空気人形 

October 26 [Mon], 2009, 15:28


空気人形


フライヤーのぺ・ドゥナの可愛さと青さに惹かれて公開前からずっと観てみたいと思ってた映画。

板尾さんも出るしさー、音楽がworld's end girlfriendやしさー(world's end girlfriendのサイトでかかってる曲のタイトルをもっそい知りたい!)すごい観てみたいじゃーん と思ってなかば強行して行ってきた


ファンタジーの度合い(リアルとの折り合いの付け方?)で時々あたしは戸惑ってしまったけど

ペ・ドゥナ可愛かった てか身体がキレイ。


純一(ARATA)に息を吹き込まれるシーンがエロくてキレイ。

すんなりとハッピーエンドにはならんと思ってたけど 最後の辺りちょっとびっくりした。
(そしてあたし 涙止まらず)

好きな人の息でそれこそ言葉の通り「満たされた」から好きな人も満たしてあげたかったんね



「生命は
 
 自分自身だけでは完結できないようにつくられているらしい
 
 花も 
 
 めしべとおしべが揃っているだけでは

 不充分で
 
 虫や風が訪れて

 めしべとおしべを仲立ちする

 生命は

 その中に欠如を抱き

 それを他者から満たしてもらうのだ

 世界は多分
 
 他者の総和

 しかし

 互いに欠如を満たすなどとは

 知りもせず

 知らされもせず

 ばらまかれている者同士

 無関心でいられる間柄

 ときにうとましく思うことさえも許されている間柄

 そのように

 世界がゆるやかに構成されているのはなぜ?

 花が咲いている

 すぐ近くまで

 虻の姿をした他者が

 光をまとって飛んできている


 私も あるとき

 誰かのための虻だったろう


 あなたも あるとき

 私のための風だったかもしれない」



 吉野弘「生命は」より




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@梅田ガーデンシネマ

スカイビルにある映画館。

空中庭園 多分1回行ったことあるけど 怖かった記憶しかない…


スカイビルはいつかロボに変形すると思う。(して欲しい。)


SING FOR DARFUR 

October 26 [Mon], 2009, 14:47

























SING FOR DARFUR

「世界規模のビッグチャリティイベント、
 「Sing for Darfur」が行われるある日のバルセロナ。
 祝祭的なムードの中、その一日を、
 ダルフールとは無関係に生きる人間たちの物語。
 人が人に「触れる」ことで、物語の主人公は入れ替わり、
 さまざまな人物の目を通して、その一日は描かれてゆく。
 その日、その街、その時間の彼方には、
 ダルフールという事実がまちがいなくある。
 Sing for Darfur。
 それぞれの声で、それぞれの言葉で。

 THE CURE、Underworldなど数多くのアーティストから提供された楽曲、
 愛する国を失った少年の歌声、
 そしてスタイリッシュなモノクロ映像の78分間に、
 あなたも触れてください。」


ダルフール紛争がテーマやけれども問題定期的な作品


何年か前に映画監督の山口氏と 家でなんでか9.11事件の特集みたいなんを見ていた時に
半泣きになりながら「もう見たくない」言うたら

「これは知っとかなあかんことやから見とかなあかんやろ」

言われたことを思い出した。

その後ぽつりと「俺らがどんな映像を創ったとしても現実にはかなわない」って言うてたことも。


あたしには「知っとかなあかんこと」がいっぱいあるが、

知れば知る程「知る」だけでは最早遅いことがいっぱいありすぎて やるせなくてしんどい。



「ママのために 私たちは学びます
 パパのために 私たちは学びます
 きょうだいのために 学びます

 家が焼かれても 村が廃れても
 私たちは学びます

 パパとママのために
 勉強を続けるために
 
 世界へメッセージを送ります
 ダルフールをよくするために 学びます

 パパとママのために 私たちは学びます
 
 学校を壊されても 学び続けます
 いつか銃弾が クレヨンに変わりますように」




GO!GO!7188「A」

映画見終わって 十三の駅で電車を待ってる間ずっと聴いててまた泣いてしまった

アルバムにも収録されてないけど「隠れた名曲」の誉れ高い1曲

これはアフガニスタンのことらしいけど。



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感情移入しすぎてもっそい疲れるから実は映画はあんま好きじゃないけど
「SING FOR DARFUR」と「空気人形」はなんかずっと見たいなーと思ってて、
しかしここ何年も誕生日前後は半端なく忙しく半端なくやさぐれておったけれども
今年もやはりそんな感じで

こんな状態で映画見たくないよ

とか思ってたけど 多分観に行かんかったら後悔するんやろなー

ということで映画館のハシゴを初めてやってみた。

ハシゴするには二つとも重そうと思ってたけど 案の定 あたし両方とも号泣。

初めて第七藝術劇場に行ったけど こういうとこ 好き

みなみ会館とかみたい。




すぐ隣がゲーセン。みたいな。




カオス(なイメージ) 十三。

夜は短し歩けよ乙女 

October 25 [Sun], 2009, 0:48


「癖のある文体やから 読みにくいかも」
と言われつつお借りしたたけどおもろかった

おともだちパンチを携えた「黒髪の乙女」に惚れてなんとか乙女に近づこうとする「先輩」のお話。
(でも、黒髪の乙女と先輩は付き合ってもすぐに別れそうな気がする…)

文体もさることながら登場人物のキャラが立ちすぎてて良かったです。

あたしは職業:天狗な樋口さんラブ!です。



京都が舞台で知ってる地名とか馴染み深い場所がいっぱい出て来るから京都に帰りたくなりました。

夜の木屋町〜先斗町とかすんごいうろちょろしてたのに李白翁に一度も会ったことない。

なんでか木屋町二条ら辺のお店をふたつ思い出した
(そして両方ともお店の名前を思い出せない)


学祭とかの雰囲気がなんとなく京大っぽいなーと思ったら(根拠はないけど確実にボクの母校ではないことは感じた)作者は京大卒やったのね。

あと、全く関係ないけど
「ビスコを食べればよいのです!」
の台詞でまおぷを思い出した(笑


そして表紙が中村佑介で解説が羽海野チカっていう贅沢さよ。


「諸君!異論はあるか?あればことごとく却下だ!」

「恥を知れ、しかるのち死ね」

「なむなむ!」



*

ストロベリーナイト 

October 25 [Sun], 2009, 0:35


んーーー

なんか評判良いみたいやけどあたしにはイマイチでした。

推理ものなのに途中で最後を読むという禁じ手をしてしまったからでしょうか。
(でもあたし 推理もの読む時けっこう途中で最後を読んでしまう)

登場人物にあんまし共感できませんでした。

あと 犯人分かるとこ なんか推理とか捜査とか関係なく成り行きっぽい感じじゃない??

うーん 不完全燃焼。


グロいシーンは読み飛ばしました。あたしには無理でした。



*

荒川アンダーザブリッジ(9) 

October 25 [Sun], 2009, 0:33


「動物の『一人だけになつく』コマンド」も「銀閣寺(笑)」も「いとおかし」も「一発芸 高級納豆」も亀有パン復活も「姫系農家」もアマゾネスのすっぴんも 島崎の女スパイも 全部おもろかったけど


一番ツボったのは



「パ行のザコ感」




*
P R
プロフィール
名前:acco
血液型:B型
現住所:大阪府
激しく方向音痴。困ったもんです。
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