【社会】「桃太郎」伝説の本家は香川県?…証拠はイヌとサルとキジの「墓」です

April 04 [Sun], 2010, 10:10
「桃太郎」といえば、岡山県の民話というイメージが強い。しかし、瀬戸内海を挟んで 対岸の香川県にも桃太郎伝説が存在するのをご存じだろうか? 香川にはイヌ、サル、キジの “墓”まであるというから驚きだ。歴史マニアとしてジっとしておられず、現地を訪ねてみた。 桃太郎の物語の原型は、日本書紀や古事記に登場する第7代孝霊天皇の皇子、 彦五十狭芹彦命(ひこいさせりひこのみこと、のちの吉備津彦命)と、 稚武彦命(わかたけひこのみこと)の兄弟による吉備国(現在の岡山県)平定の話、とされている。 まず“岡山の桃太郎”のストーリーはこうだ。モデルとなった吉備津彦命を祭る 吉備津神社(岡山市吉備津)の縁起によると、「山中の“鬼の城”に住み、吉備地域を 荒らしていた温羅(うら)という鬼を、武勇の誉れ高い彦五十狭芹彦命が家臣とともに倒し、 その家臣たちはのちに犬、猿、雉(キジ)に見立てられて、世に言う桃太郎の おとぎ話になった」という。この言い伝えから岡山県は「桃太郎発祥の地」を称し、 県警のマスコットから県営競技場の愛称まで桃太郎一色だ。吉備津神社にほど近い 中山茶臼山古墳は、吉備津彦命の墓として宮内庁が陵墓(天皇や皇族の墓)の 参考地に指定するなど、おとぎ話の“裏づけ”も存在している。 *+*+ 産経ニュース 2010/01/30[12:45:42] +*+*
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/prowife/index1_0.rdf