映画の鉄人 

May 13 [Fri], 2005, 14:52
毎回、旬の食材をテーマに和食、中華、フレンチの鉄人から1名を指名して、ゲスト料理人と得意のジャンル料理で、味を競いあうTV番組「料理の鉄人」
この「料理の鉄人」に似た企画が「シネマスポーツ」。

10時間内に、約3分30秒の映画作品を、脚本から、撮影、編集、音入れをして完成させなければいけない。

大まかな作業フローを考えると、

・脚本執筆に、3時間。
・撮影(ロケハン、演技指導、撮影、演出)4時間。
・編集に、1.5時間
・音入れ(効果音、BGM選曲、アフレコ)1.5時間。

これはかなり厳しい条件といえます。

また、制作にあたり、「道路標識のカットを入れる」、「儀式めいたセリフを入れる」などの条件が出題されます。
つまり、前もって脚本などを用意しておくことが難しくなるわけです。

制作された作品は、「サンタクルーズ・フィルム・フェスティバル」で上映されます。

・シネマスポーツ
http://www.cinemasports.com/

・サンタクルーズ・フィルム・フェスティバル
http://www.santacruzfilmfestival.com/

サンダンス映画祭、早すぎたウェブフィルム部門 

February 23 [Wed], 2005, 11:21
サンダンス映画祭、早すぎたウェブフィルム部門

インディーズ映画監督の登竜門「サンダンス映画際」

今から4年前コンピューター観賞用(インターネット配信用)のウェブフィルム部門を新たな賞に加えた。
しかし、関係者の予想とは反してレベルの低い、いわゆる一発逆的な作品の応募が目立ち、ウェブフィルム部門の設立が早すぎた事を発表した。
そこで、一般フィルム部門の監督たちに自分達の作品をネット配信しないかと呼びかけた。

しかし、ここでも意見が分かれた。
約半数以上の監督が自分の作品をネット配信するのを拒んだ。拒否の理由はさまざまなようだが、共通した理由として画像と音の低下がネックのようであった。
確かに、ブロックノイズは出るし音質も悪い。チープな作品に受け取られる可能性がある。

それでもネット配信を希望した監督は約30人ほどおり、WEBサイトから33本の映画が鑑賞できる。
ネット配信に肯定的であったトム・パトナム監督の作品は、インディーズ映画配信の大手サイトアトムフィルムからも配信されている。
「短編映画が生き残るのは2つしかない、映画祭とネット配信だ」とパトナム監督は語る。



近年、その保守的な発想を多くのインディーズ監督が指摘されているサンダンス映画際。
ウェスアンダーソンにサンダンス映画祭会場の近くでゲリラ上映されるなど、やや方向性を失いかけている。
しかし、インディーズ映画監督にとってはありがたい映画際だろう。
昔は、才能があっても能力、作品を発表する場がなく、ロジャー・コーマンの下で、低バジェットでこき使われながら出世のチャンスを狙うしかなかったのだから。

・サンダンス映画祭ウェブサイト
http://www.sundanceonlinefilmfestival.org/2005/index.aspx

・トム・パトナム監督作品「トム・ヒッツ・ヒズ・ヘッド」(アトムフィルムサイト)
http://atomfilms.shockwave.com/af/content/tom_head

AOL年間検索結果発表 

December 21 [Tue], 2004, 12:59
AOL年間検索結果発表

今年もあと10日で終わりという事で、Yahoo!、gooなど、
検索エンジン各社が年間検索キーワードを発表しています。

今回は、日本のデータではなく、米AOLのデータを見てみよう。

・AOL年間検索キーワード
http://hot.aol.com/2004/index.html

気になるのが、映画、TV番組。

■映画
1.ハリーポッター
2.パッション
3.ロード・オブ・ザ・リング
4.スパイダーマン2
5.スターウォーズ
6.テキサス・チェーンソー
7.トロイ
8.ファインディング・ニモ
9.ヴァン・ヘルシング
10.シュレック2

2位のキリストの最後を描いた「パッション」は、アメリカならではの検索数だろう。
また、「悪魔のいけにえ」のリメイク、「テキサス・チェーンソー」が6位というも意外だ。

僕は「テキサス・チェーンソー」をまだ見ていないがどうだったのだろう?
ちなみに、T・フーバーの「悪魔のいけにえ」はアングルなどのフレームワークが優れており、
美術館にフィルムが収められている。ホラー映画の秀作。


■TV番組
1.American idol
2.Oprah
3.Survivor
4.Day of Our Lives
5.The Apprentice
6.Big Brother
7.The Bachelor
8.The O.C
9.Sopranos
10.Charmed

となっている。
1位の「アメリカン・アイドル」は、いわゆる、「スター誕生」番組で、
ここ2、3年、視聴率5位あたりをキープしている人気番組です。

3位は日本でもリメイク番組として放送されていた「サバイバー」
この番組も人気があり、孤島で生活するいろいろなタイプの番組が多く制作されている。

・アメリカンアイドル
http://idolonfox.com/

スターウォーズ日本版公式サイト オープン 

December 16 [Thu], 2004, 11:08
スターウォーズ・日本オフィシャルサイトがオープン。

「え、今ごろ」と思ってしまいましたが、スターウォーズ・日本オフィシャルが
オープンしました。

サイトの内容的には、まだまだですが、今後の発展に期待といったところでしょう。

・スターウォーズ日本オフィシャルサイト
http://www.starwarsjapan.com/

先日、エピソード3の予告編がWEBサイトでも公開されて話題でしたね。
アナキンがダースベイダーのマスクをかぶる内容で、なかなかファン心理を
くすぐるCMです。

オフィシャルサイトでも予告編を見る事ができます。


ちなみに「スターウォーズ」を制作、監督したジョージ・ルーカスは、
「フラッシュゴードン」の続編を作る目的で映画会社に話したのだが、
著作権、その他モロモロの理由で断念。
このスペースオペラの構想を「スターウォーズ」として再構成させた。
また、黒澤明の「隠し砦の三悪人」をベースアイデアとして取り入れている事も有名な話。

しかし、CGによるリニューアルがブームの中「フラッシュゴードン」が
リニューアルされないのは、やっぱり色々と問題があり難しいのだろうか?

ロード・オブ・ザ・リング王の帰還 50分追加の完全版が日本のみ上映。 

December 05 [Sun], 2004, 5:58
ロード・オブ・ザ・リング王の帰還 50分追加の完全版が日本のみ上映。

「長い!」 という事でカットされた部分を追加した完全版が日本でのみ上映される事が日本ヘラルドから発表されました。

追加した時間は50分。
結構長いですね。これなら4部作でもよかったのでは..。

・日本ヘラルドニュース記事
http://www.herald.co.jp/news/2004/12/03_2.shtml

アメリカではツアーも組まれているようです。


早々と「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」のDVDを購入した人は、ないがしろですか。
しかし、なんとかエディションとかいってコアなファン泣かせの商品が沢山出ていますね。

・ロード・オブ・ザ・リング オフィシャルサイト
http://www.lotr.jp/index.html


「ロード・オブ・ザ・リング」の監督として亡きスタンリー・キューブリックにもオファーがいっていたのだが、キューブリックは1作で完結させようと考えていたようで断っている。

PUFFYをモデルにしたアニメが高視聴率でスタート 

December 01 [Wed], 2004, 22:00
PUFFYをモデルにしたアニメが高視聴率でスタート


アメリカで、PUFFYをモデルにしたアニメ「HiHi Puffy AmiYumi」が、高視聴率でスタートした。

米最大のアニメ専門局カートゥーン・ネットワークでスタートし、初回の資料率が4.6%。
普通のアニメ番組が1%台でスタートするとの事で、開局以来の数字を記録した。

アメリカでは地下鉄やバスにもアニメの広告が打ち出されているようで、
「プリンセス・テンコー」以来の日本人キャラクターのヒットとなるか。


HiHi Puffy AmiYumi
http://www.cartoonnetwork.com/tv_shows/puffyamiyumi/

【スターウォーズ】 パロディー映画サイト! 

November 29 [Mon], 2004, 15:58
【スターウォーズ】 パロディー映画サイト!

アメリカではアマチュア監督達が楽しんでパロディー映画を作っています。
インディーズ映画のジャンルとして古くから確立されており、
パロディー映画とはいえ、クオリティは非常に高い。

昔は入手困難だったこの手のフィルムも、インターネットが解決してくれる。
「あ〜、ネットはいいね〜」
という事で、映像を配信しているサイトを見てみよう!

「スターウォーズ」はパロディの素材としては打って付けの素材として
多くのパロディ映画が制作されています。
最も有名なのが77年作の「ハードウェア・ウォーズ」
http://www.mwp.com/films/hardware-wars/


■近年パロディ映画の賞を受賞したのが「ピンクファイブの逆襲」
http://atomfilms.shockwave.com/af/content/pink5_strikes

セットやカット割は勿論、演技指導などよくできている作品です。
この演技指導ってのが新人監督の最初の壁なんですね〜。
この作品は短編映画配信サイト「アトムフィルム」でも配信されています。
http://atomfilms.shockwave.com/af/home/


スターウォーズ・ネタなら「Fan Films」でも多く配信されています。
http://www.theforce.net/theater/shortfilms/troops/


その他、パロディ映画を配信しているサイトとして有名なのが
「ファン・フィルム・エクスチェンジ」があります。
http://www.fanfilmxchange.com/ffx/index.htm


スターウォーズ以外にもマトリックス・ネタもありあます。
http://forums.matrixfans.net/forumdisplay.php?f=13/


自宅で短編映画を楽しむってのもいいもんですよ〜。

ジェームス・キャメロン次回作は日本の漫画「銃夢」 

November 26 [Fri], 2004, 16:44
ジェームス・キャメロン次回作は日本の漫画「銃夢」


漫画「銃夢」(木城ゆきと)がジェームス・キャメロンの次回作と発表された。
脚本は既に完成されており、「タイタニック」から7年ぶりの監督作品となる。

ジェームス・キャメロンは以前から「甲殻機動隊」などのジャパニメーションを高く評価していたが、想像もしていなかった意外なセレクトだ。

2000年にTVシリーズとして「ダークエンジェル」を手掛けていたが、今考えるとキャラクター設定や衣装など、銃夢に非常に似ている。
当時は「クロウ」「ブレイド」といった流れかと思っていたが、「銃夢」だったんだね。

しかし、木城ゆきとは何かと問題がある。
「銃夢」はヨーロッパの漫画のページをマルマル真似しているのをファンに指摘され謝罪をしていたり、ハンドルネームに「銃夢」を使うなといって、いちインターネットユーザーを訴えたり、何かとクセがある漫画家。ジェームスキャメロンとモメなければ良いが...。


ちなみにジェームス・キャメロンを発掘したのは日本人。

「殺人魚フライングキラー」の製作者チャコ・ヴァン・リューエンとは、
かつて日本で女優をしてた筑波久子。

筑波久子は当時珍しかった女子大生芸能人として話題となった女優。
セクシー女優としてデビューし話題となったが、人気が降下し、渡米。
アメリカでデザイナーと結婚し、映画製作会社を立ち上げた。

当時、ロジャーコーマンの制作会社にいたキャメロンを見つけ
「ピラニア」の二番煎じの「殺人魚フライングキラー」を監督させる。
結果として「殺人魚フライングキラー」はスベッたんですけどね。

映画特集の雑誌 

November 22 [Mon], 2004, 13:15
映画特集の雑誌
年末の映画に向けて各雑誌で映画特集の記事をよく観る。
今回11月22日の時点で気になった
「スタジオボイス」「ブルータス」「クレア」を取上げてみる。

・スタジオボイス
http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/sv.html
まず、「スタジオボイス」だが、創刊の勢いはもう無くなっており、
映画特集もイマイチで映画宣伝が大半を占めている。
宣伝ゆえに解説にもコジツケが感じられてスカっとしない。

「ラディカル・コメディ」という事だが、
「何でこれが入ってるのに、これの映画がかかれていないの?」
と年季の入った映画ファンには首をかしげる内容となっている。


・ブルータス
http://www.brutusonline.com/brutus/issue/
「好きな映画についてかたらせろ」
ブルータスお得意の著名人による映画解説。
ブルータスもネタがなくなれば映画特集をしている。
さすがにネタも尽きた感じがしてるし、面白い著名人もアチコチでもう
映画を話しているので、著名人自身がネタ不足に陥っている。


・クレア
http://www.bunshun.co.jp/mag/crea/
「恋する映画」
女性誌らしい特集だが、スタジオボイス、ブルータスを買うならこちらをお勧めしたい。
女性誌の映画特集となると決まって相関図が出てくるが、ゴシップのようで
面白いし、デザインが強くて見ていて面白い。
また、韓流映画を特集しているので女性なら押させておきたいところ!

TSUTAYAの会員は個人情報が漏れてますよーって記事 

November 19 [Fri], 2004, 14:28
TSUTAYAの会員は個人情報が漏れてますよーって記事

TSUTAYAの個人情報に関するサイト
http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20041114#tsutaya

上記の記事を見ると、映画「セブン」の国立図書館の履歴を監視しているFBIからの情報で犯人を割り出したエピソードを思い出す。

ちなみに僕はTSUTAYAの会員ではありませんから。残念ー。