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Sly & The Family Stone『暴動』

2011年7月 04日 [月] 11:11


Amazon/暴動

Sly & The Family Stone


1960年代後半から性別人種混成ファンクロックバンドとして活躍。

黒人であるスライ・ストーンだが、その類い稀なるポップセンスを持つ曲は白人の聴衆にも受け入れられていた。

『暴動』


Sly & The Family Stone、5作目のアルバム。次の『フレッシュ』と並んで彼等の代表作。
(俺はその次の『スモール・トーク』までが大好きです。)

これまで明るい見事なポップセンスを持つロックを量産していたスライ・ストーンだが、このアルバムを覆うトーンは暗い。

フラワームーブメントに煽られたのか、人種差別問題に押し潰されたのか、レコード会社との契約からのストレスなのか、この頃から彼は麻薬中毒に苦しんでいる。

そんな中、殆んど独りで録音したと云う、この極上のソウル・ファンク・アルバムが誕生した。

性別も人種もない自由を象徴するバンドとしての何かを諦めた、完全なるブラックミュージック。
怒り、希望、倦怠感‥。
内なる葛藤を描き出しながらも、天才的なセンスに彩られた楽曲の数々。


ジェイムス・ブラウンが火を付け、ロック、R&B、ジャズなど様々なジャンルに影響を与えたファンクと云う音楽の頂点に立つのが、このSly & The Family Stoneだ!


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☆左ゑ羽さん、
コメントありがとう!
Sly Stoneは29年ぶりにニューアルバムを出すみたいです。ここから、この『暴動』などの全盛期のアルバムに興味を持つ人が沢山いればいいな、と思ってます。

☆老人さん、
コメントありがとう!
スライの凄さは分かりますが、俺を誉めすぎです(笑)。
老人さんの方のブログこそ、すげ〜音楽をガンガン配信してるじゃないですか!(俺のウィルコムからyoutubeが見れない事が本当に残念です。)

このスライの記事ですが、長文が苦手な為書きたい事の半分も書けてない気がします。
(毎回そんな感じですが‥。)
「ファミリー・アフェア」などの曲のかっこよさ、ブラックパンサーとの交流、あの時代のアメリカについて(そんなに詳しくは分かりませんが)、その後スライに影響を受けたミュージシャン達(山程いますね)‥‥。
まぁ、これからものんびり書いていきますわ。

◎追記
アルバムタイトル曲「暴動」。CDでは確か6秒の無音だった。
でも、本来は時間も音も無かったらしい。自身のライヴで暴動が起こった事のあるスライの、「暴動など要らない」と云うメッセージである。

◎Sly & The Family Stoneの『暴動』がこんなに気持ちいいのは、ファンクと云えどもやはり感覚がロックだからだと思う。これはジミヘンなどと同じ時代を生きたからかもしれない。


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