ラピスラズリ☆消え行くイノチ(2) 

2006年07月31日(月) 9時30分
瑠璃は蛍姫の前で倒れていた。
蛍姫瑠璃のラピスラズリがイノチを削っていることに気づいた。
「苦しいですか、ラピスラズリの騎士。今皆様があなたのために頑張っております。」
「ぅ・・・っ!?ラピス、ラズリ・・・が奪っているんだろ・・・。」
「そうです。もうじきパールが真珠となりかえってくる。」
パタパタと帰ってくる姫が。後ろにはマイホームの住人が。
俺の愛する瑠璃!!無事か!!」「消えろ、トト!!」

どこが愛するだ、バカ。

ラピスラズリ☆消え行くイノチのカケラ(1) 

2006年07月30日(日) 7時10分
今日もガネーシャはラビと遊んでいる。わいわいと楽しんでいると、人がやって来た。
ドアを開けると其処にはレディパールが。
「突然すまない。瑠璃を見ていないか?」
「ごめんなさい。ココには来ていないわ。・・・どうかしたの?」
「・・・いや。」
そういうとレディパールは立ち去った。
何かすごいシリアスだわッ・・・どうしたの!?
「ガネーシャ!!!!瑠璃見てないか?」
「み、見てないわ。どうしたのよ皆。」トトは情報不足・ガネーシャに驚いた。
トトは目を瞑りながら静かに告げた。
「あいつは・・・ラピスラズリの所為でイノチが消えようとしているんだ。
ラピスラズリ。
瑠璃が必死に護るもの。

どうして・・・!?

焔城からの挑戦状〜ドラゴン殺し再び(2) 

2006年07月30日(日) 6時49分
あー、ここっていっつも思うけど退屈だわ。
ガネーシャはめんどくさーいと愚痴りながら敵を魔法で吹き飛ばしている。
無駄な殺しは嫌いな為にやっていることだ。
瑠璃も出来るだけみね打ちで抑えている。あとでなにが起こるか分からない為。
トトが嬉しそうに真珠姫と話をしている。殺してやろうか。
「真珠ちゃんはどうしてドラゴンを??」
「わ、わたしはみたことがないの。いちどね・・・みたかったの!」
ニコリと笑いながら言う真珠にトトはノックアウト!
ガネーシャはそれに気づき、瑠璃に話しかけた。「瑠璃も大変ね・・・天然お姫様に。」
トトは姫を壁に押し付けていた。「あ、あの・・・トトおにいさま??」
「真珠。こいつに構うな。っていうかトト消えろ。」

そんなこんなで最上階。
ティアマットはふはははと笑っていた。
ガネーシャはニッコリと笑いながら魔法を使った。ドリアードの力で吹き飛ばされていく。
「・・・弱ッ!?」瑠璃は驚いてティアマットを見た。
「ティアマット〜?シエラとラルクはドコ?入り口に入ってからシエラいないのよねvv
っていうか何であんた生きてるの。
私が容赦ない魔法と杖でボコボコにしたはずなんだけどなvvvv

「おねえさま、かっこいい〜・・・・」「間違っても。アレにはなるな!!」
後ろが何かほざいているけど無視。
トトが真珠姫ーとか言っているのも無視。
ふはははと笑っているドラゴンも無視。
・・・ストレス解消だ。受け取れ、ティアマット!!
撲滅決定!!『精霊の歌!!!!!!』
焔城ごと吹き飛ばしたガネーシャ。ティアマットがいた場所にはラルクとシエラが。
どうやら捕らえられたみたいだ。2人はガネーシャを見て驚く。
だって殺気が・・・。その目はまるで魔王で・・・・。
「・・・すっきりした。帰ろ。」ガネーシャはスタスタと去っていく。

残ったメンバー全員が思った。
あいつだけは怒らせてはいけない。と。

焔城からの挑戦状〜ドラゴン殺し再び(1) 

2006年03月26日(日) 19時35分
奈落があった場所。今は焔城となってティアマットが支配している。
入り口へやってきたとき。何かまがまがしいオーラが漂っていた。
「ティアマット、少しは強くなったのかしらね☆」
ガネーシャは恐ろしいことを言う。
前回戦ったとき、魔法で一撃で死んでしまっていたのだ。
「おねえさま、どらごんをいちげきでたおしたの!?すごいわ!!」
真珠姫はうれしそうに言う。ガネーシャは当然よ、とつぶやくと。
トトと瑠璃が同時に言った。
『お前の漂うオーラが怖かったんだろ。』と。
ガネーシャ、再び杖を取り出して構える。
「ふふ・・・次言ったら命がないわよ。瑠璃の場合はラピスラズリ奪うからね。」
何とまぁ宝石泥棒に近いような言葉を発するんだろう。
トトは恐ろしかった。瑠璃もかなり。
ガネーシャはある意味ファ・ディールの中では最強に入るんじゃないか・・・?

マイホームで賑やかに(2) 

2006年03月25日(土) 21時55分
こんにちは、原黒で有名(?)なガネーシャです♪
隣でいじけているトトをパシリ・・・じゃなくて手伝わせています。

「ガネーシャ!!いつまで俺をコキ使わせる気だ!?」
「だってまだ運んでもらわないといけないもの。ラビ、手伝ってくれるの?ありがとう!!」
寂しがりやでガネーシャに懐いているウサギ(?)もといラビはうれしそうにピョンピョン跳ねている。
トトはラビをむんずとつかんだ。
「へぇ・・・これ焼いてもいいか?」
それを聞いたガネーシャは杖を持ってトトに向ける。もちろん笑顔で。
「何かいった?答え方次第では、魔法ぶっ放すわよ。」
それを聞いていた瑠璃ははぁ、とため息をつく。真珠姫はおろおろ。
セイレーンの二人は楽しそうに会話していた。そんな時、コロナがパタパタとやってきた。
「ガネーシャさ〜ん!お手紙が届きましたよー!!」
手紙をもらって内容を読めば。ガネーシャはグシャっと手紙をつぶした。
そしてトトに向かって言う。「トト、大変だわ。奈落が焔城になってしまったみたい。」
この手紙は挑戦状よ、と付け足す。
「ちょうどよかったわ。ドラゴンを探していたのよ・・フフッ」
真珠姫は「どらごん?」と瑠璃にたずねる。
瑠璃は・・・あぁ・・・とため息をさらにつく。
「・・・行くんだろ?俺も行く。」
「わたしも、わたしも!どらごんにあってみたいわ。」
真珠姫が心配になった瑠璃だが、彼女にはもう一人の彼女がいることを知っていたからとめなかった。

「私とリュミヌーは残るね。あんまり体力ないから。この子供たちといるわ。」
「そうそう。おもしろそうだわ。」

2人はクスクス笑っている。
そして後ろから気配がしたので振り向けば、シエラが。
「・・・ラルクがまた閉じ込められた。手伝ってくれ。」
「シエラ・・・。行きましょう、ドラゴンをたたくために。

何か目的が違うような・・・。
まぁ気にしないシエラだった。
トトは瑠璃と真珠姫が一緒に来るからうれしそうだった。
ガネーシャは杖で思いっきり殴った。

トトは10分間気絶していた。
つづく。

マイホームで賑やかに 

2006年03月22日(水) 19時17分
マイホーム。平和に暮らしているガネーシャが住んでいるところ。
今日はなにやらパーティーがしたいという事で、いろんなヒト(?)を誘った。
ちりん、ちりん。
鈴の音が鳴る。これは・・・真珠姫だ。

ドアがそーっと開けられてひょっこりと顔を出している。
そして真っ赤になりながら「おじゃまします・・・」といった。
「真珠姫!1人出来たの?瑠璃は??」
「あ、あの・・・わたし、またまいごになっちゃって。」
その時、バタバタと音がする。
おそらく・・・。
「ガネーシャ!!真珠は・・・ってたどり着いていたのか。」
「ごめんなさい、るりくん。おねえさまのいえにたどりついてよかった。」

そうか、と呟く瑠璃。
ガネーシャはクスクス笑いながら言う。
「お姫様には困ったね、瑠璃。さ、座って座って!もうねトトも来てるから。」
瑠璃はうッ・・・と言った。
そうだった。彼は・・・トトが苦手なんだ。

「るーりーvvv来ていたんだな!!」
性格変わってませんか、トト。
「く、くるな!!レーザー・・・」「家破壊したらどうなるか分かってるよね?」
もし壊せば・・・地獄が待っている。
そんな気がして慌てて剣を収めた。トトを退けて椅子に座る。
真珠姫は隣に座った。

「皆ね、忙しくて来れないんだって。残念。」
パタパタと飛んでくる音がする。
飛んでいるということはセイレーン。

「リュミヌー、エレ。いらっしゃい!遠くからありがとう!!」
「ううん、すっごく楽しみだったわ。ね、エレ。」
「・・・うん。誘ってくれてありがとう。」

真珠姫がわぁ・・・と喜んでいる。
「こっちは真珠姫と瑠璃。」
「初めまして。私はリュミヌー、あっちはエレ。よろしくね。」
「はい!」「あぁ。」

さてと、集まったところで・・・いじけているトトを呼ぶか。

つづく。

―登場人物紹介― 

2006年03月20日(月) 19時26分
聖剣伝説 Legend Of Mana
登場人物 その1(マイホームに住んでいる人々)

男主人公 トト(17〜18ぐらい)
弟子であるバドとコロナをからかうのが趣味なヒト。
ガネーシャと違って魔法が使えないけど武器を使わせたらピカイチ!
別名『アーティファクト使い』と言われている。
する事が無いときはいつもマイホームにお邪魔させてもらって本を読んでいる。
ドミナの空き家で暮らしている。

女主人公 ガネーシャ(16〜17ぐらい)
マイホームの近くにある大きな樹『トレント』と話すことが出来る。
大抵はトトとは違い、旅には出ずにマイホームで果樹園とかペット牧場をやっている。
時々やってくる真珠姫と瑠璃を迎え入れて色んな冒険の話を聞いている。
精霊の力を利用した魔法は誰にも適わない。
マナの力を誰よりも一番多く受け継いでいる。

バド(7)
ガネーシャには適わないけど、子供にしたらマナの力が強い双子の弟。
賢者に『大魔法使い』になるためにはどうすればいいのかを聞くために色んなところを探している。
よくトトの冒険についていっている。
当初、トト達と出会う前はカボチャで世界を支配しようとしていた。
トト達の強さに憧れて弟子になった。

コロナ(7)
バドと双子の姉。バドとは違ってしっかりもの・・・だが時にはお節介も。
お父さんの箒を何よりも大切にしている。
ガネーシャと同じく旅に出ることはほとんどなく、家事などをやっている。
トト・ガネーシャがいない場合、果樹園やペット牧場をやっている。
魔法の力はバドと同じか少しだけ上ぐらい。

サボテン君
ガネーシャの部屋にいるサボテン。
何も喋らないのだが、ガネーシャが旅から帰ってきたら一言だけ喋る。
ヒトがいなくなったら、歩き回ってサボテン君日記を書いたりする。
バドの病気を治すために、旅にでたり。

トレント
マイホームの近くにある大きな樹。
ガネーシャから預かった種を大切に育てて、果物を作っている。
マイホームに住んでいる人々、やってくる人々を迎えている。
マナの様子を常に見守っている。

ラビ
ガネーシャの愛するウサギのような動物。
普段は可愛らしく、癒されているのだが。
初めてやってきた来訪者に対しては警戒心がかなり強い。
性格は寂しがりやでいつでもガネーシャと一緒。