8/3 (2) 

2005年08月31日(水) 16時56分
慌ててエレベーターにのって、部屋をあけると、

ドラマの光景だった。

部屋にはわずかにピーーーーって音があって

遅かったと思ってたちつくした。

そしたらオカンがじぃちゃんの手もって叫んだ

「じぃちゃん!!きたで!!!」

そしたら戻ってきてくれたんか、ふりむいてくれたんかしらんけど

わずかに反応して、心拍数が戻った。

あわてて手をもって、「じいちゃん!あややで!!」って叫んだ。

手はあったたかった


オカンは、こういった。



「じいちゃん、ありがとうなぁ」



ありがとうの一言でオカンはもう気ずいとったことに気がついた

じぃちゃんは、もぅ

これで終わり

「じいちゃん!クレオプールで待ってるから!!!」

クレオプールは、小学生からずっとつれてってくれたプールで

おにごっこしてよく遊んでもらってた

けど中Aのころ、ちょっと恥ずかしくなって、

妹だけしかいかんようになってた。

じいちゃん!クレオプールでまってるから!!

これ言うた瞬間、じいちゃんは笑った

それで、静かに心拍数は、確かにゆっくりと落ちていった。


あの笑顔はわすれん

8/3 

2005年08月31日(水) 16時32分
8/3 午前10時

おじいちゃんが亡くなった


朝2階で寝ていたら母の大きな声がして飛び起きた

「あや!おじいちゃんが、もぅあかんって!」

最初わけわからんくって

けど冷静で。

今おもったら自分、きっとパニクってたんやとおもう。

わけもわからず、洗濯されたばかりの服をつかんで 急いで着て

わけわからずタクシーのった。

タクシーのなかで、やっと状況把握した。


タクシーが信号止まる事にさえ、はらたった。

それほど、病院へと急いでたのに

病院へ近づくにつれ、いきたくないって思った。

じぃちゃんの死に顔みるんやったら 笑顔の記憶だけを入れといたほうが楽かもしれん。

そんなん考えてるのもきにせず、病院の前にタクシーはとまった。



その病院にくるのは1週間ぶりだった。

1週間前おじいちゃんに会いにいって、話した。

最初はおじいちゃん泣いてて、けど嬉しそうにはなしてた。

ごはんいっぱい食べて、めっちゃ元気やんけーおもってた。

それで、おかあさんと近くのスーパーへおむつをかいにいくことになり

じぃちゃんに「いってきます、かえってくるわな」っていったら、

「いってらっしゃい」ってかえしてくれて、部屋をでた。

部屋にもどったらじぃちゃんは寝てた



_____いってらっしゃい



これが聞いた最後の言葉。



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