ゆーみんで菖(あやめ)

July 09 [Sat], 2016, 19:41
いざ家を売るとなると、売るための費用というのは思ったよりかかります。たとえば不動産会社の媒介による売買の場合、仲介手数料が発生します。売値の3パーセントに6万円と消費税を加えた金額を手数料として不動産業者に支払うわけです。また司法書士に支払う所有権移転登記等の費用、印紙代などの実費も必要です。つまり売値というものは諸経費等を勘案した上で決めたほうが良いのです。損をせず少しでも高い価格で家を売るなら、価格交渉になるのは目に見えています。買手としては交渉で安くなるならそれに越したことはありませんから、交渉なしで売却が成立する物件はほとんどないでしょう。頑なに価格交渉に応じないでいて、買い主が「買いません」なんてことになっては、意味がないです。多少でも値引きされれば相手は嬉しいはずです。タイミングを間違えないよう、不動産情報をよく見て相場観を養うことは不可欠です。一般的な不動産売却見積りの場合、査定だけでしたら基本的に無料です。クライアント都合や満足のいく金額にならないときは断っても構いません。家を売ろうとする時にいちばん大事で気がかりなのは売却額でしょうし、不動産業者数社に一括して査定依頼すると手っ取り早く確実ですが、査定費用は複数社でも一社でも無料です。住宅ローンなどの債務で抵当権がついている土地家屋等は売買可能でしょうか。たしかに、現状で売買することも、所有者の登記変更もできることはできます。ただ、物件を担保にしてお金を借りた人が債務を完済しない、あるいはできないとなると、その物件は競売にかけられ、他人の手に渡るばかりか、担保つき物件を買った人には一銭も入りません。つまり抵当権が残ったままの不動産は訳あり(難あり)な存在なので、売りにくいのです。住宅を売却する際、売手がしておくべきポイントをきちんと抑えておくと買い手がつきやすく、高く売れる可能性も高まります。違いがもっとも出るのは修繕作業でしょう。築浅の物件でも使用感や生活感が出ますから、くまなく点検してみて、できる範囲で修復すると良いでしょう。二番目にしておきたいのは掃除です。年に何回かしか掃除しないような場所も時間をかけて磨き上げることで家の印象は変わります。ささいなことですが、売主のこれらの工夫が買い手にアピールする力は意外と高いのです。住宅売却で満足のいく取引にするためには、必ず複数の不動産仲介業者に見積りに来てもらうのがコツです。一回の依頼で複数の業者の査定額を知ることができる中古住宅専門の一括査定サイトがネット上には多々あり、大手や地元系などが名を連ねています。サイトのサービスは無料ですし、また、一括査定サイト経由で査定してもらったからといって、その不動産会社の中から絶対どこかと契約しなければいけないという決まりもないので安心です。
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