試写会〜歩きすぎ・・・A 

May 12 [Thu], 2005, 11:05
  そんな行動をひたすら繰り返す。だいたいのえさ箱を見ていくから一時間ぐらいかかる。こんなのジャズ好きじゃないと付き合っていられないだろうな。結局一時間かかって、買ったレコードは3枚。時間かけた割にはたったの三枚である。

 金がねぇからしょうがないんだよ!うーん・・・むなしい・・・えさ箱を漁っているとどれもこれも目移りする。

 今回選んだレコードは選びに選び抜いたモノで、ある程度満足している。そのうち一枚は前々から聴いてみたいと思っていたもので、ブートレグかと思ったらちゃんと日本で製造されたもので音もノイズが入ることがなくて安かったわりにはよかった。(実際はこれも日本で作られたブートだったりして・・・)

 三枚で消費税込みで1,890円也。お買い得だった。

 試写会の開場まで時間はあったけどどこかで時間を潰すにも中途半端・・・とりあえず、会場となる科学技術館のサイエンスホールに向う。

 天邪鬼のオイラとしては前回と同じ道で行くわけもなく、もちろん途中で道をそれる。今日は山の上ホテルに向って上り坂を歩き出す。ここの天ぷらがおいしいらしい。池上正太郎の本を読んでいるとよく出てくる。いつか一度は食べてみたと思いつつ通り過ぎる。通り過ぎるとすぐに下り坂。

 お茶の水はかなりうろついているからだいたいの道はわかる。

 前回に通った道に戻らないために裏道を歩くことにした。やっぱ裏ということあって人通りは少ない。この通る道には集英社があるけどなんかひとけがないといつも感じる。と、思えばどこかしらか剣道の竹刀のはじく音が聞こえてきた。歩いていくと中学校があった。気ままに歩いているけどどこかで曲がらなくていけない。まあ、中学校も過ぎたことだし曲がることにした。

 これが正解であった。あのまま真っ直ぐに行ったら東京ドームに行っていた。

 寄り道はここまでにして、大通りにでてお店なんかを覗かずに会場に向った。

 会場まではここ最近は通いなれた道である。九段下に向う坂道をあえぎ見ながら大きな玉ねぎが見えてきた。まだまだ時間があったから田安門をくぐって北の丸公園を散策することにした。

試写会〜歩きすぎ・・・@ 

May 12 [Thu], 2005, 10:59
 5月10日(火) 晴れ、湿度低く気持のいい一日だった。

 今日の映画はいつものように適当に送ったやつだからどんな内容だか見当もつかない。しかしながら当たるだけでも嬉しい。毎回のようにどんなコースで試写会会場まで行くか地図とにらめっこである。場所が九段下だからどうせオイラは暇人だからあちこちうろつく。どうせなら前回と同じように御茶ノ水から歩くかな。

 この前来た時にただ見るだけで涙を飲んだから今回はレコードでも買うかな。貧乏人としては予算はわずか・・・

 電車の中で本で読もうと思っても乗換えがあるために本に集中することが出来なかった。何もすることがなくぼぉーとしていた。御茶ノ水駅に着いて、目指すはディスク・ユニオンのジャズ館。

 地上に出ると五月の気持ち青空だった。お茶の水はいつもにぎわっていて、人通りが多い。オイラは同じ道を歩くのが好きじゃないから、この前との違う道のりでいく。わき道にそれていくから人が少なく、スムーズにテクテクと歩いていける。

 御茶ノ水に行くと寄るレコード屋は大手のディスク・ユニオン。御茶ノ水にはジャンルに別れて何軒もある。その中でもジャズの専門のお店はほかのジャンルと違って、いつも店内は人はまばらである。まあ、オイラとしては人が少ないほうがゆっくりと出来て時間をかけて探せる。ほかのジャンルは人でごみごみしている。

 ジャズはマイナーだけに道路沿いの一階のお店は今、流行系の音楽で脇の目立たないと階段を上って、2階はブルース系で三階がジャズのコーナーである。でも、ちゃんとレコード専門店とCDのお店に分かれている。
 
 店に入るとさっそくえさ箱に突入。と、言ってもオイラは予算は限られているからまずは値段とのにらめっこである。どんなにもほしくても貧乏人のオイラには高嶺の花である。えさ箱を漁るときはテンポよく両手を使って一枚ずつサササッ・・・引き上げてはすでに次の一枚に指をかけておく。欲しいなってのが眼に止まるとピタッと動きが止まり、レコードジャケットの裏面を見て曲目、メンバー、年代とチェックする。それで欲しいなって思って値段を見て泣く泣くえさ箱に戻す。

渋谷散策〜ミニシアターM 

May 02 [Mon], 2005, 1:00
 映画が終わり。一番後ろで見ていた今日のトークショーの相手の吉岡忍が立ち上がり、トークをする前にトイレに行った。そのあいだ観客はちょっと一息置いてお茶とか飲んでいた。この映画館は結構壁が薄くて外からをたまに聞こえてきた。そして、吉岡忍が戻ってきてトークショーが始まった。

 まずは監督の土屋豊が出てきて、司会も兼ねてまずは、今日のゲストの作家の吉岡忍を紹介して、次に監督と共同脚本家のゴスロリの格好をした雨宮処凛を紹介した。間近にゴスロリの格好をした人を見た。しかし、見たところ若くないからちときつかった。ゴスロリの格好も向き不向きがあるな。

 鼎談はもちろん映画の話をリンクさせながら9;11の事件からませながらリアルについて話が進んだ。しかし、聞きながらオイラは同じようにリアルについて考えていたから所々話が耳に入ってこなかった。

 9;11だけではないがリアルタイムで事件を事故現場を生中継でテレビを見ているときに自分とは関係ない場所や関係する人がいないせいか大変だなァって思うぐらいであまり凄いこととは感じていない。むしろ、テレビを見い続けているときは新たに何か動きがあるんじゃないと思っている。それは無事であるのと同時に何か不幸が起きるんじゃないかと。だから、この映画のように9;11によって、自分が変わるって事はなかった。

 鼎談はだいたい30分ぐらい続いた。そのあいだもオイラは何度も自分の考えにふけり、どこかに言っちゃうことがあった。まだまだ、話は続きそうだったけどレイトショーの時間がきたから終わらせなくてはいけなかった。キリがいいところで話を終わらせ、拍手と共にトークショーは終わった。

 映画館の入り口のところはレイトショーを見るために人々が集まっていた。オイラはさっきと取りそこなった残りのチラシを採取した。

 外に出て、渋谷駅に向うとさすがに時間が遅くなっているだけに昼間よりもかは人通りがすくなっていた。それでも、女子高生や酔っ払いのサラリーマンであふれていた。今日は時間も時間だからどこも寄らずに友達と渋谷駅で別れて帰った。

 支離滅裂な部分があると思うが我慢してくれ。もしくは誤字脱字もあるかも。

渋谷散策〜ミニシアターL 

May 02 [Mon], 2005, 0:50
続き

 盗撮されている対象物はゴスロリねぇちゃん自身だったり、友達の部屋やヒッキーを映し、これら盗撮した映像をネットで有料で配信している。そこには気の緩んだ人間が存在する。自分の部屋にいるときが一番気が休まるかもしれない。この覗き見趣味的な誰しもあると思う。他人を覗き見るとことで性的欲求を高めたり、比較することで安心したりする。かというオイラもその嗜好はあるかもしれない。ネットでの盗撮を売り物にしたサイトがある。まあ、お金を貰って覗き見の対象になる人のほうが多いだろう。ホントーに盗撮されているサイトなんてあるのかなァ。

 映画の中で出演者たちがカメラ目線で訴えかけてくるシーンがある。これはリアルなのか脚本どおりなのかわからない。この手のインディーズ系の映画どこか実験的要素が強い。リアルなセリフなのかセリフどおりなのかの境界線が見えにくい。だから、リアル感を持って見ることが出来た。

 刺激をのぞんで見ていたユーザーもそれに配信側もいつしか馴れ合い似の状況になって、いつしか過激方向へと進んでいった。盛り上がりは激しく急激に燃え上がるが萎えるときも急激に冷めてくる。あとは破綻へと進むだけ・・・

 ドキュメンタリーではないリアルを追求している。映画であるからどこか演出した部分を不明化したことによって不思議な映画へとなった。インディーズ系じゃないと見ることのできない映画だと思う。飽きるかなァって思ったけどがっつりと見ることが出来た。ちと、最初と終わりの音楽がうるさかったけど。たまにこういう映画を見るのもいいかな。

 (☆☆) 楽しませてもらったからこんなもんかな。これをもう少し作りこめば面白くなるかも。この監督はこのスタンスでやっていくんだろうなァ。

 そして、トークショー

渋谷散策〜ミニシアターK 

May 02 [Mon], 2005, 0:45
 PEEP“TV”SHOW

 いかにインディーズ系の映画っぽくデジタルカメラで撮られた映像から始まった。始まると同時に脳が揺れるぐらいに激しいノイズに近い音楽が流れてきた。耳を塞ぎたいぐらいであるがオイラはフリージャズでかなりのメチャクチャな音楽には慣れているから大丈夫。

 ゴスロリの格好をしたねぇちゃん、無気力感に満ち溢れたあんちゃん、それにヒッキーとなんか今の日本のデカタンス的な部分をかもし出している。しかし、今ではそれも日常と化しており、終末期を向えてんじゃないか。あるいは常識の非力化したことでなんでもありありになって、この先は新たに構築していくのかもしくはアノミーとなっていくのかの分岐に差し掛かっているじゃないのか。

 主人公の男は9,11のWTCを衝撃によってリアルティとは何かと疑問を持つようになった。確かにオイラも9,11の出来事は自分では何事もなかったようにしているがいつも思うがテレビで見たことは仮想現実じゃないかといつも倒錯する。だから、WTCに飛行機が突き刺さったときももしかしたらまだ起こるんじゃないかと見続けた。

 男はリアル感を得るために盗撮の方法取った。人が多く集まる渋谷の雑踏でピンホールカメラを置いて座り込んでいた。確かに人はカメラを向けたら身構えるだろう。そうしたらリアルではなくて、作り上げた虚像を写すことになる。

 座り込んでいるあんちゃんを見たら不審である。しかし、渋谷では気には留めてもすぐに通り過ぎてしまう。中には関心を持つ人が出てくる。それがゴスロリの格好をした表情の薄いねぇちゃん。男は最初は嫌がっていて避けていたがそれも続けばいつしか共鳴してともに行動を始める。

 この二人はあちこちに盗撮のためにベランダや部屋に盗撮の機会を仕掛ける。仕掛けるとなると緊張と心臓が鼓動が早くなる。そうなると人の心境としては脳が錯覚を起こして、恋愛を勘違いする。しかしこの二人には太いつながりというのがなくて、見ている限り無機質である。逆に無機質であるからお互いの利害や嫉妬というものが生まれない。じゃあ、この二人を結び付けているものは距離とバランスの共鳴だけである。あえてあげるなら社会から阻害されていると浮遊感が結び付けている。

続く

渋谷散策〜ミニシアターJ 

May 02 [Mon], 2005, 0:40
 スクリーンの前にソファが並べられている。それに飲み物や食べ物を置けるように小さなテーブルがあった。たぶんこれは自宅感覚でくつろげるようになっているだろう。ほかは普通の映画館にあるような座席。この映画館の座席は奥行きがあって幅もたっぷりとあって座り心地がよかった。うちらは男二人でソファに座るのはなんだし、後ろの座席に座った。

 席を確保したら、とりあえずはトイレにレッツラ・ドーン!

 スッキリするとバーカウンター風になっている売店の前にあったチラシを再び確保。しかし今日だけでかなりチラシを確保した。もうすることがなくなった。後は映画が始まるの待つだけ。

 友達と雑談をしていると今日のトークショーの吉岡忍が入ってきた。客席はだいたい七割ぐらい埋まった。

 そうこうしていうちに時間がきて劇場が暗くなった。今日はトークショーがあるから予告編はなく本編が始まった・・・

渋谷散策〜ミニシアターI 

May 02 [Mon], 2005, 0:35
 映画が始まるのは7時からだけどまだ、6時。整理券貰っているから順番とか気にしなくていいから早めに行ってもしょうがない。とりあえずは渋谷の街に戻ることにした。来た道を、戻るだけだ。途中でたぶんこっちであろう道にそれた。歩いていればどこかに着くからね。

 映画館に行く前に時間つぶしと少し小腹が減ったのでマックに入った。店内は混んでいたけど何とか禁煙の席を確保することが出来た。が、結局喫煙の席と近いので噴煙流が流れてきて禁煙席である意味があまりなかった。

 簡単にハンバーガーとコーヒーだけ。ほどよい時間が来るまで果てることのない雑談。しかし、話が尽きないなぁ。場所が場所だけに女子高生とかが多く、騒がしかった。6時半になったからそろそろ映画館に向うためにマックから出た。

 またここで適当な行動に出た。たぶん、映画館はこっちであろう方向に進んでいった。そしたらお店とかが少なくなってきて、案の定道を間違えた。そのまま歩いていくと「渋谷ビデオスタジオ」があった。よくここでテレビの収録なんかしている。だから、待ち伏せすれば芸能人に会えるだろう。スタジオを過ぎ去り、NHKが見えてきた。さすがにこれは道を間違えただろうと思い、またたぶんこっちであろうと方向に進んでいった。これが正解で、やっとさっき訪れた渋谷・東急本店のところにでた。やっと、映画館に到着した。

 三階の映画館の前にはすでに人が群れが出来ていた。7時までほかの映画を上映しているからまたなくてはいけない。そのあいだにさっき取りきれなかったチラシを確保した。7時になり、前の映画を見ていた人たちが全部出るのを待って、整理券の順番で中に入れた。うちらは整理番号が8と9だから早くに入れた。

 映画館の総座席数は40ほどの小さなとこであるからもちろんスクリーンも小さい。自宅で見るプロジェクターぐらいの大きさしかない。本で映画館の内部は見ていたがいざ中に入ってみるとどこに座ろうか考えた。なぜかというと、

渋谷散策〜ミニシアターH 

May 02 [Mon], 2005, 0:30
 この友達との付き合いも中一からである。高校も一緒で、商業科は一クラスかないから4年間ずっと一緒であった。ここまで来ると親友って言うより腐れ縁である。身長はオイラと違って低く、やつは率先していろいろとやるがオイラは裏方でいろいろと動くタイプ。一番の違いはやつはオイラと違ってもてることだ。高校に入学したらクラスにいて、同じ山岳部でしかも生徒会も一緒にやっていた。まあ生徒会はやつがほとんど仕切っていて任せていた。付き合いは長いが不思議と2ショットの写真はほとんどない。現役のときはほとんど遊ぶことがなかった。だから親友?仲間?知り合い?やっぱ、腐れ縁ってのが一番しっくりくる。やつとの付き合いはずっと続くんだろうなァ。

 春のうららかな一日何もせずにボッーとしていると平和な気分になってくる。焼きソバもたこ焼きも食べ終わったから少しばかり代々木公園をうろつくことにした。

 まだ桜が咲いてはいなかったけどちらほらと花見みたいなことをしているグループがあった。気が早いなぁって思いながら単なる酒を飲む口実が必要だったんだろう。何か目的もなく歩いてもしょうがないから噴水が見えたからそこに行くことにした。

 噴水の周りでは広場になっているからフリスビーや犬で遊んでいる人たちや楽器の練習をしている人、春休みだけに人がいっぱいいた。なんだかほのぼのしていた。

 噴水に近づくとふとサックスとベースを持った外国人がいた。気になったから近づいてみた。この楽器編成だとジャズの練習だろうな。ジャズ好きとしては出来ることなら演奏を聴いてみたい。しかし、まだ準備しているようなので通り過ぎた。ふと、パーカッションの音が聞こえてきた。これも気になったから近づいてみた。こっちは若者三人組がトーキングドラムとコンガに近い民族楽器、あと一つはよく分からない打楽器で彼らなりに適当に叩き合っていた。こっちもただ通り過ぎただけだった。ふと思ったのがこの若者三人組と外国人二人組がセッションすれば面白いのに。

 閉園時間の6時に近づいたから公園から出ることにした。しかし、閉める気配なし。もしかしたらお花見が近いってことで延長しているのかな。そろそろ、映画館に向うことにした。来た道を戻った。

渋谷散策〜ミニシアターG 

May 02 [Mon], 2005, 0:25
  来た道を戻るだけ。途中でなにやら展示会があったけど寄るかって誘われたけど金でしてまで見るほどでもなさそうだし、めんどかったからやめた。その下がお土産屋だったから少し冷やかしで入った。お互い何も買う気は無いからあーでもない、こーでもないって言い合った。だいたい、地元のお土産なんて、地元に住んでいるものからすればどうでもいいようなものでどこの観光地に行ってもただ地名が変えてあるような似たようなお土産ばかりだ。何の面白みもない。

 明治神宮の入口の鳥居に戻ってきたが、さて、このあとどうしようか?映画の日でもあったから映画を見るにも時間的に中途半端で代々木体育館のところの歩道橋のとこまで行った。そしたらなにやら展示会らしきものが見えたから見に行ってみた。どうやら、キャンプの展示会みたいだったけどまだ準備中のようだった。展示会とかであれば出店とか出ているだろうからそこで時間つぶしものできる。しかし、準備中じゃあしょうがないか。

 反対側の代々木公園の入口の周りにはいろいろと出店があった。友達がこの日まだ何も食べていないって言うから何か買って代々木公園で食べることにした。

 公園入口にはいくつもの食べ物の屋台があった。串焼き、焼きそば、お好み焼き、ラーメン、焼きそばなどどれも食べたくなってくる。とくに匂いがさらにお腹の空腹を進める。とりあえず焼きそばとたこ焼きをかった。たこ焼きのソースは普通の中濃ソースであった。できることならおたふくソースにしてほしかった・・・

 買ったらお花見前の春のうららかな公園に。公園内は春休みでもあるからいろんなグループがそれぞれ楽しんでいる。空いているベンチに座って男二人でのどかに食す。まいどまいどのぼやきとして、隣にいるのがねぇ・・・これ以上は察してくれ!トホホ・・・

 隣で焼きそばを食べている友達と雑談しながら広場でのどかに遊ぶグループを見ていた。男女一緒になって鬼ごっこをしていて、なんともほのぼのしていて楽しそうだった。大きくなってから子供のときにした遊びをするとそれはまた面白いだろうなァ。鬼ごっこや缶けり、馬乗りとほかもろもろと真剣に遊んでみたい。山岳部のOB連中であれば確実に乗って遊ぶはずだ。

渋谷散策〜ミニシアターF 

April 02 [Sat], 2005, 2:34
 鳥居をくぐって少し進むとそこは都会の騒音が入ってこない。周りの木々に遮断されているためか入ってきてもかすかに聞こえる電車の音ぐらいだ。何より一番良く聞こえるのが玉砂利を歩く自分たち足音。

 平日ということもあって参拝客はまばらで広い参道はさびしいくらいだ。せかせかと歩かなくていいからゆっくりと自然のマイナスイオンを満喫できる。まったく参拝客がいないってわけじゃないけどすれ違う人のほとんどが外国人。神社とか鎮守の森は憩いの場なんだから少しは日本人も参拝しようよ。

 五分ぐらい歩いても全然社が見えてこない。結構明治神宮って奥が深いんだなぁ。そういえば明治神宮の木々は全国から集められた樹を植樹したことで出来上がった人工の森である。これだけ大事に育てば立派なもんだ。

 友達と明治天皇や皇后について話しながらあること10分以上でやっとこさ新たに鳥居が見えてきて、明治神宮の・桜門が見えてきた。鳥居をくぐると結界を越えて身が引き締まる思いがする。

 賽銭箱に行きに気持ち程度のお金を入れて、二礼してニ拍手をして、頭を下げているときに神様に何かお願い事をするんだけどまあ、煩悩の塊のような人間だから物凄く都合のいいことをお願い事をして、また一礼をしてをその場を離れた。初めて来た場所だけにあちこちうろちょろといろいろと見て周った。

 男二人連れがいて、そのうち一人がインドの楽器のシタールのケースを持っていた。少し前にラビ・シャンカールのシタール演奏のCDを借りたから名までどんな音するか聴きたくなった。ご神木となる二本の大きな樹が鎮座している。その大きさに圧倒をして、柵で囲まれているからさわりたくてもさわることは出来なかった。そのうち一本のご神木のところに絵馬があって、みんな思い思いに何かしら書いていた。オイラはめんどいからどんなこと書かれているか絵馬を見ていた日本語はもちろんハングル語、英語、中国といろんな国の言葉で書かれていた。

 オイラがうろついているときに友達はあちこちをデジカメで写真を撮ったり、おみくじを引いていた。

 「そろそろ、行くか?」
 「うん、そうだな」

 友達も写真を撮り終えたので戻ることにした。
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