モンハンまだ生きてます(笑)

January 08 [Fri], 2010, 17:29
1週間休みの予定が、何だかんだでブログを書けずに新しい年になってしまいました…。

   あけましておめでとうございます

まだ、リハビリ小説とか書く余裕がないので、片手間にモンハン日誌です。



雪山のボスザルたちから引っぺがした素材で作ったブランゴ装備。
インドの神様みたいな雰囲気です。
でも、ダイミョウザザミでつくったザザミ装備

の方がスキル的に便利なので、ブランゴ装備は一回も使ってません(笑)




前描いたガレオス装備
ガレオスヘルムかぶると顔が暗くなるので、代わりにホワイトピアスつけてます。
海の色の鱗と大きなベルトが気に入ってます

緊急クエストでドドブランゴを倒し、火山でまずは素材集め。
火山は結構珍しい素材や、ポッケポイントが高い精算アイテムが沢山手に入るので、いつの間にかお金持ちに…
蜂の巣箱も手に入り、それまで集めるのが大変だったハチミツにも余裕ができました…何、この高度成長期
そんじゃ、ご無沙汰してるガノトトスに挑戦
ガノトトスは魚型のモンスターで、出現場所が2箇所なので探すのがラクチン
よっしゃかかってこいやぁ

 …ぎゃーっ
2回死んだ
他のモンスターと同じように、おなかの下にもぐりこんで、バッサバッサ切りまくる。ガノトトスは今までのモンスターよりも大型なので、おなかの下に入るとシッポ攻撃は届かない。だけど、俗に言う『理不尽タックル』は、回避しても当たり判定が広すぎる
攻撃中に食らうよりも、回避途中に食らう方がダメージが大きい…
これは酷すぎる…
何とか落とし穴に落として爆殺したけど、水中へ出たり入ったりするのとタックル以外、全くといって良いほど動かないから罠もちょっと軌道がずれると無駄になるのがなんとも…
えー、コレ大丈夫なのか…
フルフルで克服したと思ったゲーム音痴の限界は、ガノトトスにあったのか…
でも亜種も倒さないとレベル3を全部クリアしたことにならないからなぁ…
できれば、クエストを全部クリアしていきたいそれに、レベル4のクエストでは、水属性に弱いモンスターが多く、大剣や双剣で水属性の武器はガノトトスの素材が必要という状況(太刀は当分先のクエスト素材…)
及び腰ながらも、亜種に挑戦

前回の失敗は、攻撃に夢中になりすぎてて、体力が半分以上減ってから回復しようとすることがいけないのかな
なので、回復薬グレート1回分で回復できるくらい、ダメージが減ったら、即退却。
タックルはもう気にしない。攻撃こそ最大の防御回避するくらいなら攻撃をしてダメージを分散させる
ガノトトスの退路を見計らって、罠。

これでダメなら仕方がない。これがゲーム音痴の限界。
よっしゃ行くぞぉ

アレ…あんまり苦戦しないよ
結構ダメージは食らったのかもしれないけど、二回目で緊張してないお陰で、ガノトトスの行動パターンが何となく分かってきた
壁際に追い詰められるとちょっときついけど、水ブレスさえ気をつければ、距離を置いて回復ができるので、意外と難しくなかったや。ついでとばかりに、集会所のガノトトス狩猟クエストも無事クリア
攻撃力は高いけど、動きが単調だったのでそれほどの脅威ではなかったです。最初に苦戦してたのは、予習もせずに行き当たりばったりの戦闘していたからですな。反省、反省…
その後、集会所クエストレベル3も全部クリア。そしたら、竜人族のお姉さんからドドブランゴの緊急クエストが…
村クエスト同様、コレをクリアすると、次のクエストに昇進できる
村の緊急クエストより多少強いくらいだろうと思ったのだけど、これが結構手ごわい
攻撃力も強いんだけど、体力が今までのより大分多くなっていて、悪戦苦闘
ドドブランゴ単体ではそれほど怖くはないんだけど、手下を呼び出すのが厄介
折角の攻撃チャンスなのに、ブランゴに背後から攻撃されたりするのがすごく厭らしい
こっちは一人できてるんだぞ
塒での回復も早いんだかで、捕獲しようにもできなかったり、手持ちの回復薬がなくなって、道端の薬草でしのいだり、制限時間ギリギリで焦った、焦った…
もう少し強い武器ができるまで、オサルさんと戦いたくないな

そうそう、武器の強化なんだけど、農場で雇ってるトレニャーさんが最近レアなアイテムを色々持ってきてくれるようになって、その中の龍苔を雪山にいる山菜ジイに渡すと、電光エキスと交換してくれるので、その素材で斬破刀を鬼斬破に強化しました
電光エキスはレベル5以降でしか手に入らないので、トレニャーと山菜ジイの存在はありがたい限りです

村クエストに戻って、「火山の鎌蟹」ことショウグンギザミに挑戦
ザザミは防御に特化してるけど、逆にギザミは攻撃に特化
集会所レベル4のドドブランゴで苦戦したので、村クエストのギザミはそれほど苦戦しなかったです
ギザミの素材からの武器防具はすごくカッコイイので、全部揃えるために何度も挑戦。腕のパーツと武器の強化にが必要なんだけど、なかなか手に入らず…。
普通に攻撃しても、鋏にはあんまり当たらない…。あと、村クエストの方だと鋏を壊す前に倒してしまいがちなことが多かったので、村のより強いけど集会所クエストで挑戦。火山のエリアには所々白い岩が突き出していて、強い衝撃を受けると爆発します。コレを利用して、何とか鋏の部位破壊をという所存でございます(苦笑)
とはいっても、鋏は通常しまったままで、怒ったりなぎ払い攻撃するときにしか出さないので苦労しましたわ
14回くらいやって、やっとギザミ装備とギザミブレード改をげっとできました


写真だと白っぽくなっちゃったけど、ギザミ装備の青はとってもきれい
パピメル装備やザザミ装備の方が可愛いっていう人が結構いるけど、Schwarzはギザミ装備が好きです
青だと暗く写るかと思ってヘルム脱いだけど、顔上半分を覆うギザミヘルムはベネチアの仮面(名前忘れた)みたいで、クールでカッコイイです
スキルも、砥石高速化と業物で、手数の多い太刀や双剣を使ってる自分としてはまさに神スキルです

次はバサルモスだよ
バサルモスは、グラビモスの幼生です。赤ちゃんなんだけど、岩に擬態して、近寄ってくる獲物に襲い掛かってきて、危ないから退治してくれということです。
バサルモスは水属性に弱いので、早速ガノトトスから作った蒼剣ガノトトスの出番です
赤ちゃんということで、バサルモスの攻撃はかなり単純なものが多い感じです。毒ガスや炎攻撃はあるけど、一度罠にかけて爆弾セット(大タル爆弾G×2、小タル爆弾G)をお見舞いすると、胸の甲殻が壊れて若干防御力が低くなるし、突進で爆発する岩によくあたるので、ガノトトスよりずっと楽な感じです。溜め3で尻尾を切れるのは爽快でした厄介なのは、周りにいるブルファンゴとかイーオスとかですね(笑)

バサルモスの装備は作る気がないので、村と集会所のクエスト1回ずつやっただけです
そのあと、クックとリオレイアの間に生まれたとかいうイャン・ガルルガに挑戦しました。
臆病な性格のクックがどうやってリオレイアに近づけたんだろう…
ジョロウグモみたいに、相手が気づかないように近づいて、そっと子供を作ったのか…
…それにしても、いやぁ〜、ガルルガは見た目は黒い尖ったクックだけど、中身はリオレイア。(リオレイアにはまだ挑戦してないけど)
ガルルガの尻尾には毒があってとんぼ返りとか尻尾回転とかのの攻撃をくらうと毒状態になって大変だった…
太刀とか双剣と違って、大剣は抜刀状態では走れないから、足の速い相手にはホントきつい…
ただ、ボタンを押し間違えなければ技の連携がずっと続くのが大剣の良いところかな
ガルルガの報酬素材は鱗が多いんだけど、甲殻は1・2個くらいしか出ないので、中々武具が作れない
しかも嘴や耳が全く採れないよぅ…
ガルルガ装備は揃えると、業物や切れ味+1、耳栓のスキルがついているので、今後の咆哮するモンスターと戦うのにすごい役立つみたいなので、是非とも揃えたいですね

以上、近況はこんなものです。
最近は全くプレイできない状況なので、次はいつになることやら…(苦笑)
ひとまず、ギザミ装備を揃えきれたことは、へっぽこプレイヤーの自分にとって、成長の証みたいなものですね(笑)
ではでは、また次の機会に〜

MONSTER HANTER - LOC  6

December 08 [Tue], 2009, 17:41
 来た道を戻り、湖の前に出る。
薄暗く底冷えする氷の洞窟とは違い、草花が生い茂った緑は目にも鮮やかに、温かみをもって向かえてくれるようにリーフには見えた。
「きれい…」
洞窟に入る前と同じ言葉であったが、その言葉の意味はあの時とは全く違っていた。はじめは、街では見られない景色がものめずらしいことから発していた。それが、今では全てがきらめいて見えた。試験とはいえ、ギアノスと命のやり取りを通じ、生への形容できない厳粛な気持ちが押し寄せてくる。
「どうだい。改めて見て」
後ろから声がかかる。監督官としてリーフの戦いを見守っていたブラウだ。
「私、この感動を絶対に忘れない…!」
「そうだね」
ブラウが笑う。今まで鬼気迫る様相だったリーフから、ようやく少女らしい一面が見られたと思ったからだ。
ブラウは抱えていた荷物を足元に置く。リーフが倒したギアノスたちから剥ぎ取った皮や骨などだ。リーフは少し気がとがめたが、こうしてギアノスの死を無駄にしないことが、ハンターとしての心得なのだとブラウは言った。

 荷物を置いたブラウは、自分のポーチから緑色の丸い球体を取り出し、地面にたたきつけた。球体は地面に接触するや弾け、緑色の煙を立ち上らせる。
「何ですか、それ?」
リーフは不思議そうに煙を見つめる。ハンターの必需品なのだろうが、この煙の意味することが何なのか分からずにリーフは首をひねった。
「『戻り玉』といって、これで狼煙を上げてギルドに依頼の終了を知らせるんだ」
そう話していると、遠くから土煙を上げて何かがこちらの方に向かってきた。リーフは何事かと驚いた様子だったが、土煙が近づき、その発生源が何か分かると口元をほころばせた。
「お仕事お疲れ様ニャ」
土煙がリーフ達の近くで急停止すると、その中から小さな影が飛び出してきた。
アイルーと呼ばれる小さな獣人種たち。体表を柔らかい毛皮に包まれ、大きなとがった耳と青い瞳がとても愛くるしい。可愛らしい容姿ながらも、小さくも器用な前足で様々なものを生成する能力に長けており、自分達よりも大きく力の強いモンスターがいる場所でも群れをなしながらしたたかに生きている。人間との接触は持たない種族だが、中には変わり者がおり、人語を解し、人間社会で商業に従事するものがいる。
荷車を押す彼らはその中に属している。ハンターが採集した特産品などを運搬する仕事をし、時に怪我で動けないハンターを運ぶこともある。
「ありがとう。じゃぁ、これを運んでいってくれないか?」
「ニャニャァッ!了解ニャ!!!」
ブラウが剥ぎ取ったギアノスの皮などを荷車に載せると、アイルーたちはまた土煙を立てながら戻っていった。
「こんなところまでアイルーたち、来てくれるんだ…」
「あぁ、戻り玉を使えば大抵来てくれる。ポーチに1個携帯させておけば、狩猟中に事故とかで動けなくなったときとかに救援してくれるんだ」
なるほど、とリーフがうなずく。もしかしたら必要となるときが来るかもしれない。リーフはそう思い、その事を深く心に刻んでおいた。
「試験も合格して、これからハンターとしての正式な手続きをすることになるし、そろそろ戻ろうか」
「はい」
リーフは振り返り、元気よくうなずいた。

「これから、この村のハンターとして皆さんのお役に立てるように頑張ります。どうぞよろしくお願いします!」
集会所の前には村人全員が集合していた。新しいハンターの姿が見えるや否や、割れんばかりの拍手喝采が起こり、まるで吹き荒ぶ嵐のような盛り上がりの中、リーフは迎えられた。
村人達の前に立ち、気恥ずかしながら、何とか挨拶をする。何の気の聞いた言葉もなく、無難な挨拶だったが、村人達は拍手の大雨をリーフに送った。
村長の言葉が2、3入ったあと、村人達が自己紹介をする。道具屋の女将や坂の上に住む金持ち、毎月村にやってくる行商人の老婆、などなど…。友好と期待に満ちた面持ちでリーフに挨拶をする。最後に、カノウと同じ竜人族の男と老婆が、包みを持ってリーフのもとに来る。
「俺たちは加工屋だ。取ってきた素材を持ってきてくれりゃ、色んな武器とか防具とかを作るぜ」
竜人族の男がぶっきらぼうにそう言い、包みを渡す。
竜人族とは、人間よりも高度な技能を持ち、複雑な武具の加工を得意としている。だがそれを振るい、戦うことは不得手としているため、人間社会の中で知識階級や中産階級に属している。
「新しいハンターさんは新しい村人でもあるよ。心ばかりのモンだけど、受け取っておくれ」
言葉の足りない男に、補うように隣の老婆が言葉を付け加える。
村長に促され、リーフは包みを開ける。
「あ…!」
包みから、白い衣服が現れる。白い毛皮と鮮やかな刺繍が美しい、マフモフという寒冷地に住む者たちの伝統的な防具である。ブラウが着ているのもマフモフだが、女性用であるためか、多少つくりが違っている。
「雪山はすごく寒いからね。この服だったらホットドリンクも必要ないから、簡単な依頼のときとかにつかっておくれ」
内側まで丁寧に作りこまれたマフモフは、確かに丈夫そうだ。これを着て雪山に行けると思うと、リーフはいても立ってもいられない気分だった。
「ありがとうございます。いっぱいいっぱい頑張ります!!!」
マフモフを抱きしめながら笑顔を輝かせるリーフに、皆は拍手を送ったり、応援の声をかけたりする。

「それじゃ、今晩は宴会を開くから、用意ができるまで待ってておくれ」
 村長の言葉で、新しいハンターの紹介を終わりになり、村人達は三々五々、宴会の用意に取り掛かった。
準備をしつつも、村人たちはリーフの近くを通ると声をかけていき、リーフはあちらこちらからの声に、対応でめいっぱいだった。
そんな中、村長がリーフを呼ぶ。リーフは助けに船と人の波をかき分けつつ集会所の入り口の前へと向かった。
「どうだい、村の人たちと仲良くやっていけそうかい?」
「はい、みんなとっても優しくて、こんなに歓迎されるとは思いませんでした」
街では一人ひとりが自分のことでいっぱいになっており、他人にこれほどまでの祝福をするようなものはほとんどいなかった。ましてや、将来有望とは到底思えないずぶの素人からの駆け出しハンターをこれほどまで応援してくれるという人の温かさが身にしみるように嬉しかった。
村長はそれを聞いて、まるで自分のことのように嬉しそうに何度もうなずいた。
「でも困ったことにねぇ。新しい家を建てたいんだけど、村がまだ小さくて土地が足りないんだよ」
喜んだのもつかの間、村長は眉を寄せた。
「家を作るのは暖かくなってからになるけど、それまでの間、ブラウの家にいてもらえるかね」
村長はリーフとブラウの両方に申し訳なさそうに言う。
「俺の家には使ってない部屋がいくつかある。もし君が気にならないようだったら、俺の家でしばらく辛抱してもらえないか」
「そんな、辛抱だなんてとんでもない!」
自分を気遣ってくれている二人に、リーフは慌てて言葉を返す。
「私、今まで一人でいることが多かったので、誰かと一緒に住むのが夢だったんです!もし、ブラウ先生が嫌じゃないんでしたら、是非とも一緒に住まわせてください!!」
リーフの言葉は、村長もブラウも考えてもいないものだったらしい。二人とも驚いた顔でいた。
普通、このような辺境の小さな村であれば、自ら望んでやってくるハンターなどいない。そんなことをしてくれるならば、まさにハンター様々といった感じで、一番良い土地に豪邸を建なければ、といったものだった。しかも、年頃の少女とあれば、他人との同居に抵抗を抱くものだ。
「本当に良いのかい?」
ブラウの問いに、リーフは元気よく答える。
「新しいハンターさんは、欲がないねぇ」
村長はそう言って笑う。
「分かった。2階が空いてるから、そこを使ってくれ」
「はい、よろしくお願いします」
それから、とブラウが付け足した。
「これからは同業者として、俺のことをブラウと呼んでくれ。もし君が困ったときは俺を頼ってくれ。俺も困ったときは君を頼る」

MONSTER HANTER - LOC  5

December 06 [Sun], 2009, 23:34
 大きな裂け目を抜けると、先ほどよりもさらに広い空間になる。
だが、その面積の大半が地下水の浸食により崩落し、足場は崖沿いに人が二人やっと通れるほどの広さが残っている程度だ。
裂け目を出て、左手側を向くと雪山への出口が見える。外そこからはの雪に反射する光があふれ出し、薄暗い場所に慣れきった状態では、その白い光は目に焼き付くような刺激を与えた。
「光を直視するな。視線をそらせて、徐々に慣れさせるんだ」
リーフは強い光から目をそらす。すると逆光で気がつかなったが、出口近くにギアノスたちの影があることに気づく。3頭のギアノスたちは、まだリーフに気づいていない。仲間内での順位を決めるためか、彼らは互いを牽制し合っている。
「相手はまだ気づいていない。今のうちに剣を研いでおいた方が良い」
そういえば、3頭と戦ったために刃に鋭い光が失せている。リーフは腰をかがめ、ギアノスたちに見えにくい位置で剣を研いだ。なるほど、ただ戦うにしても、切れ味も戦闘をより効率よくするために気を配らなければならないのかと、リーフは胸に刻んだ。
リーフはせっせと剣を研いだ。剣の扱いを教わったのなら研ぎ方も知っているだろうと、ブラウはリーフを見ずにギアノスの様子を覗っていた。

 研ぎ終わり、もう一度出口付近を見やる。目はもう光に順応し、ギアノスたちの姿もしっかりと見える。
かがみながら進む。まだギアノスたちは気づいていない。リーフは距離を詰める。あと数メートル位の位置になって、ようやく1頭が気づき、警戒の声を上げようとした。
リーフはすかさず飛び出す。一番手前のギアノスはまだ側面を見せている。反撃の隙を与えぬよう、連続して剣を叩き込む。状況を飲み込めぬまま、凍りついた地に倒れふすギアノスに目もくれず、リーフは横っ飛びに転がる。残りのギアノスたちの攻撃を予想したからだ。リーフが予想したとおり、片方のギアノスは軽くのけぞったあとにリーフがいた位置に飛び掛る。もう一方のギアノスは、かがむように頭を低く下げたと思うと、長細い嘴から何かを吐き出した。それは極寒の地に住むギアノスの独自の進化によるもので、舌の付け根にある唾液腺から射出された分泌液が、周囲の水分子と結合して拳大の氷塊となり、獲物に当て、弱らせるのだ。
氷塊はリーフを狙ったはずだったが、リーフはその場におらず、運悪くその場に飛び込んだ仲間に当たる。
起き上がりながら、リーフはその隙を見逃さなかった。
ありったけの力を足にかけ、一気に跳躍する。氷塊に当たり、のけぞった状態のギアノスには回避するだけの余裕がなかった。ギアノスは驚愕のまなざしを向ける。
気合と共に、右手に体重の全てをかける。剣はギアノスの長い咽喉を掻き切る。どす黒い血が噴出す。
それでもギアノスは倒れることなく、リーフに憎悪の目を向ける。そして、一矢報いんとばかりに、伸びきった体を折りたたむように青く鋭い爪をリーフに振り下ろした。
爪が空を切る。リーフは着地すると同時につま先に力を込め、ゴム毬のように前方に突っ込んだ。
右手には力が入らない。左手でその手首を掴み体をひねりながら水平に振る。
絶叫が轟く。
あたりに血を撒き散らしながら、ギアノスが吹っ飛ぶ。リーフもそれに続いて凍った岩場を転がる。
あともう1頭いる。だが、三半規管の混乱に、リーフは正確な位置感覚を失ってた。
リーフは新たな攻撃に備え、剣を抜く。だが、それは全く見当違いの方向で、それに気がついたときには、視界の隅に大きく口を開けて今にも自分に牙を突き立てんとするギアノスの姿が見えた。
しまった、と焦ったが、どちらに逃げようかという迷いがリーフの動きを鈍らせる。

「そこまで!」
 大きな声が響く。紫電がギアノスに当たったかと思うと、まるで見えない壁に弾き飛ばされたかのようにギアノスが後方へ飛んだ。そして岩場に叩きつけられると、わずかに痙攣して、それから動かなくなった。
「試験はこれで終了だ」
リーフが顔を上げると、ブラウが険しい顔で立っている。その手には紫電をまとう太刀がある。
リーフは血の気が引いたような感覚に陥った。ハンター試験では、監督官は受験者の狩猟を見届けるだけであり、決して介助はしないことになっている。もし介助することがあるとしたら、それは受験者が生命の危機に瀕したときであり、ハンターに不適格であるとみなされたときだからだ。
「そんな…」
リーフはがっくりと肩を落とす。ホットドリンク効果が切れたからか、それとも絶望か、急に体が震え始める。
結局自分は中途半端なままで、自分で道を切り開くことができないのか。姉の遺品を失い、見知らぬ土地で半端なまま生き続けるのかと、自分自身が情けなく思った。
「リーフ」
ブラウが片膝をつき、リーフの肩に手を置く。最悪な宣告が来るのだと、リーフはきつく目を結んだ。

「リーフ、おめでとう」
リーフは顔を上げ、思わず聞きなおした。ブラウの顔は険しさが消え、はじめて会った頃のような優しい顔だった。
「今、何て…?」
今の言葉がまるで理解できないかのような顔に、ブラウはかすかに笑った。
「おめでとう、リーフ。今日から君はハンターだ」

MONSTER HANTER - LOC  4

December 06 [Sun], 2009, 3:44
 村からの道を駆け下りると、木々に覆われていた辺りが開けた。
雪山の麓には大きな湖があり、そのそばをポポやガウシカの群れが通り過ぎる。
「うわー、きれい!」
湖の近くは雪はなく、一面に草花が生い茂っている。村のポポやガウシカはそこで放牧されており、草を食むその姿は牧歌的でのどかな雰囲気だった。
「試験時間は限られている。見るのは後で良いだろう」
「あ、すみません」
ブラウの声にリーフは我に返る。確かにそうだ。ハンターになってからならいつでも見れる。
ブラウに急かされ、リーフは岩棚を上り、雪山へと続く洞窟へと入っていった。

「うわぁあ、寒い〜」
 洞窟に入るや、容赦ない冷気に身を震わせる。洞窟の中は氷で覆われており、リーフの左手側には小さな崖があり、その下には大きな空間が広がる。そこにはギアノスが数頭おり、甲高い鳴き声が聞こえてくる。
「ポーチの中にホットドリンクがある。それを飲めば、寒さも緩和される」
ブラウに言われ、リーフは慌ててポーチを開ける。ギアノスを倒す前にまずこの寒さを何とかしないと、戦うことすらままならなくなる。リーフは赤いビンを取り出すと、一気にあおった。
トウガラシが入っているため少し辛いが、飲むと体が温まり、寒さが気にならなくなった。
「よし、じゃぁ崖を降りてギアノスと戦ってみるか」
崖には一面、ツタが茂っている。それにつかまりながら飛び降りると、侵入者に気づいたギアノスが泣き声を上げ、仲間に警戒を促す。
このエリアにはギアノスが3頭いる。黄色い目が冷たくリーフを見据える。
リーフは片手剣を引き抜く。そして間髪をいれず、跳躍すると一番手前にいるギアノスに踊りかかった。
剣を振り下ろすと、鈍い感触と共にギアノスの悲鳴が響く。すかさず二撃、三撃。
四撃目の頃には、さすがに腕に力が入らなくなってきた。もう一度力をこめようと、リーフはわずかに攻撃の手を緩めた。
「よけろ。反撃だ」
上方からブラウの声が聞こえる。だが、気づいたときには遅かった。ギアノスは威嚇と共に飛びかかってきた。
盾で何とか防いだが、勢いで後方へと倒れこむ。
「油断するな。相手は3頭いるぞ」
リーフが体をひねってその場を転がりよける。先ほどまでリーフがいた場所に目をやると、ギアノスたちが飛び掛っていた。
リーフは急いで立ち上がり、胸元から血を流しているギアノスに切りかかる。四撃目のあとに今度はきちんとガードしようとリーフは思っていたが、最初の攻撃で大分ダメージを受けており、二撃目でギアノスは長い悲鳴を上げつつ倒れふした。
「あと二頭いるぞ」
ほっと一息つくまもなく、リーフは横によける。ギアノスの追撃はなかったが、起き上がるまでの間に攻撃を受けることがないくらいに距離が開いた。
「真正面から攻撃すれば反撃を受けやすくなるぞ。なるべく側面を狙え」
「はい!」
ブラウに言われ、手前にいるギアノスの右側に回りこむ。数度、剣を打ち込むが、不意に横からの衝撃を感じた。急なことで、自分が転げているのに気づくのが遅れた。後方にいたギアノスが襲い掛かってきたのだ。
追撃を受けないよう、転がって距離を開ける。そして、また側面に回り込んで攻撃を加える。

 何分経ったのか分からない。一撃、一撃、打つたびにまだ倒れないのかと思いながら戦っている時間がものすごく長く感じた。ようやく3頭目が断末魔の声を上げながら倒れる。回りが静けさを取り戻すと、リーフは急に息苦しさとめまいを覚えた。急激な動きと、剣を打ち込むときに力をこめるために息んでいたため、軽度の酸欠状態に陥ったのだ。
「よくやった」
崖から降りてきたブラウが慌ててリーフの下に駆け寄る。くず折れるように座り込んだリーフは、大丈夫だと軽くうなずく。
「とにかく、応急薬を飲むんだ」
ブラウがそういい、リーフのポーチから応急薬を取り出す。渡された応急薬を一息に飲むと息苦しさが消え、痛みも引いてきた。
「ふぅっ」
「はじめてにしては、大分筋がいいな」
リーフが落ち着くと、ブラウが優しく声をかける。
「はい、町にいた頃に知り合いの兵士さんに教えてもらってたんです」
「…そうか」
立てるかとブラウが尋ねる。リーフはうなずき、元気よく立ち上がる。
「この先にもギアノスがいるはずだ。あと2頭だからな」
「はい!」
はじめてモンスターと戦い、恐怖や興奮がないまぜになり全身が震えるようだった。だが、まだ戦いに続きがある。気を引き締めるため、リーフは大きな声で答えた。
「よし、では試験を続行する」

MONSTER HANTER - LOC  3

December 05 [Sat], 2009, 20:55
「私、お姉ちゃんが大好きだったこの村で働きたいんです」
リーフはしっかとブラウを見つめる。その目には決意がこもっていることがよく分かる。
「この村で働くなら、何もハンターにならなくても他にも職業があるんじゃないか?お姉さんも君が危ない目にあうことは望んでいないだろう」
「それは、そうですが…」
リーフは口ごもる。ブラウの言うことは正論だ。リーフもハンターという生死にかかわるような危険な仕事に就くことに姉も喜ばないということはよく分かっていた。ただ、雪山で轟竜に襲われて、気がついたことがあった。
「私、今まで街にいたから気にならなかったんですけど、最近モンスターがすごい増えたって聞きます」
「そうだね。ココ最近で異様に増えてるな」
「ティガレックスみたいに、普通、違う季節に現れるモンスターも季節に関係なく出てくるようになったっていうことも聞いたんです」
そういうと、ブラウの言葉を聞く前にベッドの上で深々と頭を下げる。
「お願いです。ある程度の戦い方なら心得てます。弟子としてお手伝いさせてください!」
リーフはひざに額を押し付けるようにさらに深く頭を下げた。
ブラウはしばらく何も言わなかった。どうしてもハンターになりたいというリーフの気持ちはよく分かるのだが…。
「…分かった。とりあえずギルドの方には掛け合ってみよう。でも、ハンターに適正かどうかは試験を受けてからだ」
武器の扱いを心得ている者でも、ハンターとなれる者は少ない。相手はモンスターただ一体だけではない。自然そのものが敵となるのだ。剣の腕よりも、いかに状況を把握できるかがハンターの条件である。
「ホントですか!ありがとうございます!」
「礼を言うことじゃないよ。ハンターになれるかは君次第なんだから」
まだハンターになれると決まったわけではないのに、リーフは嬉しそうに顔を上げ、また深々と頭を下げた。
ブラウは期待しすぎるなといったものの、リーフならハンターになれると思っていた。リーフと同じくらいの歳で、街に住む少女にこれほどモンスターへ関心を持っている者はいないだろう。それに、轟竜に襲われ、命の危険にさらされていながらも、この季節に轟竜が現れることで近年の異変を察知できる能力はまさに並みのハンターにも見られないものだった。
「手続きは明日にしよう。とりあえず、今日はよく休むんだ。明日、試験のときに思うように体が動かなかったら困るからね」
ブラウの言葉に、リーフは素直にうなずき、ベッドに横になった。ブラウもそれを見て、奥のキッチンへと戻っていった。

 翌日、朝食を済ませるとリーフ達は集会所に向かった。集会所には長身の女性と小さな老婆が待っていた。
「おやおや、すっかり元気になったねぇ」
リーフの姿を見るなり、老婆は杖をつきつつリーフの元に寄ってきてそういった。
「コチラはこの村の村長さんだよ」
「は、はじめまして。リーフといいます」
自分の肩までしかない小さな老婆に、リーフはしどろもどろに謝辞を述べる。
「それで、コチラがカノウさん。竜人族の方で、ギルドマネージャーをしてる人だ」
「こんにちは、小さなお嬢さん。私は新しいハンターさんの登録や、各地からの依頼を紹介したり、受注手続きとかをしてるの」
大きな耳で、体にぴったりとした服をまとった女性が華やかな笑みを浮かべながら手を差し出してきた。
「よろしくお願いします」
握手を交わす。同じ女性なのだがその美しさからか、柔らかい手に触れてドキドキとしているリーフがいた。
「ハンターの適正試験を受けたいんですが…」
「こんなに小さい子がのぉ…」
「試験自体はできるけど、監督する教官が、今日お留守よ」
ブラウが二人に本題を持ちかけると、カノウが美しい顔をかすかにゆがませた。
「監督官に規定がなければ、俺がやろうと思います」
「ほぅ、アンタならこの子が大丈夫か見極められるかものぅ」
ブラウの意見に、村長は同調の意を示す。カノウはしばらく分厚い本をめくっていたが、本を閉じて微笑んだ。
「そうね、ハンターになってから1年以上の人なら監督官になれるようね」
「ありがとうございます」
リーフはただ3人の話を聞いているだけで何もすることがなかった。だがこれから行われる試験を思い、高揚感に満たされていた。
「受けられるんですね!」
3人がコチラに向いたのに気づき、リーフは大きな声で聞いた。
「えぇ、ギアノスを5頭倒してもらうわ」
「分かりました!」
ギアノスとは、雪山に住む鳥竜種のモンスターである。雪山に住むモンスターの中で最も弱い種類であるが、鳥に似た風貌で強靭な脚力を持ち、俊敏な動きでハンターを翻弄する。しかも群れをなし、ハンターの姿を見ると泣き声で仲間に知らせるのだ。
リーフは身を引き締めた。戦い方を学んだといえ、それはあくまで武器の扱い方だけである。だが今度の相手は生きた相手で、複数いるのだ。
「訓練所で武具が借りられるから、そこで着替えておくれ」
村長の言葉で、着替えるためにリーフは集会所の奥にある訓練所へ向かう。訓練所には沢山の武具が並べられている。
「試験用の防具はコレじゃよ」
村長のそういわれて着た防具は、ハンターシリーズというもので、無骨な造りはまさにハンターらしいものだった。見慣れぬ姿の自分を見て、少し恥ずかしい気分になった。
適正試験では片手剣を使うことになっており、試験用にルーキーナイフがリーフに渡された。
「気をつけての」
そして、小さなポーチを渡される。その中には至急品として、応急薬などの雪山に行くのに最低限必需品なものが入っている。
「ありがとうございます。頑張りますね!」
村長に送り出され村を出ると、その先にマフモフをまとったブラウが待っていた。
「準備は良いか?」
その背には太刀が背負われている。リーフが命の危険に及んだ場合のみに使われることになる。ただし、それは試験の中断を意味し、リーフのハンターへの道を閉ざすことになる。
「はい、大丈夫です!」
リーフは力をこめて答える。
「分かった。俺は武器の扱いとかの説明とかはするが、その他のことには一切手を出さない」
ブラウの顔は試験前のときと違い、険しかった。これがハンターとしてのブラウの顔なのだろう。
「これから、試験を開始する」
「はい!」
ブラウの開始の声に、リーフは勢いよく飛び出していった。

MONSTER HANTER - LOC  2

December 05 [Sat], 2009, 1:41
「リーフだって?」
 少女の言葉に、ブラウがそう聞き返す。疑問符がついているが、ブラウの表情からは、リーフという名に何か確信を得たようだった。
「もしかして君、お姉さんがいないかい?」
「あ、はい…。います」
ブラウの質問の意に、はじめは気がつかなかったリーフだったが、答えたあとに分かると思わず声を上げた。
「あっ…。もしかして、知ってるんですか?」
「あぁ、俺もこの村出身だからね」
リーフはポッケ村で生まれたのだ。物心つく前に城下町へと越していったが、ブラウがこの村出身であればリーフ達を知っているのも不思議ではない。
「もしかして、君はお姉さんを…?」
「……」
先ほど話した『ある人』とは、リーフの姉のことではないかとブラウは尋ねた。だが、リーフはすぐには答えず、しばらく押し黙っていた。
「亡くなったんだってね……」
重い沈黙を、躊躇しつつもブラウが破る。ブラウはリーフの沈黙の意味を知っていたようだ。リーフはブラウを見やる。
「知ってるんですか?」
リーフは少し不思議に思った。たとえ、親交があったとはいっても、十数年前に越していったものの訃報が辺境の村に届くだろうか。
「俺も、ついこの間までは城下町にいたんだ」
「お城勤めだったんですか?」
「…まぁ、そんなとこだね」
リーフは自分の質問に後悔した。自分より年上とはいえブラウはまだ若く、宮仕えから引退するにはまだ早すぎる。それをやめて、辺境の村でハンターとなるとしたら、その理由は限定される。
「ミスしてね。やめさせられたんだ」
宮仕えに未練はなかったのか、笑いながら答えるブラウの顔に暗いものはなかった。
「ところで、この村に来て、何をするつもりだったんだい?」
「実は、お姉ちゃんの…」
リーフはそういうと、自分の荷物の居場所を探した。
「あの、私の荷物、どこですか?」
辺りを見回しながら、ブラウに聞いた。嫌な予感が的中しそうだ。
「すまない…。君を早く村に連れて行こうと急いでたから、すっかり失念してた」
謝るブラウに、リーフが慌てて取り繕う。ブラウが謝る必要はない。人命を優先するなら当然のことだった。
「良いんです。ただ、生きてるうちにこの村に来れなかったから、せめてもの遺品を…って思っただけで…」
ブラウがまた恐縮しないように、と思って色々言葉を選んだが、結果的には歯切れの悪いものになってしまった。
ホントに気にしないで下さい、というリーフの言葉に、ブラウは笑った。そして、リーフも謙遜しすぎているお互いに気づき、笑った。
「何か、さっきから謝ってばっかりですね」
一度住んだことはあるとはいえ、この村のことを全く覚えていなかったが、ブラウとははじめて会ったような気がしなかった。生きていれば、姉と同じくらいの歳だろうことから、恐らくは村にいた頃の姉の友人だったのだろう。ブラウも友人の妹だから、リーフにこんなにも優しいのだろう。
「いつ、街に帰るのか?まだ日にちがあるんだったら、探しに行くよ」
大切な姉の遺品とあって、申し訳ないと感じているのだろう。気にするなというリーフの言葉を聞いても、ブラウは探し出そうと思っているようだ。だが、リーフはそこまでして姉の遺品を取り戻そうとは思わなくなっていた。むしろ、これで良かったとも思っている。
「お姉ちゃんの遺品が雪山にあるって分かっただけで充分です。お姉ちゃんが、雪山にいると思える気がします」
ブラウもリーフの言葉を聞くとそれ以上追求しなかった。
「そうか…。じゃぁ町に戻るまで、ココでゆっくりしていきな」
「いえ、もう街には戻りません」
そういうと、リーフは思い切ってこうブラウに言った。
「私、この村のハンターになりたいんです」

MONSTER HANTER - LOC  1

December 04 [Fri], 2009, 1:41
 少女は目の前の惨状に、ただ立ち尽くした。
吹き荒ぶ雪に、一面が灰色に彩られる中、褐色の大きな物体がいくつか横たわっている。その物体は、元はポポという大型の草食獣だった。だが、今はその原型すら判別できないほどに引きちぎられ、潰れている。
この惨状を生んだ元凶を少女は思案する。これほど大きな裂傷を与えられる存在は、この雪山ではただ一体しかいない。
太古の生物の風貌を残し、猛々しい気性から轟竜と呼ばれる飛竜種、ティガレックス。その凶暴な性格から、目の前に動くものがあれば何であろうと襲い掛かり、名立たるハンターでさえ彼の前に命を落とすこともあった。
少女は横たわるポポだったものの傷の具合を見る。その肉塊から流れる血を見て、まだその一撃を受けてからそれほど時間が経っていないことが分かった。
戦慄が少女の四肢を駆け巡る。まだ轟竜は近くにいるかもしれない。少女は片手剣と盾を所持していたが、あくまで小型モンスターに対する護身用であり、轟竜ほどの大型モンスターにではとても太刀打ちできない。早急に雪山を下山しようと、踵を返す。だが、その時すでに遅かった。
断崖絶壁の上から、小さな不気味な光が二つ。巨大な頭に対し、目玉は異様に小さという特徴を持つ轟竜のものだ。轟竜は眼下に新しい獲物を見つけ、狙い定めていたのだ。
少女は死期を悟った。足元にいるポポだったものと同じように、鋭い爪にぼろきれのように引き裂かれるのだろう。言い知れぬ恐怖にかられる中、せめて姉をポッケ村に送り届けたかったという後悔の念が押し寄せる。
少女の目の前に飛び降りた轟竜が、ポポの血に染まった爪を、小さな人間に向かって繰り出す。少女は反射的に、いや、恐怖にかられて無意識にしゃがみこみ、頭部を腕でかばった。それは幸運にも轟竜の攻撃の軌道から外れることになり、巨大な爪は空を切った。だが、その攻撃から生じる風圧すらもすさまじく、見えない衝撃は少女に襲い掛かり、少女は木の葉のように吹き飛ばされる。
足から地を踏む感覚が失せ、宙に浮いたような感じがした。
これが死ぬってことか。
少女の意識は、そのまま真っ白な世界へと落下していった。

 夢から覚めて、目を開ける。
姉がいた。幼い頃の自分もいた。姉はポッケ村という小さな村のことを語っていた。そして、いつか二人でその村に行こう、と自分に笑顔を向けていた。同意を表すため、自分も微笑み返そうとすると、不意に姉の顔が見えなくなった。もう一度姉の顔を確かめようと、目を凝らす。だが、そこには姉の顔はおろか、姿すらもなく、小さな箱があるだけだった。
それから、目の前が真っ白になる。そのまぶしさに目を閉じ、再び目を開ける。広がる視界の先には、姉の姿も箱もなく、木材で作られた天井があった。
少女は半身を起こして辺りを見渡す。少女はは小さな一室のベッドに寝かされていた。右手側には薪の爆ぜる音と共に暖かな火がちろちろと燃える囲炉裏、大きな赤いボックスがある。左手側には大きな窓があり、そこから積雪に覆われながらも日差しの暖かな通りが見える。
少女はこれまでの事を反芻する。
そう、自分は姉の生前かなえられなかった夢をかなえるために、城下町から単身、辺境のポッケ村へと向かっていたのだった。だが、雪山の山頂を越え、もう少しで村に到着しようというところで轟竜に出くわし、凶悪な一撃に弾き飛ばされた。そして、意識を失ったのだ。
少し体は痛むが、少女はベッドから起き上がった。
ここはどこなのだろうか。ポッケ村から遠いのだろうか。助けてくれた人は誰なのだろうか。
そんなことに思いをめぐらせていると、後ろから声がかかる。
「やぁ、気がついたかい」
振り返ると、背の高い男が微笑んでいた。褐色の髪で、草食獣の毛皮から作られたマフモフという衣服に身を包んでいる。
「まだ安静にしていた方が良い。君は崖から落ちたんだ。下に積もっていた雪で助かったが、全身の打ち身や打撲はまだ治っていない」
男はまだ横になるようにと指示する。少女は素直に従う。
「2日も眠っていたんだ、おなかがすいたろう。今、氷樹リンゴをむいてくるよ」
そう言い、男が奥のほうの部屋へと引き返すのを少女は引き止めた。
「あの…、ポッケ村ってどこにありますか?」
少女は、男が答えるのを待たずに矢継ぎ早にしゃべりだした。
「私、ポッケ村に行きたいんです。でも、途中でティガレックスに襲われちゃって…。ここはどこですか?ポッケ村までどのくらいありますか?」
半身を起こしながら言う少女の顔は真剣だった。だが、鬼気迫るといっても良いような様相に、男は笑って答えた。
「ポッケ村だって?君はその小さな村に何をしに来たんだ?」
「私、ある人との約束で、どうしてもポッケ村に行かなきゃならないんです」
男は少女を見やり、少し何かを考えていた。だが、その後すぐに先ほどと同じように微笑むと、少女に優しく言った。
「大丈夫だよ。君はもう、ポッケ村に辿り着いてるよ」
「じゃぁ…!」
先ほどまで曇らせていた少女の表情が一気に晴れる。男はそれを見て、優しく笑いかけた。
「ようこそ、ポッケ村に」
そういうと、男は自己紹介をする。男の名はブラウといい、この村のハンターだという。
「君は何ていうんだい?」
ブラウの問いに、少女は慌てる。そういえば、ブラウに会うなりポッケ村はどこかと訪ねて自己紹介すらしていなかった。
「私、リーフっていいます」

モンハンそれから…

November 24 [Tue], 2009, 22:29
あれからですが、連休ということもあって結構順調に進んでレベル4に進んじゃいました(笑)

ダイミョウザザミのあと、比較的戦いなれてるババコンガやクックを倒してみました。場所が沼地とか森丘に変わってるんだけど、まぁ、武器も防具も強力になったからね、戦い方が雑でも早く倒すことができるようになりました。
そして、放置していた集会所レベル3もやってみる。でも集会所の方が強さの設定が上なので、ちょっと苦戦。
相変わらずクックの耳が取れない…

次に沼地のドスイーオス。
ギアノスと似た種類なので、コレも比較的楽かな
ただ、手下のイーオス共々、毒を吐くので体力ゲージに注意しつつ戦わないと…
イーオスの素材は、次のレベルでも討伐クエストとかにあるからか、なかなか皮とかが集まらない…

次のクエストは宝探し&かくれんぼ
雪山の山頂でフルフルベビー3匹を採集して納品です
フルフル関連のクエストなので、運がよければ報酬に電気袋がでて、雷属性がついた斬破刀が作れる…。
そんな美味しいクエストなんだけど、フルフルベビーは採掘すると噛み付いてきて、毒状態になり、しかも雪山にはドスギアノスがいるという厄介な状況です
ドスギアノス自体は今の装備ではもんだいないのですが、毒状態になると体力が徐々に削られていって、小型モンスターの攻撃でも何度か食らうとキャンプ地に戻る前に体力が尽きてしまうというかなり危険な状態です
回復薬や戻り玉とかを有効に使えば良いのでしょうが、妙なところでSchwarzのビンボー症のスキルが発動してしまい、行き帰りにハチミツや精算アイテムの採集をしていました
まぁ、それがどうしたのって感じなのだけど、自分のアホなところは、キャンプ地到着を目前に、ガウシカを倒そうと太刀で切りかかったもののはずしまくり、ガウシカに何度もどつかれ、やっとこ倒したけど体力ゲージがかなり減っていて、剥ぎ取り中にランゴスタの一撃で体力が尽きてしまったことです
思わず「やめろーっ、ランゴスターッツ」と叫んでしまいました(苦笑)
まぁ10回位やっても、結局電気袋は2個しかもらえなかったんだけどね

そろそろボス系モンスターを倒して進めないとと思って挑んだのがイャンクック亜種
クックよりも動きがすばやくて体力が多いらしい
早いっていう不安要素があるけど、ダイミョウザザミから作った大剣を使ってみたかったので大剣装備で挑戦
全身ザザミ装備
そういえば、小さいころ、食べ終わったカニの甲羅を鎧みたいに頭にくっつけたりしてたなぁ…

大剣はドスガレオスのときも使ってたけど、太刀のような感覚にどっぷりつかってると非常に危険だ…
太刀みたいに抜刀状態で走り回れないし、重いので振り下ろすまでに時間がかかるので、パニック走りとかした場合によけきれん
イーオスたちも小さい上にすばしっこいのでいい具合にフクロにされました
ホント、自分がどれだけへたくそなのか思い知らされます(苦笑)
開始初期から大剣とかハンマーを使いこなせる人を尊敬してしまいます
苦戦しつつも、回復薬は沢山あったので一回も死ぬことなくクック亜種を捕獲
攻撃に集中しすぎて回避を怠りがちという問題点が再び浮上

そんなことで、回避がクエストの中でとっても重要なゲリョス狩猟に挑戦
ゲリョスは頭にあるトサカが閃光を放ち、盾などで防御するか回避行動をとらないと気絶させられたり、シッポがゴムみたいに伸びてくるというクックの何千倍も質が悪いモンスター
自分のだだ低い回避能力を向上させるためにもってこいの相手です
「カチッ、カチッ、カチッ」の音のあとに光るのですが、まだまだタイミングがつかめない
あぁっ、砥石盗まれたトラップツールもッツ
端っこに追い詰められてエリア移動させられたことで、ちょっとだけクールダウン
ブルファンゴの突進に苦しめられたり助けられ(←笑)ながら、寝ているところを爆殺しました(笑)

亜種も前回の教訓を生かして()狩猟
亜種の方は、やばくなると死んだ振りをして、ハンターが油断して剥ぎ取りに来ようとしたところを急襲するってのがあるんだけど、ちょうど死んだ振りしたときに太刀を研いでてムシしちゃってたよ(笑)
ザマーみろ
トサカの破壊を心がけてたんだけど、壊れたんだかどうだかがいまいち分からない…

ゲリョスを倒したところで緊急クエストのドドブランゴ狩猟クエスト出現
雪山にいる、マントヒヒみたいなブランゴのボスだそうで
レベル3にはあとガノトトスの狩猟が残ってるんだけど、最近、採集クエストとかに行ってないためハチミツが足りなくなってきていて、レベル4になると養蜂箱がもらえて自分の農場でハチミツが採取できるらしいので、先にドドブランゴの狩猟から先にやろうかな…
ゴメンねガノトトス。今は君よりハチミツの方が大事なんだ
袁術みたいになりたくないからね

「えぇい、咽喉が渇いた!ハチミツをもってこい!」
「残念ながら、ココには血をとかした水しかありません…
「ぐはぁっ





ドドブランゴは火属性と雷属性が弱点なのか
う〜ん、火属性の武器では飛竜刀(紅葉)しかないけど、攻撃力が弱いからなぁ…
斬破刀は攻撃力が飛竜刀より100くらい強いから、どっちかというと斬破刀の方が時間がかからなさそうだ

そんなわけで、もう一度フルフルに挑戦
もうあのときほど怖くはない……と思う
うおぉぉ〜っつ電気袋よこせー
今回は物欲がセンサーに勝ったのか、報酬に電気袋が2個
やったっ、これで斬破刀が作れるぞ
一回死んだけど大丈夫、仕返しに寝込みを爆殺してやりました(笑)
報酬の画面が必殺仕事人か戦隊モノのワンシーンみたいだった

こさえた斬破刀で早速おサル退治
ボディプレスや連続ラリアットとかやってるところを見るとスマートなババコンガって感じかなオナラとか下品な攻撃はしないけどね
でもそのほかに氷結ブレスを吐くところはドスギアノスっぽかったり、地中にもぐって昇龍拳をするとこはダイミョウザザミだったり、FF10のイフリートみたいに足元の氷の塊をちゃぶ台返ししたりと、ネタ的に見慣れた感じ
フルフルが絶望的に感じただけに、ちょっと緊急クエストとしてのインパクトが薄いなぁ…
ただ、吠えて手下のブランゴを呼び出すのは厄介
「ボスの敵を逃がさないぞ」とばかりに退路をふさがれて、やむなく一回死にました
ちょっと悔しいけど、武器が強力なだけに大分相手も弱ってる感じ
また雪山に戻って弱らせて、寝込みを爆殺
…ってか、ホントは捕獲したかったんだけど、寝ているときの攻撃は通常の攻撃の3倍になるみたいで、起こすために仕掛けた爆弾が多すぎたみたいでした
ドドブランゴに対しては物欲がなかったからか、結構沢山報酬がもらえましたよ
部位破壊はできなかったけど、まぁ、それはいずれ…

そんなわけで、村クエストレベル4
まずは農場を色々と拡張
採掘所も3つになり、いままでにない上鎧玉とかも時々取れるようになりました
まだ個数は少ないけど、これでもっと防具を強化できるぞ

あと、火山にもいけるようになりました
火山は採掘場所が沢山あるので、ピッケルがすぐに足りなくなります。森丘や沼地では欲しい素材がほとんど採れなかったのを思うと、持ちきれなくなるほど採集できるのはうれしいんだけどね

今回はここまでです
多分素材集めからはじめるので、次回までのうpに多少時間があくと思うけど、また進展があったらうpしますね

モンハン進みました!

November 21 [Sat], 2009, 18:43
フルフルを倒してついに村クエストレベル3に突入
レベル3になると沼地や森丘にいけるようになり、今まで手に入らなかったライトクリスタルや強力な装飾品の素材になる陽翔源珠も手に入るようになりました
…といっても、なかなか出てこないけどね

キッチンアイルーも3匹目を雇えるようになり、黄トラのコナンくんが家に来ました
3匹もいるとキッチンもにぎやかになり、料理の素材も大分豊富になりました

しばらく小さなクエストをこなしていると、また特典アイルーが就活にきました
特典アイルーは一般のアイルーに比べて名前がちょっと珍しかったり、毛色が原色に近くて、結構ボス戦向けに良いスキルを持ってたりします
今回はどんな子なのかな〜

クリスタル

クリスタルだってぇっ
しかも毛並が漆黒
LOCのクリスタルと同じ名前で、しかも翼の色と毛並みが一緒
スキルも「弱いのこい」とか有用なのが多い
これはすごく美味しすぎる

折角来てくれたコナンくんには悪いけど、クリスタルちゃんと代わってもらいます
さようなら、新しい小五郎のおじちゃんによろしくね、バーロー

新しく入ってきたクリスには肉や魚を焼いてもらってレベルを上げてもらいます
得意料理が果物で、食事効果の上でスキル発動しにくいかもしれないけど、4匹目以降は食事効果が結構良いのがあるので将来有望です


魚を焼いてるクリスタルちゃん
漆黒なのでちょっと見えにくいかな



お料理頑張るの図

あのあとにまた新しい特典アイルーのミロが来て、スパイクと交代してもらいました
料理長はアニー、副料理長にクリスタル、その下にミロとなっております。
よろず焼きはクリスタルがずっとやってるけど、ミロは魚と肉が得意料理なので、よろず焼きをしなくても食事をつくってくれるので結構レベルが上がってます

経済的に余裕が出てきたので、そろそろボス戦行こうか
…ということで、ダイミョウサザミの狩猟クエスト受注
以前、魚釣りのクエストに出たとき遭遇して、無謀にも強化してない武器防具で挑んだものの、時間が押してきたので途中でやめちゃったという経緯があります

でも今回は違うぞ
ガレオス装備に新素材で作った骨刀(竜牙)で挑戦
地中からの突き上げと後ろ向きの突進が厄介だったけど、倒しました
フルフルのときの絶望感に比べたら、ダイミョウサザミは余裕だったかな
報酬もフルフルに比べてかなり沢山くれるので、村の砂漠と密林のクエストをやっただけでサザミ装備と大剣のレッドシザーが作れました

サザミ装備はかなり強力で、防御+20は美味しいです
見た目もアメフトのチアリーダーみたいな感じで、ツインテールがとっても可愛らしいです
男性キャラ(剣士)だとホントにアメフト選手みたいな格好です

でも、一部そうじゃないところがあるんだけど、防具はガンナーの方がカッコイイの多いね

まぁ、あとガノトトスとゲリョス倒して、その亜種も倒せばキークエストになるのかな
でも今のところはそんな感じです
進むのが遅いかもしれないけど、また進展があったらうpしますね

Witeの冒険はまだまだ続きます
そいでは〜

モンハン続けてます!

November 21 [Sat], 2009, 0:11
村クエスト2になって、雪山以外にも密林や砂漠にもいけるようになりました
キッチンアイルーも2匹になって、野菜料理が得意なアニーが家にやってきました

行動範囲が広がって、色んな素材が手に入れられるようになったのは嬉しい限りだね
でも、そのかわりに戦う相手も手ごわくなってきたよ。

序盤のドスファンゴに一回力尽きた…。
自分が未熟なのもあるけど、あの牙の当たり判定はいかがなものかと…

そして、ドスランポスを退治して怪鳥イャン・クック退治
うわー、怖いわー…。ドスランポスより大きくて素早いのや木立で視界が悪いのとかシッポ回転、火炎で双剣で密着して戦うのが難しくなってきた…。
でも、弱ってくると住処で寝るので、シビレ罠と麻酔玉で捕獲ができるので、寝に行くのが楽しみになってきた。

ちなみに、クック以降、部位破壊ができるようになって、クックはその特徴的な耳を破壊すると、怪鳥の耳が手に入れられることも…。音爆弾でびっくりして耳を落とす(え…)こともあるけど、なかなか破壊できないよ
一番最初に一回と、戦闘中に巻き込まれた野生のアイルーが起こって仕掛けたタル爆弾にびっくりして落としたのの2回で、あとは耳を破壊しても鱗ばっかり
物欲センサーとはよく言ったものだよ…
クックの素材から、クックの頭を模した双剣を作ってみる。見た目のキュートさと剣を抜いたり、砥石で研ぐと「ぐわっ」って鳴くのがとっても可愛い
何かクックが愛おしくなってきたかも…
戦闘中クックの行動をよくよく見てみると、パニくってワタワタしてるみたい
臆病な性格みたいだしね

続いて、巨大なゴリラ、ババコンガ。最初に戦ったとき、回復薬を持ってき忘れて大苦戦
一回力尽きたけど、何とか倒せました
クリア後に見られるババコンガの生態の動画を見ると、好奇心旺盛でギャグな性格で可愛く見えるんだけど、オナラ攻撃や火炎を吐いたり汚物投げはいやだ…
ババコンガは食いしん坊で、肉をおくと戦いソッチノケで食いつくのでシビレ肉や毒肉、睡眠肉を使ってみる。
予想以上の食いつき
落とし穴には頭から落っこちて、他のモンスターはマジメに戦ってる中、ちょっとした笑いを呼んでくれるよ
ババコンガは頭を破壊すると極彩色の毛を手に入れられ、双剣を作れるので頑張って頭部破壊
できた武器は双剣というより、大きなマラカス
ゴリラみたいなモンスターだからドコドコ音がするのかと思ったら、ホントにマラカスみたいなきれいな音がする
コンガで作る防具は、何か北斗の拳に出てきそうな感じ
頭モヒカンとかにしたらカッコイイかも(笑)
でも七つの傷を持つ男に瞬殺されそう…

砂漠では、最初のうちは砂中を泳ぎまわるガレオスがちょっとした脅威
時々飛び出して砂ぶつけてきたり、サイコクラッシャーかますのはびっくりする
流石カプコン…

ドスゲネポスは基本的にランポス系と同じなので、双剣でも楽に倒せるね
ただ、攻撃を受けるとたまに麻痺するのが厄介なところ…
でも、洞窟で遭遇しても、突っ立ってるまんまだと気づかずに通り過ぎることがあるのが助かるよ

双剣でドスガレオス退治
うーん、双剣だと時間がかかるなぁ…
しかも、一回砂にもぐると、音爆弾を使わないとなかなか出てきてくれないから、時間がかかる双剣は問題が深刻…
8個までしかもてないし、調合でも失敗しまくると、最後は追いかけっこ状態
最終的にはドスガレオスの方から出てきてくれる始末です…

次のガレオスから魚竜のキモを3つ取るのなんて忍耐力の勝負でした

そういえば、訓練所通いの頃、入れなかったので以降見向きもしなかった集会所だったんだけど、村クエストが始まってから入れるようになったみたいなので、資金調達、素材集めに集会所クエスト1と3をチョコチョコとクリア
2はまだ先のレベルのモンスターなのでやらないよ
ってか、リオレイアに突っ込んで毒殺されたんだ



頑張って倒したガレオスから集めた素材で作ったガレオス装備
砂漠の灼熱地帯でもクーラードリンクいらず寒さ倍加だけど、ちょっと上品な造りと走るときの金属同士の摩擦音が鎧らしくてお気に入りです。

そして、ついに来るべきときが…
緊急クエストで雪山にてフルフルが現れたので退治して欲しいとのこと
きたぁ…
心もとないけど、いつも通り双剣で挑んでみた
…惨敗……
はじめて3回死んでクエスト失敗したよ
フルフルの咆哮で動きを止められるので近づくにも近づけないし、近づいてるときに帯電されると大ダメージ
密着しないと攻撃できない双剣じゃ、もう打つ手なし手詰まり
いや、もうちょっと先に行ってみたいよ
今までちょっと無謀に攻撃し続けてた感じがするので、急遽攻略本を購入してフルフル対策
へぇ、フルフルは火属性に弱いのか…
咆哮は高級耳栓のスキルが必要…。装飾品ではまだ作れないから防具で高級耳栓のスキルがあるのは…。タロス装備

よし、密林でゴキつぶしだ
何度も何度も虫退治して、ようやくタロス装備完成!ココまでで700匹以上も倒してたのか…

あと、双剣の強化ができるのはまだ先なので、そろそろ双剣の他の武器も使えるようにならないと
ということで、火属性で威力の強そうな太刀の飛竜刀(紅葉)を作成
実はモンハンを始める前から太刀にあこがれてたんです
小型のモンスターにはちょっと不向きだけど、大型のモンスターには有効なはず
ちょうどガレオスも火属性に弱いので、集会所のキモ集めを放置していたので太刀の練習を兼ねてやってみた
わー、すげーっ!ドッカンドッカンパラダイス
8個や10個も集めるなんてゼッタイ無理だと思ってたけど、ガレオス自体を倒すのは結構楽になったや
太刀が使えるようになってきたので、大剣にもチャレンジ
ドスガレオスは火属性が弱点じゃないので、大剣で戦うことに
集会所レベル3のドスガレオスは村クエストのよりも手ごわい上に周囲にゲネポスがたむろしてるのでかなり大変だったけど、やっぱり破壊力はすごいや
クックやコンガで猛特訓。やっぱりクックは可愛いや

この頃、ダウンロードにアクセスすると特典でトレニャーを雇えるのとプーギーの服がもらえ、時折特典アイルーが就活に来るようになりました
何も知らない状態で雇ったミニーはネコスキルがボス戦にどうも不向きだったので、申し訳ないけどスパイクに代わってもらいました…
ごめんね、ミニー。ありがとう、さようなら…

新しく入ってきたスパイクには毎回肉や魚を焼いてもらったので、メキメキとレベルを上げてきました
お陰でアイテムボックスはいつもギリギリ状態です


さて、太刀の使い方や罠、爆弾の使い方を習得してきたところで、そろそろフルフルを討伐しないと…
できうる限りのアイテムを用意していざ出陣

防御力はガレオス装備より弱いけど、咆哮にひるまなくなったのは大きな前進
攻め込むくせがなかなか抜けなくて、何度か電撃食らうけど、なるべく後ろに回りこんで攻撃
前よりもずっと手ごたえを感じるいけるかも…
でも、ギアノスのいるエリアに移るとちょっと風向きが悪く…
ギアノスとフルフルに挟まれて逃げ場なし
力尽きちゃったよ…
まぁ一回死ぬのは仕方がない。深く攻め込まないように用心しよう
再度雪山に…って、あれ?フルフルどこにもいないよ
路頭に迷ってたけど、ちょうど気球が見えたので、気球の人に教えてもらうと、エリア1に
フルフルって雪山以外にも行くんだ…
ちょうど、雪山では使えなかった落とし穴があるので使ってみることに
爆弾も使って、何とか瀕死状態にさせて住処に寝に行かせることができた…
でも焦ってて、シビレ罠使い切っちゃった…
回復薬も残り少ないけど、フルフルの方も瀕死状態だしもう少しだ
瀕死とはいえ、頻繁に帯電やエレクトリックサンダーボルトするフルフルはものすごく怖い
回復薬も尽きて、死亡2回目もやむなしと思いつつ、ヒット&アウェイを繰り返し続け、ついにフルフルを討伐
やったー
これ以上の歓喜は今までなかったよ!はじめてドスギアノスを倒したとき以上です
さて、素材の剥ぎ取り剥ぎ取り…
アルビノエキス、アルビノエキス、アルビノエキス
え…
皮とかはそうか、報酬の方にあるんだね
あ、報酬来た!
あれ…アルビノエキスばっかりだよブヨブヨの皮たったの1枚
物欲センサー鋭敏だねぇ…
まぁ、アルビノエキスは新しい双剣の素材になるけど、こんないっぱいあってもねぇ…
電気袋は別のモンスターからしか取れないのかな

がっかりしながらも村に帰ると、村長からポッケチケットをもらいました
強化屋に見せたらポッケチケットでホワイトピアスが作れるとのことなので、ちょっと防御力は弱いけど、記念に作ってもらうことに
ハンターは困ってる人たちの依頼をこなすことが仕事だけど、ちょっとオシャレを意識しても良いよね
P R
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