退院日 

2007年11月06日(火) 21時23分
本日、無事に退院いたしました


2週間本当に長かった・・・


朝一番に優先的に診察してもらえたので先生ともじっくり話せました。
退院証明書をもらい、傷病手当と生命保険の書類をお願いして
「くれぐれも無理はせず、ゆっくり休養してね」と見送ってもらいました。


病院の外はやっぱり空気が悪いのか、
分厚いマスクをしててもノドがチクチクと痛みました。
途中で5分くらい歩いただけでものすごい疲労感に襲われました。
ここまで体力がなくなってるのかと切ないやら情けないやら・・・

2週間ぶりの我が家。
さぞかし汚れているだろうと覚悟しいていたら
ダンナさんがキレイに片付けてくれていてびっくり!
仕事だけでなく、私のお見舞い、そして家のことも一生懸命してくれたことに感謝
なにかごほうびにプレゼントしてあげたいなぁ

入院13日目 

2007年11月05日(月) 21時25分
本日、正式に退院の許可が出ました
予定通り、明日。大安吉日。
お天気はあいにくの雨模様みたいですが。


昨夜からは寝る前に飲んでいた飲み薬を止めてみました。
口がどうしても渇いてしまうのでやっぱり朝方は痛みます。
痛くて、起きて、水分補給の繰り返し。
自宅に帰ったら加湿器のお世話になります


お昼に出されたカレースープ
退院も決まったことだし、おそるおそる飲んでみました。
その瞬間、ノドに広がる強烈な痛み!!
ノドが燃えるんじゃないかと思うくらいの痛みでした
くれぐれも無理は禁物。
見にしみて、よーくよーく分かりました


香辛料、フライもの、クッキー類、炭酸飲料、アルコール。
これらは退院しても2ヶ月くらいは控えるように言われました。
もともと吸わないけど、タバコも厳禁
家族や来客にも徹底して協力してもらいなさい!とのこと。
あとは個人差があるから、ゆっくりチャレンジして
食べれるモノを見つけていかないとダメだそうです。

今のところダメなモノは…
・柑橘類
・りんご、りんごジュース
・バナナ
・おみそ汁
・しょうゆ
・小骨の多い魚
・牛乳
・ヨーグルト   など。
ノドにしみたり、べたっとはりついたりして受け付けません。
少しずつ、開拓して食べれるものを増やしていきたいです


全身麻酔での手術、ろくに食べれなかったカラダ、2週間に及ぶ入院生活
主治医曰く、思っている以上に体力は落ちているそうです。

退院後は例えデスクワークであっても最低3・4日、
それ以外は1週間の自宅安静が必要とのことでした。
そのため、バリバリ肉体労働の私には
「1週間の自宅安静+次回の診察で職場復帰してよいか判断する」
という内容の診断書が出されました

上司に連絡したら「当然のこと。無理しないでゆっくり休んでいいよ」との返事。
お見舞いに来てくれた先輩が話してくれていたこともあり
スムーズにお休みを延長してもらうことができました。
すぐにでも復帰したい気持ちでいっぱいなんですが
体力的に不安なのも否めません
しっかり休養させてもらい、元気になったら
一生懸命働いて恩返ししたいと思います

入院12日目 

2007年11月04日(日) 20時47分
退院日が決まりました。
11月6日、火曜日です
明日の診察で決まるのでまだ確定ではないですが…

食事もまた段階が上がりました。
主食はお粥でも、おかずはどんどん勢いを増して立派になっていきます。
退院に向けて、頑張ってごはんに挑みます


ある程度声も出るようになってきたので
心配をかけている実家に電話してみました。
「お姉ちゃん?聞こえる、聞こえるよー
最初に電話に出た妹の声にひと安心。
少しだけ妹と話した後、母に変わってもらいました。
短い時間しか話せなかったけど、
回復ぶりを大喜びしてくれて本当にうれしくなりました


今日もかなりのいいお天気
気分転換と退院に向けての体力作りのため
グルッと病院の回りをおさんぽしてみました。
すぐ近くにコンビニが2件並んでるのを発見。
ウキウキ気分で思い切って行っちゃいました
読みたかった雑誌にを立ち読みし、
病院の売店では手に入らないプリンをGETして満喫。
明日、ごはんが半分食べれたらごほうびに食べようと思います

入院11日目 

2007年11月03日(土) 20時31分
昨日出血してしまった左側の傷口。
それ以来痰をティッシュに吐き出すと赤い固まりが
ナースさん経由で主治医にも伝えられ、今日は朝一で診察にがありました。

主治医にじっくり診察してもらった結果、
今の状態ならこのまま様子観察でよい、との判断に
最悪の場合、切ったときと同じように手術して
縫い直しもあると聞かされていたので、ホッとしました。

来週前半の退院を目指して、「頑張ってごはん食べるんだよ」と先生。
明日から食事の段階をもうひとつUPすることになりました。
くしゃみやあくびをしたときのノド痛みは
術後かなり長引くらしく2、3ヶ月はかかるとのこと。
気長につきあっていくしかないね…


午後からは友達がお見舞いに来てくれました。
お見舞いの品は本とプリンとアイスクリーム
ハーゲンダッツの新製品で激ウマ、らしいです。
手術をしてからアイスクリームははじめて。
ゆっくりと食べてみました。
おいし〜い冷たい感触もたまらない
底の方にたくさんあった小豆が
ノドにひっかかりそうになりましたが無事に完食。

「入院中だから軽いのがいいよね」と
選んでくれたのはお笑い芸人、麒麟の田村さんが書いた
『ホームレス中学生』という本
明日は退屈しなくてすみそうです。

入院10日目 

2007年11月02日(金) 21時53分
入院生活も今日でとうとう2ケタに。
ダンナさんが気がかり。仕事も気がかり。
かなり楽になってきたこともあり、今朝様子を見に来てくれた先生に
「来週の前半には退院したい」と思い切って言ってみました


ところが恐れていたことが起きてしまいました。
それは…傷口からの出血

判明したのは診察のとき。
しかも今日は部長回診の日でした。
名前を呼ばれ、診察台に座っている間に
主治医が部長先生に私の病状を説明。そして「はい、あーん。」

口を覗いた瞬間、先生が「ん??」眉間にはシワが
いったん私のそばから離れ、主治医に聞いてます。
「左側はいつも出血してるのか?」
「えっ!?」
「…血のかたまり、あるよ」
「えっ!?」

出血ぅ?!
私にもはっきり聞こえました。
ドキドキする私の口の中を
あわただしく覗き込む主治医。
「あらららら…」。そして質問攻め。

「気づいてたの?」
「いいえ」
「血の味した?」
「いいえ」
「無理に痰を出そうとした?」
「いいえ」
「固いモノ食べた?」
「いいえ」
「頑張って運動した?」
「いいえ」

とりあえず、固まりになってるので
止血処置などはせずに様子を見ましょう、と言うことになりました。
気づかない間に出血してたなんて…なんだかショックです

入院9日目 

2007年11月01日(木) 21時55分
「今日仕事前に行くから、必要ないモノはまとめといて」
今朝早く、ダンナさんからメールがありました。
入院前は洗濯物は持ち帰ってしてもらう予定だったので
タオルやパジャマ類をたくさん持ち込んだんですが
洗濯機も乾燥機もあるため洗い替えがあれば充分なんです。
たくさんいただいたお見舞いやすでに読み終えた本
ついでに持って帰ってもらうことにしました。

これで退院時はかなり身軽に
滞在時間は1時間足らずだったけど
ダンナさんの顔が見れてでした。


昨日の診察で言われた「痛みの峠」。
なんとなくですが今日だったかな??って気がします。
どうしても口が乾燥してしまう寝起きの痛みと飲み込む時の痛みは相変わらず
でも日中はくしゃみとあくびさえしなければかなり楽に。
ほんの少しですが、声も出るようになりました



写真はどんどんパワーアップしてくる食事。
おかずはもうすっかり固形物です
先生からは「ダメだと思ったら段階を落としていいよ」と言われていますが
痛みもマシになってきたことだししばらく続けてみようと思います。


だって早く退院したいんだもん

入院8日目 

2007年10月31日(水) 20時01分
今日から食事が5分粥食になりました。
お粥はお米が少し増えただけ。
だけどおかずはやわらかく仕上げてあるものの、
しっかりと形があり、なかなかの強敵です

よーくよーくかんで飲み込もうとしますが
やっぱり飲み込むときにひっかかってしまいます
40分かかってやっと半分食べ終わりました。
食べていると、最初は順調でもだんだんと痛みが強くなっしまいます。
日に日に回復しているのも感じるけど
バクバクとなんでも食べていたのがかなり昔のような気が…


写真の1枚目は実家の母と大好きな親戚のおばちゃんが
送ってくれた手紙と図書カード。
心配してくれているのがひしひしと伝わってきます。
もちろん速攻で飾ったので、床頭台はかなりにぎやか


もう1枚は「頑張ってね会」を開いてくれた
職場の先輩からのお見舞いのお花
「プリンだったら食べれるでしょ?」と
冷蔵庫に納まりきらないくらいたくさんの
プリンも持って来てくれました

ろくに声も出せず、痛みが続いている状態をみて
「仕事のことは何も心配しなくていいからね。
ゆっくり、安心できるまで休養してね」と優しいお言葉。
診断書の期間より多めに休めるよう、
明日にでも上司に頼んでくれるそうです。

私が抜けた分、忙しい思いをさせてしまっているのに
こうしてお見舞いに来てくれて、感謝の気持ちでいっぱいです


診察では今日も口の中のチェック。
カサブタがすべての傷口からはがれ、
新しい肉が盛り上がってくれば完治。
そんなのまだまだ先だなぁ、と落ち込んでいたら
「必ず痛みの峠がある。それを乗り越えたらかなり楽になるから。
キズの具合からみると明日、明後日くらいかなぁ」と。
ぼちぼち、ぼちぼち。
先生のこの言葉を信じて、回復を待とうと思います

入院7日目 

2007年10月30日(火) 21時50分
入院して今日でちょうど1週間。
火曜日を病院で過ごすのは今日がはじめてです

朝から同室のおばちゃまたちが何故かソワソワ。
口々に「恒例行事があるから」「アレの日が来た」とか言ってます。
私の頭の中は「」だらけ。

朝食後のアナウンスで、その答えが分かりました。
「本日は週に1度の体重測定日です。
歩ける患者様はデイルームにお集まり下さい。」


なんですと?

体重測定日??

「そんなの聞いてないよー」と思ったのもつかの間
スマイル満点のナースさん登場。しかも看護学生さん3人付き。
もうどこにも逃げれません
仕方なく、体重計に乗りました。
なんとなんと!
入院してから4.5キロ減でした


診察のときには先生にしっかり情報が伝わっていて
「いいダイエットができたとか思ってないよね?
今はとにかく食べるのと体を休めるのが仕事
と診察室に入るなり言われました。
うっ!バレてる!!ゴメンナサイ!!!

本当は痛みで食べれてないだけです
入院前はこれで食べ納めってバクバク食べてたので
入院時の体重はかなり多めでした(笑)


そんなこんなで明日から5分粥の食事にチャレンジです
右側の傷口のカサブタがはがれだしてるので
くれぐれも出血には注意するように言われました。


退院のメドはまだ立っていません。
先生曰く、せめて全粥の食事を食べれるようにならなくちゃダメだそうです。
早い人なら退院が決まると言われるのに…
私の退院はもう少し先になりそうです



写真:長い間食べ続けた3分粥食。
今日でサヨナラです

入院6日目 

2007年10月29日(月) 21時22分
まずはプリン大作戦の報告から。
もともと大好物なプリン。ワクワクしながらの挑戦です。
味もちゃんと感じるし、何よりしみない!痛くない!!
この世の中にこんなにおいしいものがあったのか
と思えるくらいおいしく食べることができました


写真は今朝実家の母から届いたカード
入院中の私を気遣って、こうして励ましてくれる母。
さっそく床頭台の上に飾りました
めちゃくちゃ励みになります
ありがとね、お母さん


今日の診察では先生が「口の奥、見せてあげようか?」
と手鏡を私に持たせてくれました。
今まで痛みで口が上手く開かないのと
舌の腫れがひどいのとで、べえぇっと頑張っても全然見えなかったんです。

舌を引っ張られ、えずきそうになりながら
必死で鏡を覗き込む私。
少しだけど、見えました、白くて大きな口内炎の大群が!
「今見えてるのはほんの一部。これが口からノドに広がってる」と先生…
ひえぇぇ なんだか想像すると怖い

一般の人より元々大きな私の扁桃腺。
しかも何度も炎症を繰り返していたため、かなりの癒着。
今回の手術ではかなりの広範囲で
舌やノドの奥からえぐり取ったそうです。

そのため、術後4、5日経った今日以降に
また出血してしまう可能性が高い、と言われました。
当然痛みも腫れも長引くので、このまま3分粥の食事を継続し、
あせらずにじっくり時間をかけて経過観察させて欲しい、とも言われました
入院、長引いちゃうのかなぁ


午後からはお義父さん&お義母さんのお見舞いと
やっと許可が下りた4日ぶりのシャワーで
あっと言う間に時間が過ぎました。
超すっきり!超さっぱり!!
身も心も軽くなりました

入院5日目 

2007年10月28日(日) 21時58分
朝食が終わってのんびり過ごしていると
「おはようさーんごきげんいかが?」と男性の声。
ガラガラと回診車を押してやってきたのはなんと部長先生でした
日曜日だけはこのようなシステムなんだそうです。


今日で術後3日。
朝晩続けていた抗生剤の点滴は今日で終わりにして
明日からは錠剤を飲む練習をしましょう、と部長先生。
最初は錠剤を細かくつぶして飲んでもいいから
頑張ってみましょう、ということになりました


診察後、あまりの快晴にガマンできなくなり
パジャマの上にパーカーを羽織り外に出てみました。
と言っても病院の駐車場までですが
それでも久しぶりに吸う外の空気は最高に気持ちよかった

帰りには院内のコンビニに寄り道をして
見た目に惚れてゼリーを2個GET
さっそく部屋に帰ってオープンしてみたら…
買ったときは分からなかったけど、けっこうつぶつぶの多いタイプ
おそるおそる食べてみましたが、
つぶつぶがひっかかるわ、濃い目の味がしみるわ…
半分食べたところで断念
残りは昼食後に食べました。
明日はプリンでリベンジです
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:pon-potbelly
読者になる
このブログは扁桃腺摘出手術の体験記です。
書き始めたのは2つの理由があります。
1つは心配してくれている家族や友達への報告のために。
もう1つはこの貴重な体験を記録しておくために。
手術の体験記ですので、読んでいて不快に思われる内容もあるかも知れません。
また、いろんな方の体験談を読んで不安が和らいだ私のように
今後扁桃腺の摘出を考えている方の少しでも参考になれば嬉しいです。
2007年11月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
アイコン画像真那斗
» 退院日 (2008年10月20日)
アイコン画像ヨシオ
» 退院日 (2008年10月18日)
アイコン画像猫男爵
» 退院日 (2008年10月10日)
アイコン画像めーたん
» 退院日 (2008年10月09日)
アイコン画像りぃこ
» 退院日 (2008年09月30日)
アイコン画像きりひと
» 退院日 (2008年09月30日)
アイコン画像ハム太郎
» 退院日 (2008年09月24日)
アイコン画像MASA
» 退院日 (2008年09月18日)
アイコン画像まーくん
» 退院日 (2008年04月17日)
アイコン画像もみじ
» 退院日 (2008年03月26日)
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/pon-potbelly/index1_0.rdf