建築の考え方と、安全対策!
2014.01.15 [Wed] 19:38

建築は、小さな住宅から超高層ビルに至るまで、扱う対象も、作られる仕組みも、社会に対する影響も様々で、耐震強度偽装問題などでも明らかになったように、身近でありながらよくわからない事の多い世界です。

様々なメディアが報じているように、日本では少子高齢化と小世帯化が急速に進んでいます。65歳以上の高齢者人口は、2043年まで増加し続けると予測されています。

火を出さ無い、燃え広げ無い工夫として、万が一出火してしまったケース、火災を局部的なものに抑える為に、建物を一定面積ごとに火の強い材料で区画した防火区画が有る。

構造体は一般的には、基礎、柱、梁、床スラブなどで構成されます。基礎は人間の足にあるものでしっかりとしてないと建物はまっすぐに立ちません。

三角形は、上や左右から力を加えても形が崩れません。しかし長方形の方は簡単に潰れてしまいます。安全性だけを考えると、三角形の構造を持つ建物が1番安定するわけです。

エンジニアドウッドは、強度性能が保証された製材および木質材料のことです。木材は天然の生物材料ですから、性能に大きなばらつきがあります。これを工学的に制御して、一定の性能を保証しようというのがエンジニアドウッドの技術です。

住宅品確法も色々と問題はありますが、利用する価値はあり、施主と建設業者の間に建築のプロである第三者機関が入り、施主が求めた性能通りに設計や工事が進められているかどうかをチェックしてくれます。



建築工事をする会社について

ゼネコンの建築士が外注先に的確な指示を出し、できた図面をチェックしたり工事監理をきちんと行っていれば問題は無いのですが、往々にして下請けの設計事務所に任せきりになりがちです。

丸投げは、ゼネコンでも常習的に行われています。特に、施主がその建物に住む事のない賃貸住宅・マンションに多く見られるようです。

仲介とは、売主であるデベロッパーやハウスメーカー、ゼネコン、個人と買い主との間に入り、物件の売買契約を成立させると言うもの。この場合の不動産会社を(仲介)といいます。

万一トラブルが発生した場合の保険として、契約書に『業者の責任で何らかの問題が発生した場合は契約を白紙撤回する』と言う一文を付け加えさせましょう。第三者機関の検査を入れるという条件を加えるのも有効です。

(さんずい)の土地だからだめなわけではなく、それよりも地盤調査を行い、地質にふさわしい基礎づくりをしっかりと作ってもらうことが大切だということです。