様々な選択肢が増えてきたミネラルウォーター スポーツには必ず携行しましょう

August 16 [Thu], 2012, 16:12
軟水から硬水まで、様々なミネラルウォーターが市販されていますが、こと夏場のこの時期は、いつもは軟水派の私ですが、失われたミネラルを上手に補給するという意味でも硬水がとても効果的なようです。
ゴルフを楽しむ時には必ず一本、よく冷やして携行していますが、それでも水分が失われ、過度なミネラルが体内に多く蓄積されると、結石や腎不全の恐れもありますので、そこは硬水と軟水を上手に使い分け、飲む必要がありそうです。
美味しいお茶やコーヒーを楽しむにはやはり基本的には軟水で。
ゴルフや野球など、野外のスポーツに伴う発汗で失われたミネラルの補給が目的なら、適量の硬水も摂取するべきでしょう。

しかし、暦の上では立秋を向かえ、そろそろ涼しくなるはずの時期ですが、今年もまだまだ猛暑が続いています。
今年の暑さは、太平洋高気圧の張り出しが9月まで続く為に、残暑が長引くとされていますが、これほどの暑さが続くと、やはり気になるのは熱中症。
暑い最中にはこまめな水分補給を、といわれますが、果たして水分であれば無条件に、どのようなものでも摂取していれば良いのでしょうか。

人間の体液は様々な物質で作られています。
血液の中の各種成分も、人間の体の乾きや潤いに関わりなく、なるべく一定程度の濃度を保とうとし、機能を維持しようとします。
五十森達哉

当然、たくさんの水分を摂取し、それが全部体に吸収されてしまうとこの体のバランスが崩れるわけですから、体は必要以上の水分を摂取したらそれを排出しようとします。
そうなると増えるのが尿量。
尿の量が増えると、さらに水分補給をしなければならない気持ちになり、補給、さらに尿の量が増えるという悪循環に陥りますが、しかしさらに怖いのが、尿の量が増えずに体にたくさんの水分が蓄積されてしまい、体のイオンや微量元素の体内濃度が崩れてしまうことです。
これが水中毒の主なメカニズムです。

その為に、ポカリスエットなどの体液の組成に近いスポーツドリンクが発明されたわけですが、糖分には十分気をつけながら、まずは夏の水分補給には水よりもこれらのドリンクの方が適しているといえるでしょう。

夏の暑い盛りでもゴルフを楽しむお父さんは多いと思いますが、ゴルフも楽そうな競技に見えて、真夏の暑い時にグリーンに出ると、時に40度を越える猛暑を直接浴びる事になります。
18ホールもプレイするとなると、水分補給よりもプレイする時間はもとより、なるべく日の当たらないところを使い移動して、発汗を抑える努力をして下さい。

でもそれって、ラフをめがけてボールを打ち込めということかと怒られそうですが(笑)
なんせ、パッティングに自信があるならアドレスは短めに、パットしたらすぐに日陰に入り、後はクラブハウスで冷たい生ビールで楽しむ事にしましょう。
五十森達哉
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