今日は体調不良にて学校を休んでしもた(T_T)
今はもういいけど最近体調に波がありすぎてキモイー。
んで今日はほとんどベッドの上だったんだけど夢いっぱい見たよ。
2回見たんだけど1回はいまいち説明できるほど覚えてない。
覚えてる夢のはじまりは、「学校見学」だった。
最初は見てた学校は大学だったんだけど、
入学したら小学校になってて、あたしの年も小学校6年くらいになってた。
学校全体のイメージは中世ヨーロッパのお城みたいなカンジ。
気付いたら聖堂らしき場所でお祈りしてて、
真剣に祈ってる人やら居眠りしてる人がいてリアルだった。
夢の中で「これ夢じゃないかな」って思ったのをはっきり覚えてる。
その後がまたちょっときわどい。
学校にある寮で入学して初めての夜、真っ暗な部屋の中で
ルームメイトがあたしの目の前で吐いた。
あたしはとりあえず後片付け。
すると目の前をもう一人のルームメイトが素っ裸でトイレに駆け込んでいった。
外は雷が光ってて、なんか知らんけど「ここを出よう」って思ったんだ。
次の瞬間朝になってて(もしかしたらその間を覚えてないだけかも)
聖堂らしき場所にいて、
祭壇んところでデイモス教的な(わかんない人スルーしてください)
格好をした人が立ってて、「今日が例の『最悪の日の最後』である」
とかなんたら話してて、その人の顔の周りでタロットが回ってた。
んでその「最悪の日の最後」の説明聞いてたら起きた。
書けば書くほどいみぷーだけど夢見てる間はすごく怖かったよ。
ちなみに「最悪の日の最後」って聞くと
もうすぐ「最悪の日」が終わりますバンザイーって感じがするけど違うみたいよ。
「最悪の日」の「最後」が一番恐ろしいって説明だったと思う。
一体どんなことが起こるっつーんだろね。
夢って一番いいところを見ずに終わっちゃう。
意味わかんなくてごめんなさい