大地はどこまで人間をやしなえるか 

July 17 [Tue], 2007, 15:32
 今回の授業で視聴したビデオの内容は、「大地はどこまで人間を養えるか」というテーマで、人間は食糧増産をしようとすると、土と水に異変が起こる。例えば、インドで行き過ぎた灌漑のため、塩害が起きた。また、アメリカとカザフスタンでは、無計画に作物を作りすぎたため、土の栄養分がなくなってしまった。  今、日本は、少子化で人口の減少が見受けられるが、世界中の人口は爆発的に増えている。世界の食料を平均し、世界中の人に分配すると、1人1日味噌汁一杯しか飲めない。食料を大量生産しなければ、人口は増えていくにもかかわらず、人間の食料は減っていく一方だ。食物連鎖で、増えすぎた生物は食料がなくなって減少する。土や水に異常が起きて大量に食料を増やせないということは、大地はもう限界にきており、人間はこれ以上人口を増やすことができないと思う。  そして、日本は作物を作る技術があるが、食糧自給率は低い。国内で生産するより、輸入した方が経済的に良いからだ。また、食料を廃棄する量も多い。アメリカも日本に安い価格で作物を提供している。日本とアメリカは飢餓の国を圧迫している。  逆に、地球にとっては、その方がいいのかもしれない。人間がこれ以上増えると、環境破壊は止まらない。発展途上国のどの国も先進国になろうとしている。中国のように急いで先進国になろうとして、中国では公害が起きようとしている。発展途上国から先進国になる時は、環境は二の次になる。先進国になるには、国民の食料を確保しなければ、なることはできないだろう。つまり、環境破壊を防止するには、地球が人間の作物を作れないようにするのがいいのかもしれない。

タクシードライバーとニューヨーク 

July 04 [Wed], 2007, 1:05
この映画は1970年代のアメリカの汚れた社会を舞台とし、それに立ち向かう男の話だった。ベトナム戦争で名誉除隊をした主人公のトラビスがタクシー会社に面接をしに来た。トラビスは冗談も交えながら面接を受け、そして、就職をした。  トラビスは不眠症で、憂鬱さを解消するためにポルノ映画を見に行き、また、夜の街をドライブする。そこで、売春婦や買春をする若者を見て怒りをためる。 タクシーの中からトラビスは選対本部で働くベッツィに見とれていた。ベッツィは不快感を感じるが、トラビスは選対本部でボランティアを志願するという口実に、ベッツィをデートに誘う。最初のデートは飲食店で、トラビスはベッツィに馬鹿にされながらも、トラビスはベッツィに「強い絆を感じる」と口説いた。 トラビスが市内をタクシーで流していると、突然、若い女の子が乗車してくるが、ヒモの男に引きずり出され、その男はトラビスのタクシーに、クシャクシャの紙幣を口止め料として投げ入れ、去っていった。しかし、トラビスはまた怒りをためる。 トラビスはベッツィとの2回目のデートでポルノ映画館に行き、ベッツィを怒らせてしまった。それから、トラビスは花を贈るなどしたが受け取ってもらえず、選対本部で暴言を吐き、暴れる。それから、トラビスは失恋をし、テレビを蹴り落とすなどし、心が荒れていく。  そして、トラビスは裏社会の人間から銃を購入し、アメリカを汚している者たちを排除しようと決意をし、体を鍛え始める。トラビスはスーパーマーケットで強盗を遭遇し、その強盗を撃つ。店員がトラビスをかばい、トラビスは逃げることができた。この出来事からトラビスの行動は過激になっていく。  トラビスは髪型をモヒカンにし、バレンタイン候補の演説中に発砲しようとするが、シークレットサービスに見つかり、未遂に終わる。そして、売春宿で発砲事件を起こす。  その後、アイリスの親から感謝が新聞に掲載され、トラビスはベッツィを家まで送り届け終わる。  この映画は、白人と黒人の関係や売春婦、それを買う男、身分の違いなどのアメリカの汚れた社会を映し出しながら、何が正義なのか、悪なのかを考えさせられる映画だった。トラビスの行動は犯罪ながらも、悪人を裁いている。そして、この行動をとったのは失恋による原因があった。また、12歳の少女を更正させる一面を見せ、法がなければ、トラビスは正義のようにも感じ取れることができる。  

London 

June 12 [Tue], 2007, 16:07
 君主政治は君主が好むスタイルの政治ができるために、テムズ川より北は、裁判所や寺院、バッキンガム宮殿などロンドンを象徴し、国として必要な建物が多く配置されている。

ちゃーるすとん 

May 16 [Wed], 2007, 11:13
18世紀といえば日本近海に外国船が出没し、中には難破する船も現れた時代である(イタリア人シドッチと新井白石の『西洋紀聞』(1709〜1715))。当時太平洋にはスペイン領のメキシコとフィリピンの間には通商路が開設されていました。メキシコ銀貨は南海(中国〜東南アジア)における国際通貨でした。18世紀の50〜80年代といえば平賀源内や解剖学の杉田玄白、農学の青木昆陽、海防論の書『海国兵談』(1790年代に寛政異学の禁に抵触)の登場する時期です。  当時北米大陸の領有をめぐり英仏が覇権争いを展開しており、ブーケンヴィルとクックの活躍は七年戦争後の太平洋海域における西洋列強の覇権争いを予告する一つの事件であった。当時の地誌はそれに参加した科学的探険家たちによって担われていました。  当時わが国は江戸は金本位制でしたが、大阪や博多・長崎はかつての南海交易との関係で、銀本位制(銀行・銀座)の下にあったのです。16世紀や17世紀における日本列島は鉱山開発ブームでしたが、これはこの南海(南蛮)交易との関係で、理解すべき内容を含んでいます。江戸初期における日本の貨幣制度は貴金属類の流出で何度か崩壊の危機に直面しています。  わが国の伝統的地誌(図会類を含む)の編纂は17〜19世紀を通じて盛んに行われていました。その問題は別途検討してみることにしましょう。  講義の中では西欧列強による初期資本主義のグローバルな拡大と海外情報のヨーロッパにおける関心の高揚、かかるブームを受けて地誌(旅行記や航海期を含む)形式のユートピア文学の流行、ユートピア願望が新大陸への彼らの移住を促したことにふれた。  アダム・スミスの『道徳情操論』と新大陸における労働力調達を考えておこう。  ユートピア文学との関係で18世紀の歌劇『フィガロの結婚』(モーツアルト)の荒筋を検索しておこう。支配者と被支配者の立場の逆転をおもしろおかしく描写しています。これは市民革命に繋がる思想の流行を取り入れた結果なのです。ロココ風―これがモーツアルトの時代の西洋社会(裕福な自営業者=ブルジョワジーが担う)の新しいムードだったと文化史の教科書は書いていますが、それを可能にしたのはアジア・アフリカ・ラテンアメリカの経済支配の進展でした。  観察対象を詳細に捉え、それをデータ化する凄まじい情報。その片鱗は博物学者たちが残した動物や植物の挿絵(細密画)からも十分に感じられます。絵画の形式も聖書を題材とした歴史画に代わり、風景画や地図など写実的なもの(科学的なもの)が登場するのです。本来地図は地誌の挿入資料として作成されてきたものでした。  Trivialism(細叙法。一種のレトリック=説得のための表現戦略)。ダニエル・デュフォー『ガリバー旅行記』はその典型をなす経済小説。ロビンソン・クルーソーの冒険というユートピア小説の同様  当時の西欧の都市には植物園・動物園・民族展示館などが盛んに作られていますが、それは植民地経営と連動したことだったのです。民族展示館は異国の珍しいものを、植物園はプランテーション経営の栽培作物学的サポート機関だったのです。ブーケンヴィルの一行はあのタヒチ島でサトウキビの新品種を発見したと指摘しましたが、彼らの活躍は植民地経営における技術革新(旧大陸の労働力と旧大陸の生物資源とをユニークな形で結びつける=シュンペーター流にいえば「経済発展とは新結合を遂行すること」を文字通り)を実践することと直結していたのです。

アメリカ合衆国の地図 

May 02 [Wed], 2007, 12:34

ギリシアの課題 

April 24 [Tue], 2007, 16:04
ギリシアに知る人ぞ知る「路上落書き作家」あるいはその集団Zapがいる。
アテネのPsiri地区を中心に彼の描く落書きを小まめに取材するserver pics' のAthens Street Art を紹介する。
童画風で、都会の若者の不安と憂いを含んだ独特のキャラクター、とても心に残るユニークなものだ。

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落書きは法律違反、りっぱな違法行為です。

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