マネーマネージメント 

June 20 [Sun], 2010, 22:36
今日は久しぶりにゆっくりできた気がします〜


マネーマネージメントについてです

マネーマネージメントとは、日本語に訳すと資金管理能力のことであり、資金がどのくらいありどのくらいの値動きでどのくらいの損失を被る可能性があるか・・・ということをしっかりと把握し、リスクをコントロールすることです。
どんなに為替や経済の知識があって、分析能力が高かったとしても、それだけでFX(外国為替証拠金取引)でも儲けられるとは限りません。何故なら、どれだけ能力が高くても、未来を完全に予測することは不可能だからです。自分の予測がはずれ、負けた時に、損失を出来る限り小さく抑える能力が無いと、例え9勝1敗でも損をするのが投資のせかいなのです。

どんな天才の投資家でも、100パーセント勝つということはありません。必ず損をすることがあるのが投資の世界です。大事なのは、絶対に負けないことよりも、負けたときにいかに損失を小さくするかということです。かといって、取引額を小さくすると大きく儲けることも出来ません。

そこで大事になってくるのがマネーマネージメントです。このマネーマネージメントを行う上で大事な考え方に、「負けることがあるのは当たり前」というものがあります。

もちろん、評価損があってもじっと耐えて勝つまで待てば、9勝1敗くらいの勝率になることも可能です。しかし、その一回の負けが大きければ、たとえ9勝してても、利益よりも損失額が上回ることがあるのです。

株式投資のように取引額と資金がイコールであれば、最悪でも資金を失うだけですが、FXのように信用取引で証拠金を使う場合ですと、損失が膨らめば、簡単に最初の資金がマイナスになります。それがFX(外国為替証拠金取引)の怖いところです。

しかし、マネーマネージメントがしっかりしていて、負けを最小限に抑えれば、たとえ5勝5敗でもトータルでプラスになります。負けた時の額を小さく抑えれば、トータルで勝てるのです。逆に、9勝1敗でも、負けたときの額を抑えられなければ、トータルで大きく損をすることがあります。これは、投資の世界ではよくあることなのです。勝率が高いよりも、負けた時に出来るだけ損をしないようにしている方が、長い目でみると儲けの額が大きくなっている可能性が高いのです。分析能力を磨くだけでなく、リスクをコントロールする能力もちゃんと磨かなければならないのです。