スマトラ蛹化

February 25 [Sat], 2012, 18:03


今日はクワネタでお送りしますP ゚ω゚)ノ
今も高い人気を誇るスマトラヒラタですが、なかでも内歯が根元のほうに発生するインドネシア・アチェ産の個体が一番人気なのも変わらない事実でありましょう

ところで最近になって、スマトラヒラタも亜種として学名があることを知りましたΣ(^▽^;)
おいらが外国産クワガタの飼育書などを読みあさっていた十数年ほど前では、東南アジアのオオヒラタではフィリピンのパラワン島に生息する体長が最大に達するヒラタクワガタ、通称パラワンオオヒラタにのみDorcus titanus parawanicusという亜種名がついていただけで、以前飼育していたミンダナオヒラタやマレーヒラタも含め、そのほかのオオヒラタはDorcus titanus、あるいは原名亜種としての学名でしょうか、Dorcus titanus titanusとして表記されていました

で、スマトラヒラタの学名ですが、

“Dorcus titanus yasuokai”
というんだそうです( ´・∀・`)へー
スマトラヒラタは産地による大アゴの形状の変化が有名です
この辺の差異が遺伝子的にどこまで研究されているか知ってる方がいらっしゃったら教えてくださいm(._.)m

で、亜種名はやっぱり日本人ですかw
ちなみにマレーヒラタにも日本人らしき亜種名が学名としてついていました
最後に「i」の字が余分につくのはいつものことですけど、なんで???

新居での初越冬

February 11 [Sat], 2012, 19:04


インフルエンザが猛威を振るっておりますこの頃ですが、みなさまいかがでしょうか?
我が家では、先週末からPOKKUN's SON(大)が見事にA型インフルエンザにかかってしまい、挙げ句のはてに学級閉鎖ということで、忙しいこの時期に有給休暇を夫婦で取りながら看病という毎日であります(´・ェ・`)

ところで、昨年家出から無事戻ってきたルパンくんを除く2匹のカメたちは現在冬眠中です
昨年まではマンションのベランダで越冬してもらっていた彼女たちですが、今年は引越して初の冬越しです
しかし同じ屋外でも、3方向をコンクリートで囲まれていたマンションのベランダと一戸建ての吹き晒しの庭では、温度が随分違うようです
一応従来の段ボールのフタ以外にも、エアキャップ(クッション材として使われる俗称プチプチと呼ばれるあれのこと)でケージ全体を覆って凍結対策はしていますが、はたして春に元気な姿を見せてくれるかちょっぴり不安でありますP ゚ω゚)ノ


写真は家出ガメのルパンくん
台湾出身の彼は今年も屋内でぬくぬくしてもらっています
流石に暖房をつけていないと屋内でも寒いので、水中ヒーターにて25℃で管理しています
そして、週に1〜2度の水換えを行っています
その間洗面化粧台にて待機中のところをパチリと撮ってみましたw

そういえば、ブログの最上段にカメ池施工業者さんの募集を掲載していますけど、残念ながらまだ1件も問い合わせをいただいてなかったりします(;´Д`)
日当りとか、陸場とか、はたまた濾過方法など、様々な知識をお持ちの方に施工していただきたいのですが、なかなか難しいのかもしれませんね〜

ついでに有料になっちゃいましたけど、POKKUN's Lifeから広告の類を全部排除してみました
個人的にはすっきりしていい感じです
皆さんからの見た目はどうなんでしょうね〜
さらには、ソーシャルボタンというのも表示してみました
おいらはfacebookもmixiもtwitterも何もSNS関係は手を出していないのでよくわかりませんが、わかる方はぽちっとよろしくお願いします〜P ゚ω゚)ノ

池の件と見映えの件、コメントいただけるとうれしかったりしますm(._.)m
お願いばかりですな┐(´ー`)┌ヤレヤレ

ポチっとな
 ↑投票ボタン 特に代わり映えしないなら広告付きに戻すかもしれません

タイキビ幼虫飼育2011のまとめ

February 04 [Sat], 2012, 19:37

皆様、新年が明けまして随分経ちましたがお変わりありませんでしょうか?
POKKUNは例年通り、仕事に追われてヘロヘロでした
奇跡的にこの週末は少し余裕ができましたので、4ヶ月間もほったらかしておりましたPOKKUN's Lifeをこっそり更新致しますP ゚ω゚)ノ

今回はタイ産のCybister属ゲンゴロウ、略してタイキビの昨年度幼虫飼育記をなんとかまとめたいと思いますm(._.)m ペコリ

一昨年に引き続き2シーズン目の飼育が終わったわけでありますが、結果は散々なものでありました Σ(゚Д゚)ガーン
数字が小さくて随分見づらいかとは思いましたが、せっかくなので管理表を掲載してみました

左から順に補足説明させていただきますと、

1.生まれた幼虫の名前代わりの管理番号
2.孵化した日
3.初令幼虫だった日数(−は死亡、以下同)
4.2令幼虫に脱皮した日、赤は2令になれなくて死亡した日
5.2令幼虫だった日数
6.終令幼虫に脱皮した日、赤は終令になれなくて死亡した日
7.終令幼虫だった日数
8.強制上陸した日
9.上陸してから羽化まで(地表に出てきた日ではない)にかかった日数
10.羽化した日(露天掘りにて全頭確認) 、赤は死亡日
11.孵化から羽化までにかかった日数
12.羽化サイズ(単位mm)※素人計測w
13.オスかメスか

といった感じですm(._.)m

16頭もの幼虫を誕生させられたのに、羽化出来たのはわずか5頭というとても残念な結果で終わりました
初令幼虫の死亡が目立ちますが、これは餌の確保が難しかったことが大きいと思われます

今回の飼育では、ワラジムシ、アカムシ、ヤゴを使用したわけですが、やはり成績がいいのはヤゴです
ヤゴの大量確保が出来た8月以後に孵化した初令幼虫の死亡率がとても低いことからもわかる結果です
しかし、前半の2頭の♀たちは初令時の主体の餌がワラジムシでしたから、しのぎの餌としては一応可能だと思います
一方、ホンゲン等では問題なく食らいついた魚類は全く口にしませんでしたので、タイキビ飼育には魚類は使えないということもわかりました
経験上ゲンゴロウ類は無事羽化できた個体であっても、適正でない餌を大量に与えた個体は短命傾向だと思っています
羽化後現在まで、一昨年前に羽化した3頭を含めほとんどが元気にしていることからも、やはり幼虫の餌としてはヤゴの大量確保が大変重要だと感じた結果となりました

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    ・昆虫・小動物飼育
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