Re:Re: 

2006年09月09日(土) 0時09分
ツアーでもナノフェスでも、やっていた曲。
ライブでは演奏始まる前のアレンジが魅力的です。

そんな曲、Re:Re:を紹介。

喜多さんギターの奏でる単音パレード!
イントロは印象的で、すっごいいい感じです。

君を待った 僕は待った
途切れない明日も過ぎてって


なんかメッセージがこめられてるような感じ。
てか、後藤さん声たけー。

そしてどうかなくさないでよって
高架下過ぎる日々を
後悔してんだよって そう言い逃したあの日


言葉の魔法ですねー。
似たような言葉を巧みに利用してる詩は素晴らしいっ

間奏は、ギターの音が目立ちますねー。
喜多さんの音なんかかなりオススメです。
ベースもしっかり支えてて、グッ★

僕は今日も掻きむしって
忘れない傷をつけているんだよ
君じゃないとさ


声とギターだけ。
そんなとこがまた切ない。

今一番、私を支えてくれてる曲ですね。



次回は、何にしよかなー気分によって変わるからなー。
シークレットで。

てか、ここ・・・

好きアーティスト全般にしよっかな。

十二進法の夕景 

2006年07月24日(月) 16時16分
コンピに収録されてる曲。

イントロは喜多さんのギターの綺麗な音。
あれはレスポールにしか出せない素晴らしい音です。


期限切れかけの電池で鈍る毎日 絶縁
リセットしたアラームタイマー愛想もなく過ぎる日々 だけ


絶縁って言葉、なかなか使わないですょ。
なんで今更になって、こんな言葉を使うんだろうか。
もっと前に使っててもよかったのにな、って。

誰のせい?

サビの後に、この4文字。
訴えかけているその姿勢は、いつもどおり。
やっぱりいい詩です。

そしてここで、ギターソロが入ります。
喜多さん初のギターソロです。今更って言うね。

十進法で巡る想いをどこかで追い抜いた針を
巻き戻して二つ心に付け足して 進めって


後ろのドラムロールが印象的な二度目のサビ。
二つ付け足したところで、漸く十二進法になったんでしょうね。
意味深で、良い歌詞です。

デジタル時計数字の列に溶けて
振り出しまで僕を舞い戻すように
朝焼け凍りついた海に
月が霞んで 光る太陽に僕は迷子になる

夕景
夜が音を立てて追い出す影
君をやり込めるように

さあ 行け
すべて灰になっても
自分で消した時が最後に 君の最後になる


大サビなんでしょうね。
ここでやっと夕景という言葉が出てきます。
夕方の景色。ホントに良い言葉ですよねー(≧∇≦)b

さあ行けってのは我々に言っているんでしょーね。

何度も何度も歌詞だけ読んでみないと、理解できない。
それが今の後藤さんでしょうな。
過去の歌詞も、一つ一つ読み直してみたいなー。
とか思ってしまいますょ;;

レベルは確実に上がっています。

それが、アジアンカンフージェネレーションさんなのですね。

これからも頑張って欲しいです!
応援しています!!わほーい!


FANCLUB11曲目 タイトロープ 

2006年07月24日(月) 16時05分
タイトロープ=ぴったりした縄。
なんでこんな題名をつけたんだろう?

まぁそんなことは置いといて、イントロね・・・
イントロは涙が出るょ。ホントに。

雲が溶けて空で舞うように
繋がらないこと
羊たちを数える間になくしてしまうもの


歌詞もやっぱりちょっと後ろ向き。

悲しいほど綺麗なメロディ

この曲まんまですよ。
綺麗で悲しいメロディ。
ライブの最後にもってこいの、感動作です(TロT)

寂しくてさ 世界が泣いた夜
ずぶ濡れでさ 僕も泣いたよ


実体験・・・なんでしょうか?
なんかリアルな歌ですよ。ホントに。

どうか投げ出さないで
そっと心に繋いで ねぇ


訴えかけてきているんです。
言葉で伝えるのは難しいけど、歌でなら・・・
と常に言ってらっしゃる作詞者の気持ちですよ、多分。

手を伸ばして意味の在処を探して
見失った此処が始まりだよね
そうだね


探してのところで異常に声が高くなります。
後藤さん、天晴れ。
そして最後のだよね、に答える「そうだね」は声が異常に低い。
問いかけてそれに答えた、そんな感じ。

歌でこうやって役をわけるのってなかなかないですよね。
さすがです。本当に。

これにて、ファンクラブ解説を終了させていただきます。


FANCLUB10曲目 月光 

2006年07月22日(土) 15時52分
イントロは、潔さん演奏の原曲『月光』です。
それから自然に、音が重なっていきます。
アジカン初の試み。

夕立が過ぎる季節を追いかける
決して届きはしないのに
いつだって悲しみは訳もなく
そっと僕を呼び寄せる


声が低い。
でもしっかり音は原曲の構成のまま。

最後の時が訪れて
夢ならば覚めて欲しかったよ
迷子を探すような月が今日も光るだけ


サビです。
これはホントにライブの最後に相応しい歌詞。
最後の時が訪れて欲しくないという、
後藤さんの意思が伝わってきます。

頬をつたう想い
溶け出して浮かぶアイロニー


アイロニー=皮肉。
なんか綺麗な歌なのに、歌詞はやっぱりアジカンだなぁ。

僕の中の淀んだ淵から溢れる止めどない想いも
冷たい世界の止まない痛みを掻き消す術など知らなかった


なんか本当に悲しくなってきます。
これをライブで聞いてしまうと、涙は絶対に止まりません。

いつまでたっても原曲のコードが続いているこの曲。
初の試みにしては、相当な出来の良さです。
やっぱり後藤さんは、すっげーや(*´∀`*)


次はタイトロープです。


FANCLUB9曲目 センスレス  

2006年05月30日(火) 19時09分
センスレスとは、もともとはアジカンがライブの最初にやっていた曲。
しかしその曲はまだ未完成だったようです。
今回その曲を少し長くし、詩をつけてアルバムへと入れられたそうです。

最初はギター。
洋楽風だけど、アジカン独自の音が鳴っています。
ライブのオープニングには持ってこい。

コンクリートの間を意識が舞う
抜け落ちた白い花弁のよう
色を失って黒くなるだけ


独自の歌詞。後ろでなるギター。
これぞ、アジカン。

画面の向こうに読み込まれた言葉
最終的に飲み込まれる心


後藤さん→山田さん→喜多さんの順に声が。
低い声にどんどん高めなハモリが。感激。

見せかけのセンスレス
温度感も何もない


歌詞はこうでも、後藤さんはなんもねぇとか唄ってる。
そこがまたかっこいい。

その後、サビはいりまーす。

それでも想いを繋いでよ

訴えかけるようなこの一行。
そして、最後の最後に、

闇に灯を
心の奥の闇に灯を


なんかブラックアウトでは灯火が消えたのに、
今度は灯を与えてって・・・
同じアルバム内で繋がってる気がしません?

これが、アジカンメンバーが言っていた隠された秘密なのかな。

他にもいろいろな仕掛けのつまるファンクラブ、注目です。

次回は月光です。

FANCLUB8曲目 バタフライ 

2006年03月31日(金) 11時19分
最近聴いていて好きになってきた曲バタフライを紹介。

ギターソロから始まります。
そのソロにドラム→ギター→ベースという順番で音が加わります。
そしてわりと直ぐにAメロ。

尖ったナイフみたいな心で
細長く意味もない日々を削る
積もった過去とか退屈とか
萌えないゴミの日に出して そのまま

早速切ない。
メロディーがホントなんかねぇ、切ないんですよ。

此処で一旦なんか間奏?っぽいのが入ります。
短いから間奏とは言わないのかもですけど・・・
ギターの音がすっごい涙誘います★
あとあとベースがすっごいここ響いててカッコいい!雰囲気出る!

またここで、先ほどのところと同じメロディーが出ます。
ほんで。

半透明で不確かな膜が僕らの世界を包んでは
5メートルの現実感を
いつかなくして
見失っていて

暗闇の先の霞むような光
負から正の走光性
荒んだ僕は蝶になれるかな

折れる


いい!いい!サビも良いけど暗闇の〜のところがいい!
涙でそうになる!!

諦めの悪い世界が呼ぶ僕らを
ガラス製の欲望で覗いた先に何がある


サビもいっかい入った後にこれ。
暗闇の〜のところと同じメロディー。
なんかやっぱ悲しくなりますよ。コレ。泣いていい?泣いていい?


というわけで長く語りました★
次回は、センスレスをば。


FANCLUB7曲目 真冬のダンス 

2006年03月25日(土) 19時33分
一番オススメの真冬のダンスをご紹介。


雪が降ってくる時の音。
情景が頭の中に広がる素晴らしいイントロ。

小雪舞う並木道
白い息が消えていくように
こんな気持ちならば
今直ぐにも消したい消えないけど


ひくーい。声がものごっつひっくーい。
だけどなんかそれが切なくていいんですよ。

スローなダンス
悲しみのステップ
ドラマもないそんな僕らの
足跡もない夜明けの街
汚れ知らない白い心でいて

サビです。
思わず微笑みが出てきそうなリズム。
しかしやっぱり切ない歌詞。
懐かしい感じがしてなりません。

真冬のダンス
悲しみのステップ
希望もないそんな僕らの
繋がらない
だけどいつかは繋がりたい
そんな心で


題名になっている真冬のダンスが出てきます。
多少歌詞が違うところがまたいいんです。
この後、先ほどの「スローなダンス」の部分がもう一度出て、
この曲は終わります。

アルバムの中で一番短い。

だけど一番短い中で、最も情景を創造させてくれる曲。
終わる頃には涙が出たという方が、多いようです。

次回はバタフライを紹介。


FANCLUB6曲目 ブルートレイン 

2006年03月24日(金) 19時25分
ご存知の方も多いであろうブルートレインを紹介!!

喜多さんが作曲ということもあってか、
何かいつもと違う感じの不思議な音の前奏から入ります。

闇を裂く白い声
君が吐く言葉は
凍てつく想いで胸を刺す心が


後藤さんの声がステキ。

此処で
剥き出しで走る夕
歪なレール上を転がるように
「何処まで?」君は言う
それすら消えて無くなってしまうまで
行きたい


アジカンワールドキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
独特。
独自の曲に独自の歌詞が綺麗に乗っかる。
これぞアジカン。

間奏はギターがカッコいい。

嗚呼、遥か遠く
訳もなくただ続く焦燥


後藤さんらしい歌詞ですな。
間奏のギターにのっかってくるこの部分、大好き。

最後の最後にまたサビが出ます。
ただし!!ここで注意してほしい。
最後のいきたい生きたいなのです。
最初は『行』を使っています。
こんな細かいところにもこだわるのが、後藤さんですね。
さすがさすが。

と、いうわけで次回は真冬のダンス
大好きな曲を紹介します。


FANCLUB5曲目 路地裏のうさぎ 

2006年03月23日(木) 17時37分
今日は私の一番好きな曲、路地裏のうさぎを紹介。


高音のギターから少し激しい感じで歌に入ります。

太陽も途切れる路地裏
湿る空気の束
錆びた緑のフェンス 歪んだマス目越しに見る
澄んだ青い空と笑う月うさぎ


Aメロは意外と静かです。
しかし、直ぐにサビがやってきます。

心の奥で白いミサイルが弾けた後は深いクレーター
退屈な日々にほら何度も
乾いた想いが僅かに浮かぶ


一度聞いてしまえば耳から離れない印象的なサビ。
訴えかけるように唄う後藤さんに注目。

間奏はギターの単音?が響きあいます。
ドラムとベースのリズムがたまらなくお気に入りです。
そしてまた、サビへ。

最後の僅かに浮かぶが、微かに光るよに変わります。
後藤さん、叫ぶ叫ぶ。

街を照らすよ

低い声が響いてこの曲は終わります。


やっぱサビが良いですよ、これ。
明日はブルートレインをご紹介。

FANCLUB4曲目 桜草 

2006年03月20日(月) 15時51分
久々の更新。
今日は桜草を紹介。

ギターのエモーショナルなソロから始まります。
このアルバムの中で一番短いイントロ。

閉ざしてた窓を少し開く
差し込む光に目が眩んだ
モノクロの部屋に色が灯る
消えかけていた僕を照らすように


静かに歌が入ります。
・・・と思いきや、

ひとつひとつ並べたピースを
ひとつひとつ心にはめる


いきなりサビのような部分が。
ゴッチの声が響きます。
響いた後はまた最初の部分に戻ります。

一日中毛布に包まって
世界から逃げる
傷つくことはなかったけど
心が腐ったよ

公園のブランコにまたがって
この世界を揺らせば
何故か急に寂しくなって
君の名を呼ぶよ


少し音とリズムの感じが変わります。
なんだか懐かしくて悲しい感じ。

届くように・・・

またサビが出た後、この詩が出てきます。
なんだか虚しいです。

そして再び一日中毛布に・・・の部分が。
最後の君の名を呼ぶよは後藤さん叫ぶ。
2度叫びが続いて、この曲は終わります。
このアルバムの中で一番切ない気がする曲です。ヲススメ。


明日は路地裏のうさぎ。