おめでとう

October 03 [Mon], 2011, 7:51
中学時代からのおともだちの結婚披露宴にお呼ばれして、京都へ行ってきた

息子、夫も一緒に付いてきてもらって、早朝からバタバタの出発
息子は新幹線はおろか電車に乗るの初めてだったけど、
かなり頑張っておりこうにしてくれてた

ひさしぶりに日記を書こうと思ったのは、披露宴に出席して、
いろんなことを思い出して、いろんな想いが溢れたから。
それもこれも、あの乾杯のスピーチによるものだな(新婦友人席は全員泣いてました)。

中学のとき同じ部活だったことよりも、
ずっと同じ塾に通ったことのほうが印象としては強い。

高3のときなんかは、家に寝に帰ってる状態だったから、
塾で食べる夕食から、終電間際の帰り道まで、
ずっと一緒にいてくれた、とても大切なおともだち。

彼女が一緒に笑ってくれたから、受験勉強が大変だった記憶なんて残っていないし、
彼女が頑張っている姿を見ていたから、希望校に受かるまで頑張り続けられた、のだと思う。

それぞれが希望する大学へ進んだことで、簡単に会える距離ではなくなってしまった。
けれど、その距離はずっと想い続ける力にもなってくれた。

メール無精で、電話なんかすると何だか緊張してしまって、
でも久しぶりに会っても、すぐにいつもどおりの私たちになれる。

彼女にだけはどうしても幸せでいてほしい。

おめでとう。
あのスピーチを聞きながら泣いていたダンナさんを見て、本当に安心しました。
きっと大丈夫。


ということで、
溢れる想いがテーブルインタビューでうまく伝えられなかった口惜しさと、
やっぱりKMちゃんの一言には敵わないなぁ、との思いをもったのでした。



翌日は、家族3人で、きぬかけの路を歩き、
鹿苑寺金閣〜龍安寺〜仁和寺までお寺巡りをしました
紅葉には早かったけど、その分、人もそんなに多くなくて、
お天気もよく、充実した時間になりました
息子さんは石庭には興味があったよう

あの日

April 18 [Mon], 2011, 11:30
膝の上で息子さんが寝てしまったので、
PCの前から動けなくなったのをいいことに、
久しぶりにブログを書くことにしました

といいつつ、自分のための記録になりそうです、申し訳ない
出産について、ちょっと生々しいところもあると思うので、
ここから先を読まれるかは、ご自身で判断願います



2月25日、午前5時、腹痛で目覚める
事前学習の成果か、「これは破水なのでは」と頭に浮かぶ
母の寝室へ行き、朝一で産院に電話しようということになる

予定日より2週間以上早い
眠ることはできず、
不安を感じながら、入院準備をする
落ち着いているふり

8時に産院に電話 助産師さんが出る
「破水かもしれないねー 念のため、入院の準備をして来て」
母と一緒にとりあえずの荷物を持ち、
そのほかは父にお願いすることにしてタクシーで産院へ

いつもの外来診察室ではなく、2階の分娩室へ直行し、
破水かどうかのチェック

助産師さんから
・破水で間違いないこと
・でも、子宮口はまだ指1本分しか開いていないこと
・このまま入院になり、今日一日は自然な陣痛を待つこと
・明日になったら、陣痛促進剤を使う可能性があること
の説明を受ける

母が父へ、あたしはダンナさんへ連絡

3時間おきに陣痛の強さの確認、
時折、子宮口の開き具合の確認があるものの、
まだまだ陣痛と呼べるようなものはなく、
昼ごはんのトンカツも、母と笑い話をしながら、ぱっくぱく食べる
急いで駆け付けたダンナさんも拍子抜け

夕方、ダンナさんが母を実家へ送り、産院へ戻ってくる

生まれそうもないので、泊まる必要のないダンナさんに泊まってもらい、
案の定、助産師さんから、お叱りを受ける

2月26日
明け方から、10分以内の間隔で強い張りを感じる まだ不規則
けど、昨夜23時の指2本分から、大きな変化なし

8時の内診後、術衣に着がえ、陣痛促進剤の点滴開始
モニターを見ながら、点滴の量を増やしていくが、
胎児への負担(心拍数)をみて、一時的に減らしたりもした
なんせ、健診の時点で、ずっと「小さめ」と言われてきたから

徐々に痛みが増し、子宮口は4センチ
病室には、ダンナさんと、母、義母
2人の「母」の先輩の言葉は心強かったし、
ダンナさんがさすってくれる手は温かかった

12時半、子宮口が7〜8センチになったところで、分娩室へと移動
「初産はここからが長い」という話を聞き続けていたので、
この痛みのなか、何時間も耐えられるだろうかと不安になる

ところが、助産師さんや看護師さんは「足袋(あしぶくろ)がない!」と大騒ぎ
「違う人の目で見れば、見つかるかも」とか言いながら、
分娩室の中と外を行ったり来たりしている
助産師さんによると、立ち会い出産のときには付けるもの、らしい
何の意味があるのかは分からなかった

とうとうみなさん諦めモードになり、「なくてもいい?」と聞かれ、
何の意味があるのかわからないので、
とりあえず立ち会ってもらいたかったし、「はい」と返事

しばらく足袋騒動でしばらく分娩台に放置されていたが、
「ちょっと確認しようかな」と軽い感じで助産師さんが子宮口の開き具合をチェック
分娩室にはあたしと助産師さんの2人きり

「あっ」

「○○さん(看護師さん)、ぜんかーい」

えっ、ぜんかいって「全開」?
この2人きりの状況で?

看護師さんが走って戻ってくる

助産師さん「好きにいきんでみて」
えっ、好きに? よくわかんないけど、
私なりに「いきんでみる」

エプロンみたいなのをつけたダンナさんがカメラを持って入室
陣痛に合わせて息を吸い、助産師さんの合図でいきむ
ダンナさんが「そうそう、上手」と言うけれど、
何がうまいのか、なんで上手いとわかるのか・・・なんてことを片隅におもう

電話で呼ばれた院長(主治医)が登場し、
開口一番

「話が違うじゃないか」

こんなに早く呼ばれると思ってなかったのね、院長
でも、その言葉、あたしにも聞こえてるよ

吸って、止めて、いきむ

あー、これからこの繰り返しなんだなー

なんて思ってると
「はぁーってゆっくり息して」と助産師さん

え、ゆっくり? 長丁場だから?

「あごひいてっ」

いきむときは、あごひくのかぁ、なるほど

なんて思ってたら、
「あごひいて、お母さん、見える?」

えーーーーーーっ、出てきてるし!!!

ということで、我が子を見たあたしの最初の表情は驚きだった、という。

分娩室に入ったのが12時半くらい
出産は1時18分
足袋騒動で放置されていた時間が半分くらいあったのでは
初産なのに、超スピード出産

2218gと小さく生まれた我が子は、
あたしの胸の上で泣き、
ダンナさんや祖父母に抱かれたあと、
保育器という名のVIPルームに入った

が、私はというと、
3階の出産後の方たちのフロアで
個室に入り、産後のからだを休めるハズが、
患者さんが多いために、
会議室という名の和室をカーテンで2部屋に仕切ったところへ
押し込まれてしまった、とさ


入院生活の記録も、また書けるといいな

放置

January 22 [Sat], 2011, 18:11
更新回数を増やしたいと言っておきながら、
新年のご挨拶から、今日までほったらかしでした

最近、Twitterでつぶやいて満足してしまうもので

さてと、あっという間に、9ヶ月目です
今日でちょうど、予定日50日前

ありがたいことに、今のところ、大きな問題なく、
たたかっているのは、寝るときと立ち上がるときの腰の痛みくらいかな

だんだん、かがむこととか、立ちっぱなしとかは
「うっ」と思う瞬間もあり、辛くなってきたんだけど、
家族の理解もあって、
ほんっとーにゆったりのんびりお休みをさせてもらってます

まぁ、つまりは、家事も放置してるコトが多いんです、あはは

こんな穏やかな産休生活もあと2週間で終わり、
出産に備えて、実家へ帰ります

さすがに、こんなぐうたらはしてられないだろうな・・・
期間限定、もう少し楽しも〜っと

新年のご挨拶

January 02 [Sun], 2011, 19:23
あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします

今年は最小単位家族でのお正月となりました。
ほぼどこにも出掛けず、のんびりまったりと過ごしております

最初の抱負は安産でございます。
年末年始で食欲旺盛になっているので、
極力お散歩に出掛け、からだを動かすようにしたいと思います

とはいえ、
今年は「おうち」と呼ばれる場所で過ごす時間が長くなりそうなので、
おうち生活の充実も目標です。
ほぼ日手帳のミニー&KUKKAカズンを
どう使いこなすか、使い分けるか、も楽しみのひとつです

そして、このブログも更新数を増やせれば、と思います

どーしょーか

December 18 [Sat], 2010, 11:16
ついにトコちゃんベルトのお世話になることに。

どんな体操を習っても、
必ず左側が痛い、張る、重い、ということで、
左に歪んでいるこの傾いた体を何とかすべく
今週からベルトを巻いているのです。。。

が、なんかねー、
この圧感に慣れないっていうのと、
すぐズレるのが気になっちゃって、
落ち着かない日々です

巻き方(骨盤高位でっていう縛り)も結構手間がかかるし、
(それでも、さらしよりは楽なんだろうけど)
めんどうくさがりのあたしに、
いつまで続くのか・・・とスタートから不安

まぁ、でも、お腹のなかの居心地が
少しでもよくなるのなら、ね。
もうしばらく続けてみましょ、うん


出勤日は残り6日
いやぁー、仕事まったく片付いてないんで、
どうなることかって感じだけど、
そんなことはおかまいなしに、日は迫ってくるものだなー

毎日のように、「お別れ」があって、
もちろん、1人1人に思い入れがあって、
もらうものが多く、返せるものが少ないことに
ありがたくも、申し訳なく思ったり。

普段よりも気持ちが疲れています。

学生を脱出して、仕事を始めて、
「通う場のない生活」なんて初めてだし、
いったい、どう過ごしたらいいのやら
年末年始に、ぼちぼち考えよー

とりあえず年賀状書かなくちゃ。


ひとところに落ち着かないタチなので、
あんまり昔出逢った多数の方との繋がりはないのですが、
小学校、高校から、同窓会の案内がありました

高校は卒業からまる10年だから、らしいけど、
予定日の1週間前ということで、どう考えても、欠席の予定。
なかなか個性溢れる学校だったから、
みんなどんな風になっているのか、興味はあるんだけど。

小学校はお盆休みの予定、だったかな。
卒業してすぐ、1回だけクラス同窓会には行ったけど、
それから数えても、もう15,6年。
先生たちもお招きして、ホテルかなんかで、
結構、大々的にやるらしい。

こんなことでもないと、
もはや実家のない地元に行くことはないし、
参加してみたいなーという気持ちが、なくはない。

実は激しく人見知りだから、
いくら同級生でも、15,6年振りに会うのは、
疲れそうな気もして、そんなにノリノリでもない。

この微妙な感じが、あたしらしいねぇ。

ちかい

December 06 [Mon], 2010, 13:32
妊婦健診4回目、26週に入ったとこ


いやぁ〜やっつまった

1ヶ月前の健診直後から、急激に体重増加してしまい、
「まずい、まずい」と言うだけで、
今日のこの日を迎えてしまった、という・・・

安定期の食欲、じゃなくって、
私の食欲、恐るべし

「いっぱい食べる君が好き〜」なんて
あんな軽やかなリズムでCMしてる場合じゃないって八つ当たり


産道周辺にお肉がつくと、難産になるとか、
むくみが出やすい、とか、
体のバランスがとりにくくなって、
腰やら骨盤やら余計な負担が掛かってしまうとか・・・
とにかく、急激な、そして設定以上の体重増加にゃ、
なぁんのいいこともないそうで。

そんな母をよそ目に、
我が子の成長は非常に理想的で、体重は882グラム

すでによい子っぷりに、母は反省しています・・・ずーん・・・

ただし、相変わらずのしゃいっぷりで、
今回も足の邪魔を受け、顔の写真は撮れず。

心臓に4つの心室(心房?)が見えたし、
心音も安定したリズムなので、安心はしていますが。

もしや生まれるまで顔を披露しない気か


助産師さんから、しっかり食事&運動の指導を受け、
主治医からも
「次回の健診まで、増やさないように」との
やさしくも厳しいご指導を受けました

そう、これから年末年始
おいしいもの食べる機会も増えるというのに、
おあずけ状態はやだやだ

この2週間、
しっかり自分の欲をコントロールして、
クリスマスケーキをおいしく食べるんだい。

むすみ

December 04 [Sat], 2010, 13:44
「ひきこもる」こと以外、
これといった趣味のないわたし。


2010年の抱負に掲げ、
サボりながらもここまで続けてきたHula

このおおよそ1年で、
なんとかフルに踊れるようになったのが全部で7曲
運動音痴のわりには、なんとかなってきたもんだ。

散財もして、パウスカートやらレイやら、
ちょこっとずつ集まってきたのも楽しくて


「ご趣味は?」なんて聞かれる機会はないけど、
家と仕事場以外に、
行き場所や居場所のない生活はつまんないなぁ
・・・という思いにはじまり、縁の出会いをしました。

Hulaは決してお仕事と無関係ではなく、
不得意なからだのことばをなんとかしたくって。
まぁ、どんくらい変化があったかは、自分じゃちと分かってないけど


明日はX'mas Party
あたしはほとんど踊らないけど、
みんなの発表を観て、刺激されて、
産休明けには、また頑張ろうと思える一日になるといいな

どとく

November 21 [Sun], 2010, 19:48
お風呂読書はちょっとずつしか進みませんが、
ここ最近はずっと『教えることの復権』がおともです。

大村はまさんは、
国語の教員免許を取った私が、
その授業のなかで出逢った特別な存在。

生涯、全身が国語教員な方だと思う。


読んでいると、教育実習生の自分を思い出す。

休日登校?して教材研究した国語より、
1回きりと分かっていたからこそ、
伝えたいことがハッキリしていた道徳のことのほうが
思い出されるのが不思議なところ。

『100万回生きたねこ』を教材にして、
自分の経験を呟くように吐き出した。

見てくださっていた担任の先生から、
感想を書き始めていた生徒たちが、
私の呟きを聞いて、感想を書き直しだしたということを聞いて、
なんだかとてもありがたい気持ちになったっけ。

自己満足だったのかもしれない、けれど、
あんなことは、もう2度とできないかもしれないな。


あのとき寄付した絵本は、どうなったかな・・・。

しゃい

November 13 [Sat], 2010, 9:19
先日、6ヶ月目の健診に行きました

頭の大きさ、太ももの骨、推定体重
どれもほぼ平均のようです。
ちょい小さいかな、くらい。

一方の私の検査のほうがね、
不摂生を隠しきれない感じでしたけど
自覚の薄い自分を恥じるばかりですわ

ま、それはそうと、
毎回、エコー映像のDVD録画と合わせて、
写真も撮っていただくのですが、
前回から撮らせてくれないのです、うちの子

前回は頭が見えづらいところにはまっていて、先生が断念。
しかも、映像撮影のときには、
しっかりと足の間を両手で隠しておられました

今回は両腕で顔をがっちりブロック

ということで、足の裏の写真ばかりがたまってゆきます

よっぽどシャイな子なんだわ、私に似て

反論は受け付けません・・・

ろうて

October 31 [Sun], 2010, 13:35
最近よく聴くうた、そのに。

山口百恵さよならの向う側

NHK『SONG』で引退コンサートを観てから、すごく気持ちに響いて、
歌えるようになりたくって、車のなかで熱唱しています


何億光年 輝く星にも寿命があると 教えてくれたのは あなたでした
季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした

last song for you, last song for you 約束なしのお別れです
last song for you, last song for you 今度はいつと言えません

あなたの燃える手 あなたの口づけ
あなたのぬくもり あなたのすべてを
きっと 私 忘れません
後姿 みないでください

Thank you for your kindness Thank you for your tenderness
Thank you for your smile Thank you for your love
Thank you for your everything

さよならのかわりに


百恵さんはよいですね。
悲しいけれど、前向きです。
あたしも、さりげなく、生きていきたいものです。
P R
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