戸建住宅 

September 11 [Tue], 2012, 23:49
「注文住宅」というと、つい最近まで、「お金持ちが建築家に頼むもの」といったイメージが先行し、「とても庶民には……」と諦めてしまった傾向があります。

ところが、地価と建設費の急激な下落によって、いまや、マンションと同価格で、戸建の注文建築が土地代込みで建てられるようになったのです。

具体的にいえば、同じ五千万円で、マンションを買うか、三階建ての戸建住宅を設計者といっしょに造るか、施主は選択できるようになったわけです。

ところが、このような変化に、建設業界全体が適応できていません。

住宅建設の最大の問題点 

August 16 [Thu], 2012, 22:23
マンションでも建売住宅でもない、自分だけの家をできるだけローコストで建てようと思い立ったとき、まずどのような行動を起こすべきなのでしょうか。

街角に「○○建築設計事務所」という看板はよく見掛けますが、どこに相談を持ち掛ければよいのか、皆目見当もつきません。

いきなり素人が訪ねていって話が通じるのか、騙されやしないか……不安ばかりが先立ちます。

このことは、住宅建設の最大の問題点かもしれません。

なぜこのような事態が生じるのかといえば、ひとつに、建設業界の体制の不備があげられます。

相性のよい「造り手」 

July 31 [Tue], 2012, 20:50
「自分は専門家じゃないから、とても無理」と思われる向きもあるでしょう。

たしかに、建築というものは、専門知識のかたまりのようなものですから、そう思われるのも無理はありません。

これまで専門知識だったと思っていたものが、じつは田常生活に密着したものだと分かれば、それだけで楽しみは増してくるはずです。

さあ、ご一緒に、家づくりを楽しもうではありませんか!

家を建てるための第一歩です。

相性のよい「造り手」を探しましょう。

みんなで一緒に造る物 

July 07 [Sat], 2012, 13:20
昨今、欠陥住宅問題が騒がれていますが、そうした問題を防止する意味合いも持ち合わせているでしょう。

そもそも、施主、設計者、施工者の三者の気心が通じていれば、欠陥などあり得ないのです。

施主の心構えも大切です。

「専門家に任せたのだから、あとは寝て待とう」などと思ってはいけません。

自ら参加しなければ、優良な住宅を手にすることはできないのです。

マンションは「買う物」ですが、戸建住宅は「みんなで一緒に造る物」であることを最後まで忘れずに、むしろそれを楽しみにすればよいのです。

日曜大工で「白壁の家」が完成 

March 29 [Thu], 2012, 14:32
日曜大工で「建築家 住宅」が完成する。

我が新居の外壁は「漆喰」クリームの薄塗りで仕上げた。

「より白く、強く、美しく、調和のとれた内外装仕上げ材」(商品パンフ)いわゆる漆喰クリームで、左官作業、コテ塗り仕上げをする。

透湿性にすぐれ、さらにどんな下地にも適応性がある。

ヒビ割れにくいというメリットも。

商品名は「クラシックE」。

まず、ハンドミキサーでよく混ぜるだけで、コテ塗りできる。

下地は、モルタル、「漆喰」への重ね塗り、さらに石膏ボードなど広い範囲で塗れる。

内装・外装を問わずリフォームにもおすすめだ。

ベンキはてらてらいやらしい 

March 16 [Fri], 2012, 14:30
ベンキはてらてらいやらしい。

漆喰の漂わせる気品もまた、日本人の財産というべきだろう。

蔵造りの町なみも同じ。

不思議なことに築数百年経った城郭や蔵造りの白壁が、まったく色槌せていないことだ。

「じつは、漆喰成分にも"光触媒躍効果があるんだと思います」小菅さんの着眼には感服する。

"光触媒"とは、酸化チタンが日光を受けて、汚れなどを分解してしまう作用を指す。

だから、光で色裾せるどころか、光が当たるほど白さが清例に増していくのだ。

日曜大工で「白壁の家」をつくろう。


熊本城を子細に散策して、 

March 04 [Sun], 2012, 14:28
熊本城を子細に散策して、その豪壮な建築美に圧倒されたことがある。

白鷺城として称えられる姫路城を例にあげるまでもなく、その美観の大きなファクターとなっているのが白壁だ。

さらに石垣の質感、屋根瓦の漆黒。

それに松や桜の植栽が彩りを添える。

そして堀の水面に映える。

面白いのは、同じ白でも、白いペンキ塗りの建物と、漆喰の白では、まったく質感がちがうことだ。

新築の我が家は、白壁 

February 22 [Wed], 2012, 14:23
新築の我が家は、白壁とした。

その清々しい外観にホウと思って見上げた。

素朴にして純朴。

周辺の緑の風景ともよく合う。

ナルホドと思う。

幼いころの故郷の風景を思い浮かべると、ほとんどの家々が白壁だった。

それが田園の風景、空の青さによく映えた。

いまこそ「白壁の家」日本の城郭建築を思い浮かべる。

その建築美は、日本の誇りといっても過言ではない。

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