囲い 

2005年05月29日(日) 1時20分
ナンナーナナナ・ナンナーナナナ・ナンナーナナナ
フンフーフフフ・フンフーフフフ・フンフーフフフ・フンフーフフフ

文字の並びを見つめる貴方
素敵ね
私のことを感じている貴方
大嫌い
素敵な貴方が私は好き
嫌いな私を貴方は好き

フンフーフフフ・フンフーフフフ・フンフーフフフ
トゥトゥートゥトゥトゥ・トゥトゥートゥトゥトゥ・トゥトゥートゥトゥトゥ・トゥトゥートゥトゥトゥ

無形 

2005年05月25日(水) 0時08分
僕は君とゼリィになりたい

幾何学的愛 

2005年05月22日(日) 19時11分
知らない電話がかかってきた
そう これは彼女からのメッセージ
僕はそれに答える必要はない 明け方前午前5時
流れからして察するに
あれ? 何だ僕の勘違いか
そしたらすぐに出かけよう 明け方午前5時

複雑入り組んでいた暴走のど真ん中
OK 体重は前に乗せて
声に合わせて チューブ接続だ

起動確保 

2005年05月22日(日) 19時01分
大凡僕の視界に入るものは、
画面とキーボードとマウスと電話と配線くらいしかない。
その中の画面に映るのはまだ起動し始めの真っ黒い画面で、
それを見ている僕はそれ以外何も見るつもりはない。

今日の僕は最悪な程機嫌が悪かった。
理由はいくつもあったが、
決定的な怒りは唯一、
僕の母の存在であった。

今日も母は朝から起きていて、
僕のために僕の目覚ましを入れて、
僕のために朝食を用意して(今日の朝食はトースト一枚だった)、
僕のために上着を持ってきて、
僕のために靴を玄関へ投げ出し、
僕のために笑顔で「いってらっしゃい」と言うのである。
そして僕は、
僕のためじゃない扉を開け、
僕のためじゃない歩みを進め、
僕のためじゃない家々の塀をつたって、
僕のためじゃない猫の鳴き声を聞き、
僕のためじゃない友人の挨拶を聞きいれ、
僕のためじゃない教室へ足を踏み入れる。

僕には関係ない世界が始まる。
僕はそれが許せない。

始まった世界に母はいて、
母は何気ない会話をしてくる。
母の笑顔は偽者で、
僕は母を恨んでいるわけではないのに、
酷く、その笑顔が目障りで、
母は僕のために僕に関わってくる。
僕は母を理解できないでいる。
僕は母が嫌いなわけではない。
だけど、嫌悪感はある。

それが僕の何であるかは知ったことではない。
ただそれが、
僕の自立であったとしたら、
僕は母を嫌悪することで、
僕の何かが変わるのだろうか?

僕は僕が大嫌いだ。

そう思っている間に画面は起動を終了した。
うつったのは眠たい顔の僕だ。

キノコ 

2005年04月13日(水) 23時22分
私はいつもここにいるの
暗くて湿ったこの場所に
誰か気付いてはくれないか
いつもここで待ってるの

ある日ある朝青年が
私を見つけてこういった
「僕は君が大好きだ、いつかは一緒に暮らそうね」
気違いじみたその台詞
なのに心は温かい

寒空に私は呟いた
「ここはなんてステキなの!」
これはきっと恋なのだ

じめじめ砂漠のこの荒野
じめじめ宝庫のこの場所で
私とあなたは出会ったの
あなたに潜む狂気など
決して気にはならないわ
どうぞ私と歌ってください
この憐れなキノコと共に
キノコのための歌を

私はいつもここにいたの
暗くて湿ったこの場所に
彼が私を連れ去った
もう私はここにいない

ある日ある昼太陽が
私に向かってこういった
「君のステキな傘帽子、私に枯らせてくれないか?」
有無と言わさぬその台詞
私はそれに惹かれたの

青空に私は叫んだわ
「これが私の運命ね!?」
これはきっとさよならの

合図と言う名の日常だ

私は何もしていない
過ちも罰も受けやしない
償う必要もありゃしない
私はただあなただけと
私はただ幸せになりたい
それだけなのに
それだけだから

私はいつもここにいる

じめじめ世界のこの路地で
じめじめ景色のこの場所で
私とあなたは出会ったの
あなたの流布なるその笑顔
大好きだったの本当に
どうか私と歌ってください
この孤独なキノコと共に
キノコのための歌を

キノコとしての人生を
悔いることなどないのだから

そしてキノコと青年は倒れた!
青年はキノコが大好きだったのだ!!
キノコが枯れた
青年も枯れた
そこに残ったのは
二人の胞子だった

 

2005年04月13日(水) 23時15分
行け!
恐れるな!
そこは今かと待ち受けている、
そこで君は待ち受けている、
さぁさよって見て、
触ってみて、感じよう。
まるで生まれたばかりの蝸牛かの如く、
確かに乏しい光の粒ではなく、
私は常に希望と戦っているのだ。
走れ!
飛べ!
ひっかけ、
もがけ、
焦らせ!
泣け!
私はいつもこう呼ばれている。
それはまるで神のような、
全ての永劫と自愛に満ちている、
意地らしい民の恋人。

予定外調和 

2005年04月12日(火) 0時37分
私はここと合わない
私にここは合わない。
私がここに合わない。
私じゃここに合わない。
私は私は私は私は私は私は。

それは全て予定外調和。
予定調和とはよくいったものだ。
それは全て予定外調和。
予定調和にはほど遠い。

合わない
合えない
合わさない

もう疲れた。

世界の小ささ 

2005年04月04日(月) 0時50分
人生は暇つぶし。
人間は死を目標として掲げ、
死を目の前に敗北を覚えて死んでいくものだ。

夢はなんですか?
そういうことを聞く大人がいる。
はい、僕の夢はパイロットです。
って、やってられるか。
お前もお前もお前もお前も全部全部
死ぬことが夢なんだ。
死ぬまでの暇つぶしがお前のパイロットという職業であり、
死ぬまでの暇つぶしがお前の将来だ。

暇つぶしはもう始まっている。

学校、恋愛、青春、仕事、結婚、趣味

死ぬまでの暇つぶし。

僕は死んだ。
もう暇を恐れることはない。

頭文字(Dとかいうな) 

2005年02月21日(月) 0時35分
覆す
達磨落とし
落下速度は
99.9ジャスト

脳天直撃 

2005年02月16日(水) 23時43分
滴る雨に身を任せ
滴る雨は遠くなる

滴る雨は私の脳天を直撃した


そんな中学時代があったのさ。
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