洗顔よりガサツ?間違いだらけのボディ洗い

October 13 [Sun], 2013, 10:07
体は、全身が毎日同じように汚れるわけではなく、部分によってかなり差がある。

皮脂の分泌量が多い部分ほど汚れやすいためだ。

人間の体でいちばん皮脂が多いのは頭で、次が顔、背中、胸と続く。

腕や足は皮脂が少ない部分だ。

そこで、不要な肌ダメージを防ぐためにも、体のパーツや皮脂量、季節によって洗いかたを加減するようにしよう。

皮脂量が普通〜多めの人は、背中や胸は毎日石けんで洗う。

手や足は、汗は多いのだが、水溶性の汚れなので、お湯で流せばとれるし夏は3日に1回、冬なら週1回、石けんでやさしく洗えば十分だ。

手のひらで洗う

September 12 [Thu], 2013, 15:19
肌にやさしい皮脂量の多いパーツを重点的に洗おう。

肌が比較的丈夫なパーツから、手のひらで洗うのが基本。

皮脂の多い背中と胸だけは綿タオルを使う。

皮脂が少ない人は、石けんは毎日使わず、背中や胸は2〜3日に1回、腕や足は週1回程度でOK。

綿タオルに石けんをつけて泡立てるほうがボディソープを使うより理想だが、綿タオル自体がまだ肌には優しくない。

背中と胸をタオルで洗い、次に手で石けんを泡立てて手足を手のひらでやさしく洗うのがよいだろう。

ボディソープと石けんの違い

August 31 [Sat], 2013, 4:44
どうしてもボディソープを使いたい人は、比較的肌にやさしいアトピー用を避び、量を控えめにしよう。

ボディソープと石けんの違い

・ボディソープ
界面活性剤が多い
余分な油膜が残りやすい
量を出しすぎてしまいがち(=刺激が増す)肌ダメージ大!

・石けん
界面活性剤が少ない
肌に余分な脂を残さない
泡立てる手間がかかる(=使いすぎを防げる)

ボディソープより石けん

July 14 [Sun], 2013, 20:53
基本のボディ洗いを見直そう。

ボディソープが乾燥や肌荒れの原因に最近では、体を洗うときに7割以上の人がボディソープを使っているといわれている。

泡が立ちやすく、手軽に使えることから普及したようだが、体が乾燥してかゆくなるなどのトラブルも増えている。

ボディソープは、界面活性剤が多いために肌に刺激を与え、乾燥しやすくなる。

保湿成分配合をうたった製品もあるが、洗いあがりのしっとり感は、肌に油膜が残っているためで、肌にやさしいとはいえない。

おすすめは固形石けんだ。

ピーリングでスキンケア

June 30 [Sun], 2013, 15:38
妊娠中、更年期などに炎症性色素沈着ニキビ跡など、炎症がおきた後にできるシミができる。

コットンで拭き取るなど、肌をこする習慣がある人は、顔全体にこのシミができることもある。
また、ムダ毛処理をしすぎて毛穴のところがポツポツ黒ずんでくるのもこのタイプ。

美白化粧品はある程度有効だが、ピーリングを行なうと非常に早くとれる。

レーザー治療は向かない。

トラネキサム酸は、もともとは止血剤や抗炎症剤として使われる薬だが、メラニンの生産を抑える作用があるため、肝斑の治療にも使われる(美容皮膚科などで処方してもらえるし、市販のものもある)。

肝斑の場合、トラネキサム酸とビタミンCをあわせて2、3カ月内服を続けると薄くなることが多いが、肝斑以外のシミにはあまり効果がない。

ホルモンバランスが悪くなると肌に悪影響

June 03 [Mon], 2013, 15:36
皮膚構造は正常なので、美白化粧品は理論的には効くはずであるが、実際はなかなかそうはいかない。

レーザーでとてもきれいにとれるが、再発することも。

ホルモン治療を行なった時などにできやすい。

美白化粧品はある程度有効だが、トラネキサム酸の内服やピーリングの方が確実に効く。

レーザーは不向きで逆に濃くなる場合も多い。

肝斑女性ホルモンのバランスが乱れるとできる、もやもやとしたシミ。

頬骨の部分を中心に、左右対称にできることが多い。額や鼻の下にできるケースも。

シミの進行で変化する皮膚

May 21 [Tue], 2013, 15:36
シミが進行するにつれ、皮膚の構造そのものが変化する。最もポピュラーなものが、イボのように盛り上がってくることもある。

シミとして脂漏性角化症がある。老人性色素斑から次第にイボのように盛り上がってきた状態で、よく見ると、表面はボツボツとしている。

手の甲などにできる茶色のシミもこれに相当するものが多い。

このシミは、残念ながらレーザー治療でないととれない。

ソバカスといわれる遺伝的なもの。生まれつきこの遺伝子を持っている人は、10歳を過ぎたころから鼻を中心に、そばがらのカスのような小さなシミが散らばったようにできる。

よく見ると丸でなく、ひとつひとつが三角や四角い形をしているのが特徴。

シミには種類がある

May 07 [Tue], 2013, 15:35
まず、シミにもいろいろ種類があることを知っておこう。

種類によって、美白化粧品の効き方が違うからである。

消える「シミ」と消えない「シミ」があるので、まず、シミの種類を知ろう。

ひと口にシミといっても、がある。おおよそ以下のようなものである。

医学的にいうといろいろな種類の老人性色素斑いわゆる日焼けでできたシミ。

茶色から黒褐色のものが、頬に丸くできることが多い。

初期のまだ非常に薄いものは、美白化粧品でさらに薄くなることがあるが、完成してしまったものには美白化粧品は効かないので、レーザー治療が必要になる。

美白化粧品はメラニンの予防

April 20 [Sat], 2013, 15:34
肌の奥にメラノサイトという、メラニンを作る細胞がある。

その働きを邪魔するのが美白化粧品である。

これを忘れて、ただ漠然と「肌を白くするもの」が美白化粧品だと思っている人が多いが、それでは美白対策はうまくいかない。

美白化粧品とは、メラニンが作られるのを邪魔するものである。

よって、皮膚構造は正常で、かつメラニンが過剰に生産されている状態、そういうときにしか美白化粧品は効かない。

皮膚構造そのものが壊れていたり、メラニンが過剰生産されてはいないが、ただ肌の奥に沈着してしまっているような場合、こういうシミには美白化粧品は効かない。

老人性色素斑は構造自体が変化している

April 10 [Wed], 2013, 15:33
老人性色素斑においては、皮膚全体が老化して、構造が変化していることが多い。

美白化粧品は当然、この皮膚構造を元に戻す作用はないのだ。

例えば、ジャケットにシミがついたとしよう。

生地自体が傷んでいなければ、シミ抜きで元に戻すこともできるだろう。

でも、タバコで焼いて黒くなってしまったとしたら、どんなにシミ抜きしても、元には戻らない。

生地自体が傷んでいるからである。

老人性色素斑は、皮膚構造が変化しているから、どちらかというとタバコでこげた状態に近い。
こうなったら、こげた部分の生地を切り取ってかけはぎで直すしかない。

それがレーザー治療なのである。