車を売却する場合に車検が切れている場合は

May 03 [Tue], 2016, 0:19

車を売却する場合に、車検が切れている場合はどうすれば良いのか迷うことがあります。




ちょっとでも高く車を売りたいなら、車検に出した方が良いのではないかと思うかもしれません。でも、それは間違いなのです。



たとえ車検に出したとしても、それをした分の査定額の上乗せは期待できないのです。車検が切れた状態で査定に出した方が全体的にお得なのです。




以前、知人の使用済み車販売業者の方に、12年乗りつぶした車を査定しにいきました。





廃車寸前だと言うので、値段をつけてもらえるかどうか心配していましたが、車の買い取り金額は3万円でした。そして、その車は直され多くは代車として再利用されるそうです。事故してしまい車を直した時は、事故車と呼ぶのではなく修復暦車といわれています。こういった場合、車買取業者の査定において、査定の金額が大幅に落ちてしまう対象のひとつとなります。


ただし、軽度の事故で修理した場合、修復暦車と扱われることなく高額査定となる車もあります。




車を売る時に必需品の一つが、車検証です。





しかし、査定のみなら、車検証の必要がなく行ってもらう事が出来ます。



それは、査定は法的なものでないからです。


実際売買契約を結ぶ時において、必ず車検証を持参する必要があります。





車検証が用意してないと登録抹消や名義変更が執り行えないのです。車が事故に巻き込まれていた場合、完全に修理をした後に査定をしても、事故以前に比べて査定金額がすごく安くなることを査定落ちと言っています。





格落ち、評価損とも名づけられています。完全に修理をして、性能に関しては問題がみつからなくても、事故車両という負のイメージだけで査定落ちしてしまうんです。