箱根駅伝5区攻略へ「服部シフト」…勝負の焦点

January 01 [Wed], 2014, 9:30
 2、3日の第90回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は、「山登りの5区」が勝負の大きな焦点だ。

 強豪校は前回大会で区間賞を獲得した日体大の服部 翔大 しょうた(4年)の存在を念頭に、戦略を練ってきた。芦ノ湖畔のゴールに、先頭で飛び込むチームはどこか。

 前回は4区までに東洋大がトップ、日体大は1分49秒差をつけられての2位だった。しかし、服部は東洋大を抜き、早大との競り合いも制して1時間20分35秒で区間賞を獲得。2位早大に2分35秒という大差をつけ、30年ぶりの総合優勝の立役者となった。今大会も服部は連覇への切り札として5区に起用された。

 今大会、ライバル校の区間配置は、服部が前回同様かそれ以上のタイムで走るという想定で組まれている。その対策は大きく2パターンに分かれる。

 一つは4区までに主力を置き、5区までに貯金をため込む作戦で、駒大、明大が当てはまる。

 駒大は1区中村匠吾(3年)、2区村山謙太(3年)、3区油布郁人(4年)と主力を並べる積極策で攻める。明大も1区文元慧(3年)から4区の北 魁道 かいどう(4年)まで、主軸を思い切って投入した。早大はエース大迫傑(4年)を1区に置き、逃げられるだけ逃げる作戦だ。

 もう一つは、エース級や適性のある選手を5区に起用し、真っ向勝負を挑むパターンだ。
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