ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア ]W 

May 19 [Sat], 2007, 16:55
新日本この時期の風物詩となったベスト・オブ・ザ・スーパージュニア ]Wが開催されます。出場選手は、稔・ライガー・金本・タイガー・サムライ・邪道・外道・井上・田口・ミラノ・裕次郎・デビット・石狩・ハルク。顔触れを見てもわかるように“新日本内ジュニアNO1決定戦”といった感じです。ジュニア8冠王座が存在した時のような勢いがない現在。NOAHの丸藤がヘビー級王座を獲得した事によって階級の壁はなくなったかもしれませんが、ジュニア最強を標榜する新日本なら外敵を参戦させて幅を効かせてほしいなと思うのが正直なところです。少なくとも現IWGPジュニアタッグ王者の東郷やTAKAを加えてもよかったたのではとさえ思います。かつてTAJIRIがこの大会から世界へ飛翔したように、今大会からはたしてTAJIRIのような選手は現れるのでしょうか…。

週プロがおもしろい 

May 13 [Sun], 2007, 18:50
プロレス週刊誌、週プロが最近息を吹き返しつつあります。怪物編集長だったターザン山本氏のあと浜部、佐藤、本間と編集長が代わり現在の佐久間氏となるわけですが、ようやくターザン山本スタイルに近い雑誌になったと感じます。何が近くなったかと言えば、“活字プロレス”すなわち読ませる推理させるという事です。最近の誌面を見ても見出しからあの頃のテイストがちりばめられ趣のある構成になってきています。人それぞれ好みはあるでしょうが、あの頃をしる世代には嬉しい事にちがいありません。

邪道、外道まさかの陥落 

May 03 [Thu], 2007, 15:25
昨日(5月2日)の後楽園ホールでディック東郷、TAKAみちのく組の“海援隊DX”の挑戦を受けてIWGPJrタッグ選手権の防衛戦に臨んだ邪道、外道組がまさかの王座陥落。IJタッグと併せ“Jrタッグ2冠”の実力を見せつけてきたチームですから意外というほかはないですね。今回の挑戦者チームも急遽登場した感があったのですが、TAKAはNOAHマットでROD再結成を宣言しているだけにベルト奪取でさらに弾みがつくのは間違いないでしょうね。

永田初防衛戦 

April 22 [Sun], 2007, 21:12
13日の大阪大会で棚橋からIWGPヘビー級選手権を奪取した永田の初防衛戦が5月2日後楽園ホールでの越中詩郎戦に決まりました。吉本の某芸人のやった越中ネタがブレイクして一躍時の人になった越中ですが、今の勢いは完全に永田に味方しています。ここはきっちり防衛してほしいとこですが、IWGPヘビー級選手権が後楽園ホールで開催されるのはいつ以来でしょうか?ひょっとしたら初開催かも知れませんが、この2人の対戦なら大会場よりこちらのほうがむいていると思います。

長州タイトル戦線へ 

April 14 [Sat], 2007, 19:39
久しくタイトル戦線から遠ざかっていた長州が13日の大阪大会で天山・越中組を退けタイトル防衛を果たしたトムコ・バーナードの保持するIWGPタッグ選手権に飯塚をパートナーに従え挑戦する事が濃厚になってきました。長州・飯塚組と言えば18年前にマシン・G高野の烈風隊を破り第10代王者に君臨したコンビ。2月の試合で飯塚がバーナードに勝利した事に端を発した今回の挑戦話。18年の時を越え当時は一若手だった飯塚がいまや本隊の中枢を担う選手となっているいま、長州もベルトに欲をだしてもおかしくはないと思います。

棚橋弘至―永田裕志 

April 01 [Sun], 2007, 18:49
4月13日大阪府立体育会館で行われる新日本の次期シリーズ「Circuit 2007 NEW JAPAN BRAVE」関西のプロレス熱を取り戻せと新日本としては珍しいIWGPヘビー、ジュニア、タッグ、IJジュニアタッグの4大タイトルマッチがラインアップされています。この中で注目は言わずと知れた棚橋と永田のIWGPヘビー級選手権。現在のミスター新日本棚橋とミスターIWGP永田の激突は今後の新日本の方向性を決定ずける一戦である事は間違いありません。個人的予想をするなら永田が勝つ事が1番理想的です。NJCの試合内容にしてもいい展開の試合ができていたし、久々に新日本の香りがする思いでした。正直私は永田は好きではなく、むしろ罵倒し続けてきました。雑誌のインタビューやコメントなどで優等生発言を繰り返し、また過去2回の猪木祭ではそれが災いしてミルコ、ヒョードルに大惨敗!それ見た事かと思ってここまできましたが、先に書いた内容の他にも週プロのインタビューでも謙虚に反省の姿勢を見せているところに私の永田勝利論があります。逆に棚橋が勝てばどうなるか?これは正直読めません。それ位私の中では永田の勝利は決まっています。ただこれだけ好カードを揃えながら平日開催は非常にもったいない気がしてなりません。ビックマッチは現在の流れからいくと休日開催が望ましいのですがこちらの結果も非常に気になるところです。

サイモン辞任に思う… 

March 25 [Sun], 2007, 20:08
毎年何か事件の起きる新日本プロレスの契約更改今年は何事もなく終了するかにみえた矢先サイモン猪木社長の辞任表明。特に現場サイドやファン、マスコミはいまのところ騒ぎ立てる気配はないものの、先頃のサイモン社長の会見の内容からいまの新日本をかいま見る事ができます。
「新日本の(昔の)スタンスは、野球で言えばホームランか三振。でも今は確実にフォアボールやバントでみんなで点を取りにいくスタンス。苦しい(状況)ので、そっちのほうが合ってるかもしれないが、ホームランを狙いたかった」
このコメントが物語るように確かに今の新日本は昔のような派手な仕掛けもなく、手堅くまとまっている感がありますね。ただサイモン社長のいうホームランを狙いたかったという部分に関してはちょっとカラーが違うのではと思います。サイモン社長のいうところのホームランはレスナーやアンクルに代表される「アメプロ」の大物を投入してのエンタメプロレスの構築にあったのではと思います。事実サイモン社長は蝶野と抗争を繰り広げさながらマクマホンきどりを演じてましたし…しかし本来の新日本のホームランは抗争それも国際軍や維新軍そしてUインターなど。また異種格闘技戦で対世間に挑んできたはずです。
昭和ならまだしも平成の時代に「アメリカの強豪」は通用しなくなりやはり日本人同士が日本人らしく見せるプロレスが人々の共感を得る時代です。そういう意味では現在のIWGP王者の棚橋はその象徴かも知れません。後任社長には管林副社長やユークスから派遣される人物や一部長州の就任まで取りざたされてますが、まずは新日本が新日本らしくあれと望むばかりです。


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