−孤独な友達− 

May 29 [Sun], 2005, 20:27
帰り道、一人歩く午後9時半
怖くなった僕が走り出して響いた靴の音が
色のないマンションに響いて
一人が二人に二人が三人になっていく。
僕は後からついてくる孤独な友達の靴の音を
確かめるようにはしった。
走った。

−選択肢− 

April 26 [Tue], 2005, 20:32
僕はまた自滅回路をたどってしまった
君の愛を約束するであろう
この言の葉を使い
自分を追いやった。
あの日君に影が見え出して・・・
僕はそれはもう必死に必死にもがいた。
もがいてもがいて最悪の結末・・・

束縛

気づいた僕は空の籠を抱きしめ
空をうつろに見上げた。
雲ひとつ無い空。
僕の頬に冷たい雪が降った。

−幻聴− 

April 26 [Tue], 2005, 20:24
夜。公園。ブランコ。
ただ一人立ち尽くし
耳を澄ます。
音の無い音・・・
僕の耳は冴えて幻聴を
引き起こす。
ただ聞こえるのはあの時にきいた
君からの別れの言葉。
最後の言葉。

季節 

April 26 [Tue], 2005, 20:22
ただ立ち尽くす僕を
季節はただただ通り越し
僕を置き去りにする。
久々にあった君を真っ直ぐに見れなかったのは
何故だろう・・・
きっとあの時みたいに
笑ってはくれないんだろうな。

−すきだって− 

March 21 [Mon], 2005, 17:12
少し寒くなってきた秋の終わり
最後の目的に向かって歩き出す
悲しいほどに楽しい時間
本当は君の事が好きで
声の限り叫びたかった。
君の広い視野にも入らないくらい
僕はちっぽけで。
それでも届くなら声の限り叫びたかった

−すれ違い− 

March 21 [Mon], 2005, 17:06
本の小さなこの気持ちが
こんなにも痛みを大きくしてしまうとは思わなかった。
本当は好きで好きで・・・
この小さな胸の閉じ込め切れないほど好きで
でも
街で見た君は楽しそうに
となりの愛する人の手を握り・・・
かすかに目が合った気がしたけど
そのまますれ違う横断歩道
時間が遅く感じる。
辛くて ツラクテ

−10/20− 

March 21 [Mon], 2005, 16:50
こうしてるのに
なんか距離があるみたいだね
君との距離は息苦しいくらいに近いのに
心が離れちゃったみたいな感覚が僕を支配する
それが歯がゆくて、もどかしくて、寂しくて
切なくて、悲しくて
「離れたくないよ」

−翼を下さい− 

March 21 [Mon], 2005, 16:43
人ガ翼ヲホシガル事ハ
僕ガ君ニアイサレタイト
思ウ事ト同ジ事ナノダロウ
ダケド人ハ夢ヲオイツヅケル
僕ハキット君ヲ想イ続ケル
想イ続ケル

−少しの勇気− 

March 21 [Mon], 2005, 16:40
小さな窓から見てると君は
「おいで」って両手をいっぱいに広げてくれた
だから僕はこの小さな窓から
君めがけて飛び降りた
青空の下君は
「やっと会えたね」って
わらってくれた

−あの窓から− 

March 21 [Mon], 2005, 16:36
僕は誰かの呼ぶ声に耐え切れず
小さな窓から顔を出した
そこに見えたのは真っ青な空と僕を呼ぶ
君の笑顔
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