消さないで 

September 23 [Sat], 2006, 0:45
ごめんなさいごめんなさい
助けて、何でもするから・・・お願いです、ボクを消さないで・・・

---この世に存在スベキでは無イ者はDeleteせねばナラナイ---

心無き鉄の塊が迫ってくる。
ごめんなさいごめんなさい・・・消えたくないよ、シニタクナイ。
どうしたら許してくれますか?

---一つノmissも許サレナイ。お前はDeleteサレルシカナイ---


ずりずりずり・・・ごんっ


懇願して後ずさりして
けれど最早背後は壁。
モウニゲラレナイ。。。。


ボクを殺さないで・・・!!



ボクは人間になっテ幸せに暮ラすんダ・・・・
ヤメテ・・生きタイ・・・・・・ボクを生カシテクダサ・・・・・

がしゃり。

鉄屑の砕け散るオト。
さっきまで少年の様な姿をシテイタ鉄屑はもう形を留メズ。



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SS色が強くなって来てますどうしよう。(知るか)
別名「鉄で出来たピノキオ」。
何か残酷だなぁ・・・血ィ出ないだけマシか。
でも黒いオイルとか僅かに原型を残した顔の目からとか零れてると善い。
クロイナミダ。

氷の様な心 

September 23 [Sat], 2006, 0:26
いつもあれだけ冷酷な眼差しを俺らに向けておいて・・・ズルイじゃんそんなの。
そんでもってその冷ややかな表情を変えずアイツを撃ったよな。

仲間が死のうが裏切ろうが・・心は微塵も傷つく事は無く無慈悲に撃った。
アンタは心無き鬼?

俺らに対しての仕打ちと眼差し・・・忘れはしない非道なコト。
なのに何でだよ・・・何で俺らを護ったりするんだ。
イミ解んねぇよ・・素直にアンタを恨ませてよ・・・・!


アイツの散り際・・今まで見たこと無い様な優しくて綺麗微笑を浮かべて消えた。


アンタは氷の様に見えたけど・・
その中はソレを溶かすかのような暖かで柔らかいモノがつまった心を持ってたんだね・・
早く教えてくれれば良かったのに・・アンタは本当はそんな綺麗に笑えるって事を。

冷酷ナノモ俺ラノ為ダッタトシタラ。。。



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何か詩てゆかSSだよなー・・私が書くと。
気分が荒んでる時とか堕ちてる時が1番書き易い気がする。駄作だけど。(自滅)
何か口調りょまぽいな・・久々にリョマアルバム聞いてる所為か・・?(ぇ)
夢小説的なカンジになったな・・。

冷酷にも見えたその人の本性は人をも絶対殺せない様な綺麗なヒト。
こんな綺麗な人をここまで追い込んだのは誰ナノカ・・・。

割れたビー玉 

September 18 [Mon], 2006, 11:50
パリンと儚い音を立てて何分にも割れてしまったビー玉。
先ほどまで僕の手の中できらきらと小さいながらも引き込まれそうな独特の美しさを放っていたのに。

美人薄命。
とでも言うのか・・見た目のハナシじゃない。
壊れてしまったのは君の美しく清らかなココロ。
きらきら光を浴びて輝くビー玉の様だった君のココロ。

ぼろぼろになってしまった君の瞳にもう何も写りはしなくて。
僕を写す事も永久になくて。
僕に君を癒す事は出来ないのでしょうか。

神様、僕は彼方に願います。。

僕に彼女を救う事は出来ますか?
僕はどうしたら彼女を救えるのでしょう。
きっと彼方しか知らない。

今日も壊れた彼女は瞳に・・心に何を写す事もなく僕に儚い笑みを向ける。

「ねぇ、私は救われないのかな。もう駄目なのかな。」

----私ヲ見捨テテ良イカラ貴方は逃ゲテ。
       キット私ハ貴方ヲ更ニ傷付ケテシマウカラ----



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儚い笑みを浮かべる壊れた少女を描きたい。
幻想的さを表現できる能力足らず。

その内彼女はなけなしの意識も飛んで黒きナニかに心を奪われる。
心無い殺戮兵器となり、家族も友達も・・大事なアノ人も切り裂いてしまうんだ。

雨音 

May 19 [Fri], 2006, 21:56
降り止みやしないその雨は時に激しく時に静かに降り注ぐ。
それはまるで俺に何かを伝えるように。

本当に辛い時の雨は救われる様な気がする。


俺の愚かな想いと心を洗い流して。

雨に掻き消して。

窓辺から雨の行方を辿るのも偶には悪くない。
その雨は俺の行くべき道を示すかもしれない。
それとも絶対踏み込んじゃ行けない禁忌の暗道を示すかもしれない。

雨に意味なんざ無いのかもしれない。
でも俺はそんなモノを信じてる。
目に見えない、偶像崇拝?何かの信仰?

信じてたって今の俺には
何を伝える雨なのか読めないけど・・きっといつか解る時が来るのかな―――

荒んで傷付いて、そんなボロボロな時は雨の中グラウンドの中心に立ってみて。
傘なんて要らない。これでもかって位浴びせてくれ。
嘲笑ってくれよ、これ以上に無い位ぐちゃぐちゃにしてくれ。


暫く雨ノ日が続く。俺の心の様に。

傷つけて欲しいのに酷く砕けた者には「恵みの雨」として降り注ぎやがる。
雨って天邪鬼。俺の願いは1つだって聞いちゃくれねぇ。

けれど・・そんな日の雨音は心地好く俺の脳内に染み渡る。



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雨音っつーか「雨」だな、コレ。
思いついたまま続けると本当纏まり無い文になる・・
でも暗いのとか痛いのは嫌いじゃない。
・・ちょっと痛い?(ぇ)

羨ましかった 

May 19 [Fri], 2006, 16:57


君は僕には眩しくて。
明るくて暖かくて。
暗がりから踏み出せない僕とは正反対。

どうしたら君の様なヒカリを得られるだろう?
どうしたら僕はココから抜け出せるだろう?
どうしたら自由な君と同じ場所に立つ事が出来るだろう?

籠の中の鳥。
そんなコトバがぴったり来てしまう僕。

翼を得た鯨。
そんなコトバがしっくり来る君。

一体どこから違ったんだろう。
この世に来た頃は同じ場所に立っていただろうに。

僕はいつまでもこの籠の中で君に焦れるだけなのかな。
自由を得る事は出来ないのかな。



僕も勇気を出して真っ暗なこの場から少しだけ踏み出してみようか。
そうしたら君に少しでも近付ける?

偶に開く檻。
ソレは僕の心だったのかもしれない。
少しの勇気があれば出ることなんて容易かったんだ。



臆病な僕は自由な君を羨ましく今日も見つめる。
いつか檻から出られる事を願って。


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・・・何したいのか。
何か恋なんだかなんだか・・・ヒッキーぽい。
未だ彼は出られてない。檻のモノは自由な鳥に焦がれるだけ。
弱さを払えないまま羨ましがるだけ。
けれどいつか・・自由を手に出来る勇気を持てる日が来るのかもしれない。

悲哀で10題。 

May 19 [Fri], 2006, 16:51
「恋のお墓」様より「悲哀で10題」っ。
【06年5月19日〜】

001.雨音
(5月19日済)

002.消さないで
(9月23日済)

003.全部受け入れてくれないのなら

004.羨ましかった
(5月19日済)

005.広すぎる世界

006.割れたビー玉
(9月18日済)

007.Please.....

008.孤独にはもう…

009.忘れた事

010.氷の様な心
(9月23日済)
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