インスリン療法

May 12 [Thu], 2016, 13:32
糖尿病の根本は糖質処理システムの異常にあり、その治療として基本となるのは糖質代謝をつかさどる膵臓を休ませることだと考えられます。

この観点から見ると、薬物療法よりも糖質制限のほうが、実際の治療の面で有利だと思えるのです。

最近よく行われている治療法に、発症初期の糖尿病でも1か月ほど入院させて、朝昼夕の食前に、必ず短時間作用型のインスリン注射を行うというものがあります。

これによって、食後高血糖を迎えると同時に、すい臓がインスリンの追加分泌をする負担を軽減させているわけです。これは強化インスリン療法といえます。

患者さんにしてみれば、まだ軽い糖尿病なのに日に何度も注射されるのは嫌でしょうが、すい臓を休ませるという観点から言えば、強化インスリン療法は理にかなっており、有効なものです。

これに対して患者さんがどうしても入院をイヤだという場合、経口血糖降下剤を服用することになりますが、このやり方には問題があるように思えます。

糖尿病の場合、すい臓のβ細胞は疲れており、インスリンが出にくくなっています。

その疲れたすい臓に無理やりインスリンを出させるのが、経口血糖降下剤です。

要するに、これはただでさえ疲弊しているすい臓を、薬でさらにムチ打っているようなものです。これでは、すい臓をますます弱らせてしまいますから、糖尿病の根本的な治療とはいいがたいのです。

例えば、経口血糖降下剤としてよく用いられているオイグルコンやアマリールなどの場合、24時間にわたって効果が持続します。

ですから、こうした薬剤では、食後高血糖の危険のある時間帯だけでなく、インスリンの追加分泌の必要のない時間にまで膵臓をムチ打っていることになります。

このような経口血糖降下剤を使用していると、膵臓の機能はもっと弱っていきますから、そのうち薬の効き目がなくなってきます。

最近では、食前に飲んで、食後高血糖だけを抑えるという速効性食後血糖降下剤も出ています。
やはり膵臓をムチ打つという意味では矛盾がありますが、2時間だけ作用して後くされがないので、まぁまぁの薬といえます。

このほかに糖尿病で用いられる薬剤には、グルコバイやベイスンなど、でんぷんの分解を遅らせて吸収をゆっくりさせることで、食後高血糖を抑えようとするタイプのものがあります。

これらはすい臓機能とは無関係ですから、膵臓をムチ打っているわけではありません。

ただ、こうしたタイプの薬剤では、限定的な効果しかないのが難点です。
イヌリン 副作用を見る

更年期障害の症状について

February 04 [Tue], 2014, 20:49
更年期障害とは女性によく見られる症状の事で、閉経によって
エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの分泌が低下する事によ
って引き起こされる事が多いと考えられている症状です。
女性は平均して50歳前後で閉経を迎えます。
閉経を迎えると、卵胞ホルモンと呼ばれているエストロゲンと
いう排卵を誘発するような女性ホルモンがからだから分泌され
る量がそれまでよりも少なくなります。このエストロゲンと呼
ばれるホルモンは、生理を引き起こす以外にも様々な働きを担
っています。
具体的にはからだの代謝を制御していたり、生理の時に出血し
すぎないようにするために血液を凝固させる作用などがありま
す。
その他にも動脈硬化を抑制する作用や、骨吸収を抑制する作用
などが考えられています。 このようにエストロゲンには様々な
作用があり、閉経によってエストロゲンの量が低下してしまう
と、このバランスが崩れる事になります。女性が骨粗鬆症を引
き起こしやすいと考えられているのも、エストロゲンの作用が
相対的に低くなり、骨吸収の抑制が上手くいかなく事によると
されています。エストロゲンは精神安定にも関わっているとさ
れ、更年期障害の症状にはイライラ感や焦燥感などがあると言
われています。 この症状は女性に多いというだけで男性にも見
られます。
男性も加齢によって男性ホルモンが相対的に減少すると、女性
における更年期障害のような症状が現われてくる場合がありま
す。 更年期障害はホルモン補充療法などによって緩和できる可
能性があるので、医師へ相談してください。
NHH エクオール

いい人をやめてみよう

January 03 [Fri], 2014, 15:05
寂しくなる理由は「善い人を演じている」からです。
現代人は「いい人の仮面」をつける傾向が強く、それゆえ
心を許せる友達ができにくくなっていると思われます。
あるいは、親友からライバル視されて疎遠になってしまう
のも「仕事の仮面」を被ったまま相手と接しているからかも
しれません。
仕事をするうえではたしかに、ある種の仮面が必要です。
職場では皆、自分も「素」の感情をストレートに出すことは
しないと思います。たとえ上司に文句を言いたいとか思って
も、感情を抑えなくてななりません。それは仕方のないこと
ですが、あまりに自分の「素」を出さないでいると、逆に出
したい衝動がわいてきます。
人は「してはいけない」と強く思えば思うほど、そのことしか
心から離れなくなります。かえってしたい衝動が高まるもので
す。そうして会社から家に帰るなり、抑えていた感情をぶちま
けるかのように家族に当たったりして、家族から疎んじられる
はめになったりします。
そうならないためには、なるべくいい人を演じようとしないこ
とです。職場でも自分の素直な気持ちを、できるだけ相手を傷
つけたり非難したりせず穏やかに伝えるようにします。
素直さは職場の倫理コードと相反すると思うかもしれませんが、
それは「相反するに決まっている」という思い込みではないで
しょうか。物事には多くの場合、二項対立ではなく中間の立場
に立てば同僚との友達的な付き合いも成立するはずです。

自分を大事にされたい人は

January 02 [Thu], 2014, 14:50
ひとは、周りに認められたい、自分の影響力を見せつけたいという
欲望や悩みを大なり小なり持っています。
そして、ひとは「かけがいのない自分」という自意識をもっています。
この「かけがえのない自分」というのは、じつはひとつの妄想にすぎ
ません。ですが、人は誰でも自己愛が強いナルシストであり、自分を
たいした存在であると思いたがっています。他人からよく見られたい
という以上に自分の中で「私は立派な人間」という根拠のないプライド」
を保ちたくて仕方がないのです。
人はまた、そのようななる致死ズムを認めたがらないものですが、ま
ずは「自己愛にまみれた自分」を自覚することが悩みから脱却する出
発点です。自分が愛おしく大切であるのは、生物の生存欲求ともいえ
ます。誰もが「自分がいちばん大事」というナルチシズムなのです。
だからこそ、自覚することが重要です。人生のあらゆる場面で感じる
ストレスには、「どうして私のことを尊敬しようとしないのか、この
私を一体何だと思っているのか」という慢心が深く根ざしていること
が多いものです。つまり、自己愛から生じる欲望が、自分を苦しめ悩ま
せているのだと知りましょう。
「他人から評価されたい、自分の価値を認めてもらいたい」と欲するの
は、自分の心が不安定であるからとも考えられます。心の奥で自分が自
分自身に不満足なため、他人からの評価によって自らの評価を実感しよ
うとしているのです。
つまり、自分が精神的に自立しておらず、他者に依存しようとしている
のだということも自覚するとよいでしょう。
そして、自分が尊重されたいのは皆同じなのだから、他者から大事にさ
れたければ相手を尊重することです。他者のプライドをくじくと、相手
は無意識のうちにやり返す様な行動をとるものです。
相手の欲を満たしてあげようと褒めるのは、得てして相手を増長させる
ことにもなるので、必ずしもいいこととはいえません。しかしながら、他
人の自我を傷つけないように気遣うことは大切です。お互いに尊重しあえ
ば、互いにとって居心地のよい環境がつくれます。

何事も中身

January 01 [Wed], 2014, 19:49
いまは知識や情報の量が多すぎます。
もちろん知識は必要だけれど、それを学んで身につけて、
自分なりに使いこなせるようでなければ何にもなりません。
大事なのは実践することです。
何か未経験なことに挑戦することは多くのエネルギーを消費します。
しかし、自分に自信をもつには何でもコツコツ一生懸命続けること
です。たとえば本を書く人なら、自分なりのやり方で一生懸命に書き
続けていく。そのうちに自分の気持ちと筆が一致するときがくるはず
です。
外面だけをみて、データを切り貼りしたような本もありますが、そこ
には心が入っていません。逆に自分の中から一生懸命言葉をつむぎだ
していくなら、途中で失敗して苦しんだとしても、そのときの気持ち
が入ってくるから、素晴らしい作品ができるのです。
何かを一度始めたら「必ずやり遂げるんだ」という強い意志を持つこと
がなにより大切です。

勉強のモチベーションを上げる方法

December 21 [Sat], 2013, 16:51
勉強のモチベーションを上げるには、「何か面白そうだ」
という好奇心を持つことと、「早くここから抜け出したい」という
ネガティブパワーを利用することです。
好奇心が湧き上がっているときは、心の赴くままに勉強すればイイでしょう。
ただ、ポジティブな気持ちは気まぐれで、ややもすると消えてなくなりがちです。
苦しいけど必要な勉強は、好奇心よりネガティブパワーを原動力にしたほうが
長続きします。
人が「これを避けたい」と思う気持ちは、ポジティブよりずっと強く持続力があります。
だから継続的な勉強に向くのです。
ネガティブパワーを燃やすのはかんたんです。
ポジティブシンキングは修練が必要かもしれませんが、ネガティブパワーは
現状への不満を見つけるだけでいいのです。
勉強に飽きたらネガティブパワーで自分を追い込んでみるのがよいでしょう。
早くこの勉強の末に成功をして誰々を見返してやる!でもいいですし、
自分を振った恋人を見返してやる!でも、それが原動力になればなんでも良いのです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:フリーザ
読者になる
2016年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/president888/index1_0.rdf