界をめぐる10の冒険』
伊東豊雄建築塾


伊東豊雄建築を、解りやすく読み人に伝えるための本。
伊東先生特殊のさまざまな構造の解説や、職人さんによる解説が
非常にわかりやすく、丁寧に書かれています。

内容も勿論素晴らしいのですが、私的に本自体のレイアウトが凄く可愛くて気に入りました。

伊東先生の思考力の深さ、またオリジナリティー、面白さが凄く顕著に出ている本だと思います。

CELLULOID 

February 10 [Sat], 2007, 23:03
pierrot
[ CELLULOID ]
1997/9/3


神。

是を聴かずしてピエロは語れない。…と思う。

言葉で表す事は難しいけれど、とにかく凄い。

誰にでも好まれる大衆向け音楽ではない。

でも聴いた人全員に絶対に何かを感じさせる

凄く重い、作品。


決して聴き流す事は出来ない。


個人的に、全曲共大好きな神CDです。

シザーハンズ 

February 10 [Sat], 2007, 23:02


★★★★★

<ストーリー>
丘の上の広い屋敷に年老いた発明家が住んでいた。彼はたった一人で人造人間エドワードを作っていたが、完成間近に急死。エドワードはハサミの手のまま取り残されてしまった。化粧品のセールスで屋敷を訪れたペグは気の毒に思い彼を家に連れて帰る。エドワードはそこでペグの娘キムに恋してしまうが…。

<キャスト&スタッフ>
エドワード・シザーハンズ…ジョニー・デップ
キム…ウィノナ・ライダー
ペグ…ダイアン・ウィースト

監督・製作・原案:ティム・バートン



もうね。是程までに切ないファンタジーは無いと思う。


切なくて、優しくて、綺麗で、悲しくて、儚くて-----。


本当の美しさって何だろう。
醜いって、何だろう。


美しくも切ない心を持ったエドワードと複雑すぎる生活の中で、真の美しさを見失ってしまった人間達。

美しくて悲しい、そんな不思議なファンタジー。



ジョニー・デップの演技が凄くいいです。

Withering to death. 

February 10 [Sat], 2007, 22:59


Dir en grey
[ Withering to death.]
2005/03/09

もうね。一言で言うと、ネ申。

あたしインディーの頃からディルはずーっと聴き続けて来たんですが…
GAUZEでまずディルの凄さってゆうか強さ?を叩き付けられて…
それから後の3枚はそんなに…あんまり…だったんですが正直。
否、他3枚も勿論曲それぞれは大好きなんですが…

でもアルバムとして、久しぶりにガツンと来た1枚でした。

だってもう、1曲目から、かっこよすぎでしょぉ…!!
曲の種類はいろいろあるんだけど、どれもかっこよすぎて…もうなんといえばいいやらって感じです。笑

GAUZEと同じ…もしかしたらそれ以上の衝撃を受けました。
ディルの凄さを改めて教えられたってゆぅか…。

この作品は全米で発売して、ドイツ、アメリカでそれぞれメジャーチャートの7位と84位(インディーズ3位)にインしたらしいんですが…

もうディルは国際的なアーティストなんですね。
2007年には米で主催ツアーもやっちゃうし…かっこよすぎます。

是からも枠にとらわれない音楽を創って欲しいです。
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