コガタノゲンゴロウのそのご

August 25 [Wed], 2010, 21:07

突然のフチトリ孵化ラッシュがやってきたのでそっちのけになっていた、

コガタノゲンゴロウ。

実はとっくの昔に羽化しています (。・x・)ゝ

写真はお盆の旅行から帰って来た、去る8月14日午後6時過ぎのコガタノ上陸容器を開けたところ
旅行に行っている間に地表に出て這い回っていたようですΣ(^▽^;)

早速入水式&給餌タイムです
もちろん羽化直後ですから、今は亡き虎壱くんと同じリハビリセットにお引っ越ししていただき、先日から何かと物議を醸し出している活きアカムシを大量に与えてみました

そして、翌日の午後覗いてみると ───

ニューフェイス続々

July 29 [Thu], 2010, 22:38


毎日暑い日々が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
夏が大好きなPOKKUNは、夏バテ知らずで絶好調でございます(´▽`*)ウフフ

夏といえば、昆虫採集w

そしておいらの中で、7月といえばクワガタ強化月間なのはいうまでもありません(´▽`*)アハハ
今年は例年以上のペースで遠征を敢行しておりますが結果がいまいちだったのと、ここのところうだるような猛暑が続いておりますので、やっぱりクワネタではなく涼しげな源五郎で参ります(゚Д゚ )ハァ?


写真は今年初めて飼育することになりました北方系のゲンゴロウ、エゾゲンゴロウモドキです
ほら、ゲンゴラーのみなさんは体感温度が2℃は下がったw

今まで飼ってきたゲンゴロウたちとは色合いが随分と違いますな〜
メタリックでマジョーラで、最も美麗種といわれる理由がよくわかりましたw

ちなみにこちらは♀
ペアで繁殖余剰個体を譲っていただきました

園長先生、大切にしまーすm(._.)m ペコリ

ニューフェイス

May 18 [Mon], 2009, 0:01

楽しみに待っていただいた方もそうでない方も、何を言っているんだかまるでわからない、たまたま訪れていただいた方もこんばんは〜P ゚ω゚)ノ

それでは公約通り、先日のアンケートでもっとも票を集めた

『新しく飼育を始めたゲンゴロウ』
を公開いたします〜 ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ


まずはいきなり半分影のかかったこの写真からw
こちらが先日より我が家にやってきたニューフェイスです
体長は40mmほどの大きなゲンゴロウです

この時点でこのゲンゴロウの正体が判った方はいるのかな〜???
ちなみにおいらはこんな写真では全く判らない自信があります(´▽`*)アハハ

気になる正体ですけど、このブログにはホンゲンゴロウ(標準和名ゲンゴロウ)は、もうしょっちゅう出てきてますから当然違う種類のゲンゴロウですよ 、念のため(。・x・)ゝ

・・・では続きでこの個体を色々観察してみましょう(≧∇≦)b

ゲンゴロウシンポジウム

October 21 [Tue], 2008, 0:09

今週日曜日は、相模原市立環境情報センターにて行われたゲンゴロウシンポジウム、

“どこに行ったの?ゲンゴロウ”

に一家揃って行って参りましたP ゚ω゚)ノ

シンポジウムとは、
一般的に研究結果を発表する場ですから、通常小さな子供を連れて行くのはかなり邪魔&迷惑なことでありますが、そんなことは (゚ε゚)キニシナイ!!

いや、迷惑はかけないようにした気がします・・・(汗)
当日は13時スタートにも関わらず、10時半に着いていたりしますけどw

それでは続きでその模様を公開です〜

バサーに毒を吐いてみる

October 08 [Wed], 2008, 0:31

今日は猛烈に毒を吐きます
良い子の皆さんは絶対に読まないでくださいP ゚ω゚)ノ

・・・では参ります


ゲンゴロウのルアーが売っているらしい


“ゲンゴール”

とか言うそうです


それでターゲットは、多分またあれです

甲羅干しをする虎壱

August 23 [Sat], 2008, 10:49

昨日今日と、東京は秋本番かのような過ごしやすい日が続いていますねー
おいらとしては夏が終わってしまったような気がして、かなり気分がすぐれませんがw

夏が終わるとクワカブの季節も終わりですねw
そしていよいよ水生昆虫の季節ですなヽ(´ー`)ノ

写真は久々登場のホンゲンゴロウ、今年の初夏に羽化した虎壱

彼は同じ水槽内に暮らしている他のゲンゴロウたちに比べて、本来黄褐色の手足やお腹部分が随分と淡い色合いのため、一目で判別が出来ます

おいらはこの個体が初めての自己繁殖個体なので、比較しようにも兄弟がおらず、またほかの2頭の♂は生きている時間こそ違いますが、野外個体と譲っていただいた繁殖個体というわけで、色の違いの原因は単に個体差なのか、それとも幼虫時の餌によるものなのか、はたまた別の要因の賜物なのかは全くわかりませんw

もちろん卵から世話をしてきた虎壱が一番のお気に入りですけど、いままで見てきた他のゲンゴロウたちの中にも彼のように体色の薄い個体は一度もいなかったので、何か特別感があって愛着も倍増ですなw


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 ↑投票ボタン 親バカ炸裂βακα..._φ(゚∀゚ )アヒャ

デジタル一眼で撮りました

June 05 [Thu], 2008, 23:04

今日は写真がメインです

以前このブログでも購入したことを触れました、新しい一眼レフデジタルカメラ、通称“デジ一”で撮った写真を公開ですP ゚ω゚)ノ

実は取り回しの良さと接写能力の高さで、ここのところのブログ掲載写真は、コンパクトデジカメ『RICOH Caplio R4』で撮ってきたものばかりです

しかしせっかく購入したデジ一『Canon EOS Kiss Digital X』も使ってみましょうよ、ということでございます (。・x・)ゝ


被写体は何にしようか迷いましたが、動きがあって、比較的暗いというコンパクトカメラではなかなか上手に撮るのが難しいシチュエーションが考えられるのは、やはり室内水槽で飼育しているゲンゴロウたちですなw

というわけで、ここのところ見る方によっては ( ´Д`)キモッって思われたであろう、幼虫“虎壱”ばかりでしたので、今日は水草とゲンゴロウの画像でお楽しみ?下さいませ〜P ゚ω゚)ノ

写真は煮干しをくわえて泳ぎ回るホンゲンゴロウとクロゲンゴロウ、そしてメダカを撮ってみたんですけど、ちょっと小さすぎてよくわかりませんねー m(._.)mスマソ

交尾後の猛攻

April 23 [Wed], 2008, 0:01

以前こちらの記事で、プラナリアにまみれたゲンゴロウのおぞましい記事を書いたことがありましたが、今日はその原因とも言えそうな事象を見つけたので、再び記事にして公開しようと思います (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
気持ちの悪い画像が最後に出てきますが、ピンボケなので多分大丈夫です(゚Д゚ )ナニガ?
それでは、最後までごゆるりとご堪能くださいませw


写真は交尾中のゲンゴロウの交尾器付近を写したものです

ゲンゴロウの交尾では、♂が精子の入った精包と呼ばれる、ゼラチン状の白い塊を♀の受精嚢に送り込みます
受精嚢とは、受精までそこに精子を蓄える役割をする器官のことです

交尾の時間はまちまちですが、長い時には数時間に及ぶことがあり、この間、♂の交尾器が♀から外れることはまずないと思われます

その間、♀の行動は上に乗っかっている♂に支配されるため、場合によっては窒息死をしてしまう場合もあります

ご老体

April 04 [Fri], 2008, 22:50

昨年の秋ゲンゴロウ採集に一緒に出かけた友人T氏から、

「最近ブログネタにゲンゴロウ出てこないね」
といわれたので、そんなことねーと思いつつも、ここのところじっくり観察してないなーと思ったので、あらためてじっくり観察してみました

3度目の冬を越した♂2頭は♀と間違えて同じ♂に交尾を迫るほど元気でした
もちろん2度目の冬を越した♀たちも、そして採集してきた初めての冬を越した若い♂もみーんな元気でしたヽ(´ー`)ノ

ところで熟練したゲンゴラーの猛者ともなると、見た目のすれ具合などから越冬個体とか新成虫とか判るらしいんです
おいらにはたぶん無理ですけどw


ちなみに写真の個体は若い♂
前足の吸盤は交尾時に♀の背中に貼り付くためのものです
なので♀の足にはついていません
って、前も書きましたなw


で、じっくり観察して発見したのですが、別のご老体の前足が ───

螺旋

March 20 [Thu], 2008, 22:50
今日は以前の告知通り、久々にフィールドに繰り出す予定でしたが、東京はあいにくの雨でした(´・ω・`)ガッカリ・・・
というわけで、行きませんでしたP ゚ω゚)ノ

そこで今回は、自宅でまったりとクロゲン水槽を観察していた時に、おもしろい行動を見ることが出来ましたので、そんなネタで勘弁m(._.)m ペコリ



ゲンゴロウは基本的には水中で生活していますが、日中は頻繁に上陸し、甲羅干しなんかをしていることがあります
そのため飼育ケージ内には必ず陸場を設けているのですが、今日の観察ではよじ登って甲羅干しではなく、何度となく飛翔を試みる個体がいました
この写真の今まさによじ登っている彼がそいつですw

ちなみに上の個体は、この流木先端部分に陣取ってずっと甲羅干しに勤しんでいました



ゲンゴロウは後足が完全に水中生活用に特化したオールのような形状になっているので、よじ登るには前足と中足をメインに使っています
クワガタなんかと比べると、かなりヨチヨチ歩きですなw

そんなヨチヨチペースでようやく登った先端には、既に先客がいます
しかし、遠慮することなくガシガシ押しています┐(´ー`)┌オイオイ
でも全くどこうとしない先客。



しびれを切らした後発くんはそこでいきなり飛翔。バシッ!!、天井にぶつかり即墜落。
写真がなくてスマンことですm(._.)m

で、浮かんでいるアマゾンチドメグサに不時着した彼は再び流木にトライ。

ヨチヨチ
モジモジ
ブーン
バシッ!!

同じことを延々と繰り返すのでございました
シトシトと雨が降り続けている、午後のひとコマでございました

ポチっとな
 ↑投票ボタン 週末は行けるかなー

クロゲン水槽もメンテ

March 06 [Thu], 2008, 8:15

先週の日曜日は、予定どおりクロゲン水槽のメンテナンスを行いました
前回のホンゲン水槽に続き、黒髭に悩まされている水槽です


こちらはとりあえずメンテが完了した水槽の写真です
一見すると水草が多数あるので大変そうに見えますが、所要時間はおおむね1時間程度ですのでそれほどでもありません

根を下ろすタイプの水草が、後景に配置しているベトナム・スプライトと、中景真ん中やや右寄りに配置しているクリプトコリネだけなので、残りは全て一旦水槽から取り出せる、というところがミソですP ゚ω゚)ノ

ちなみにこのベトナム・スプライトはあのイモちゃんがついていた水草ですΣ( ゚ー゚*;))


今回のメンテナンスでは、やはり半年前後手を付けていなかった上部濾過層内の掃除と、水草が植わっていない前〜中景部分の砂利のクリーニング、そして黒髭にまみれていたクリプトおよび、画面左、流木に活着しているミクロソリウムの葉をカットし、相変わらず絶好調な中央のアマゾンチドメグサをトリミングして終了です

なお今回は前回使用木酢液は使いませんでした
理由は水草もまた枯れてしまうと思ったからです
こちらの水槽に使用している水草は葉が柔らかいものが多いため、おそらく耐えられないと判断しました

というわけで、遠巻きのこの写真では一見綺麗そうに見えますが、特にウィローモスの黒髭は今のところそのまんまです(´・ェ・`)
今後のこまめなメンテナンスによって消えてくれることを祈るのみです(-ι-З)ナームー


また今回のメンテに伴い、水槽内の生き物の状況も確認しました

エビたちはとても元気で、ミナミヌマエビは確実に増えていました
ホンゲン2頭、クロゲン7頭、そして1頭のコシマゲンゴロウもとても元気なことが確認できましたが、昨年自家繁殖させた黒メダカもともとはメダカ水槽でしたw)が1匹になってしまっていたのは、気づいてはいましたが少々残念です(´・ω・`)ショボーン


それでは続きで、メンテ後の水槽で戯れるクロゲンゴロウの写真を4枚公開です
お暇でしたら見てやってください、かわいいですよP ゚ω゚)ノ

プラまみれ

March 01 [Sat], 2008, 0:04

ゲンゴロウの♀です
背中にいっぱい絆創膏がついています

この写真を撮る直前、他のゲンゴロウたちと同様に水面に浮いていた(正確には生い茂る水草に体を預けていましたけど)この♀の背中を見た時、はじめてこのおぞましい姿に気づいたわけですが、その時はこの絆創膏たちはもっといっぱいついていましたド━(゚Д゚)━ ン !!!
しかもお尻付近に集まってくっついていたのですが、あまりに数が多く気持ちが悪いので、取り除くために網ですくおうと追いかけ回していたら水草の影に逃げられてしまい、そこでとりあえず捕獲をあきらめて撮った写真がこれです

ではアップの写真で絆創膏を見たい方は、気持ちが悪いので続きでどうぞ〜P ゚ω゚)ノ

とりあえずのホンゲン水槽メンテ

February 25 [Mon], 2008, 22:33

昨日の記事で公開しました黒髭の猛攻を受けている水槽のうち、とりあえずホンゲンの方をメンテナンスしてみました

写真は今年2回目の冬を越している♀のゲンゴロウです
昨春は、まったくをもって♂の交尾を受け入れなかった彼女たちですが、今年はすでに何回か交尾の成功を確認しているので、もしかしたら春には産卵してくれるかもしれません

ゲンゴロウの寿命は、聞く所によるとおおむね2〜3年ということみたいですので、オオクワガタと同じくらいですな( ´_ゝ`)フーン

オオクワガタでは2回越冬した個体でも十分産卵に至りますが、はたしてゲンゴロウはどうなんでしょうか???
その答えが今年の春にでも出たらうれしいところですP ゚ω゚)ノ

ちなみにこの水槽にはこの♀と同い年の♀がもう1頭、3回目の冬を越している老体の♂が2頭、そしておいらが昨秋に初めて捕まえることが出来た、おそらく初めての冬が寒くなくて、話が違うと思っている♂1頭の合計5頭が暮らしています

ここのところメンテナンスを怠っていたため、水草モシャモシャ、黒髭ボーボーのホンゲン水槽でしたが、メンテナンスを終えたところで、全ての個体の無事を確認しましたヽ(´ー`)ノ

アマゾンチドメグサぼーぼー

January 22 [Tue], 2008, 0:25

今日は久しぶりに、我が家のクロゲンetc.水槽のメンテナンスを行いました

この水槽では、ホンゲンゴロウ、クロゲンゴロウ、ハイイロゲンゴロウ、コシマゲンゴロウ、メダカ、ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビなどが暮らしています

ここのところ、クロゲンの幼虫の世話でなかなか水槽のメンテナンスまで手がまわらなかったのですが、気づいたら水槽中央に配置したアマゾンチドメグサが絶好調すぎて、水面を覆い尽くしていました Σ(゚Д゚)ガーン

また、ハイイロゲンゴロウも姿を見かけなくなってしまいましたので、重い腰をよっこらしょっとあげまして、早速作業にかかりましたP ゚ω゚)ノ

ゼットン

December 17 [Mon], 2007, 23:33

クロゲンゴロウの終令幼虫はツチノコに似ている
でも、食べてる時のやつはゼットン

「ピロリロリロリロ、ゼットン」とかいいながら食べていた
ゼットンの顔みたいに体の中を光が往復している

間違いないゼットンだo(`ω´*)o

背面合体

December 06 [Thu], 2007, 7:08

再び今日はゲンゴロウのお話です

先日、水槽内でクロゲン幼虫を発見したため、最近は暇さえあれば新たに産まれている幼虫はいないかと、水槽を覗き込む日々です

昨晩も就寝前に幼虫探索をしようとフタを開けてみたところ、破廉恥な現場に遭遇してしまいました
なんとホンゲンゴロウが交尾まっただ中でしたw
あわててカメラを持ってきて構えましたが、逃げる様子もなく夢中なようです┐(´∀`)┌ヤレヤレ

実は内緒にしていた訳ではありませんが、一ヶ月程前にある方からホンゲンゴロウのペアを頂きました
d(゚Д゚)☆スペシャルサンクス☆( ゚Д゚)b
このペアは産地が違うためホンゲン水槽ではなく、こちらのクロゲンetc.水槽で飼育しているのです

ということで、ようやくホンゲンゴロウの交尾の成功を確認できました
せっかくなので拡大写真を別カットで公開ですP ゚ω゚)ノ

発情期

November 26 [Mon], 2007, 7:03


我が家のゲンゴロウたちは冬場もあたたかいリビングの水槽で飼育しています
本当に我が家は温暖で、現在空調なしで21℃前後です
真冬でも15℃を下回ることがまずありません
水温も同じようなものだからでしょうか、今頃秋を感じたのか、あるいは先日30℃近くあった関係で春を感じているのか、お盛んです

ゲンゴロウの産卵は種類によってその難易度が違いますが、水温や日照時間などが重要だとされています
特にホンゲンなどは冬場の低温飼育をしっかり行わないと安定した産卵は期待できないそうです

そのためでしょうか、我が家でもホンゲンの繁殖はいまだ成功していません
「じゃあ、外に出せば(・∀・)イイ!!じゃん」て声が聞こえてきそうです

実は繁殖を期待していないカメ達がベランダを占拠して現在冬眠中なので、ゲンゴロウ用の冬眠セットを置くスペースがありません(´・ω・`)ガッカリ・・・
まぁ半分は毎日観察したいってのが理由ですけどw


写真は先日まで幼虫を紹介していましたクロゲンゴロウの交尾シーン
マツモに隠れてやってました
では別角度からもw

むぅ

November 03 [Sat], 2007, 7:57

イメージ画像

ふと気づくと、おいらは見知らぬ小川に来ていました
手にはタモを持ってます

そうです、またまたゲンゴロウの採集に来ているのでした
v( ̄Д ̄)v
この小川、もちろん護岸工事などされていません
そして、ところどころの淀んでいるところには、なにやら中型のゲンゴロウの姿が確認できます

目を凝らしてよく見ると、我が家にはいなくなった愛しのシマゲンゴロウではないですかw
しかしなぜかおいらはタモを入れません
多分、後回しにするのでしょう


しばらく行くと、周りにうっそうと木々が生えているのでしょうか、薄暗い空間に小さな池がありました
その大きさはそうですね、例えれば銭湯の湯船くらいの大きさでしょうか?(どんな例えだo(`ω´*)o)
不思議と四角い形の池です

薄暗い水面をよく観察すると、大きなアカミミガメが2匹、そよそよと浮かんでいます

すると次の瞬間、2匹のカメの間を抜け、あたかも彼らから逃げるようにこちらに向かって泳いでくるホンゲンゴロウを発見!
おいらはすかさず、しかし気づかれないようにゲンゴロウの進行方向にタモを入れました

作戦成功!見事にゲンゴロウはタモの中へ飛び込んできました

「よっしゃー」

喜び勇んでタモをすくいあげると、次の瞬間はね回ったゲンゴロウはタモの外へ… Σ(゚Д゚)ガーン

あわてたおいらは落ちた水辺を再度すくいあげようとタモを構え直します
しかしなんと、ゲンゴロウはまだタモの外側にへばりついていました
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

ところが勢い余って、タモを水に入れてしまうおっちょなおいら
(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
まさに水を得た魚のように逃げるゲンゴロウ

「逃がさ〜んっっ!!」

再びなんとかすくいあげることに成功、今度は逃げられないよう慎重に広いスペースまで運び、雌雄の同定です

「おっしゃ、♀だ〜」

おいらは♀が欲しかったようです
ちょうどその時、POKKUN's Wifeの声が聞こえてきました

お別れ続き

October 17 [Wed], 2007, 7:44

我が家の寵愛を受けていたあのシマゲンゴロウ♂がお亡くなりになりました

昆虫は寿命が短いので感情移入することはほとんどないのですが、なぜかこいつにはとても愛着を感じていたので思うところがありますね

数日前より、水面に浮かんだまま餌を捕ることもできなくなっていたので長くはないと思っていましたが、その日はやっぱりやってきました
胴体部分は綺麗に食べられています
チベットでは遺体を鳥に食べさせる鳥葬がありますけど、これは虫葬ゲンゴロウ葬
(P ゚д゚)ハッ! そんな宗教的な思想はないですなw

いままで家族みんなを楽しませてくれてありがとう
どうか安らかに
さようなら



ところで同じ日に、もっと長いおつきあいだったやつとのお別れも突然にやってきました

ゲンゴロウの甲羅干し

September 20 [Thu], 2007, 7:07


みなさま、おはようございます
写真はゲンゴロウの甲羅干しでございます

甲羅干しといえばカメが日光浴することですけど、人間様とかでも使いますな
で、ゲンゴロウも結構頻繁にやってます

ゲンゴロウを飼っていると、後ろ足(一番太い泳ぐときに使う足)の付け根部分に白く水カビが発生することがあるのですが、このように甲羅干しをして全身を乾かすことによって、カビの発生を抑えているのだろうと思われます
あとは飛翔行動に出る前に、体を乾かすためにもやるみたいです

そういう意味では太陽光に含まれる紫外線には殺菌作用などがあるので、紫外線灯、特にメタハラ(ちょっと乱暴な言い方ですが判りやすく言えば殺菌灯)なんかを使えばもっと(・∀・)イイ!!のだと思いますが、高価なのと、カメと違ってとりあえず必須ではないと思っているので、普通の蛍光灯で勘弁してもらってます

余談ですが、ゲンゴロウの甲羅干しに使うため、某熱帯魚屋で流木を物色していたとき、カメの甲羅干しがどうしても頭から離れなかったので、登りやすい角度とか色々考えちゃいまして、しまいにはお店の人(ゲンゴロウを飼育している店員さんがいた!)に

「この流木の角度、ゲンゴロウ登れますかね〜?」

なんて聞いてしまいました

店員さんはにこにこしながら

「大丈夫ですよ」

それでも心配性なおいらは、手足の短い不二子が登りきれずによくひっくり返っている姿を思い浮かべ、さらに追求の手を緩めません

「でもこれ、角度きつくないっすか?」

店員さんはちょっと呆れて

「大丈夫ですよ、垂直でも登ります 虫ですからw」

(P ゚д゚)ハッ!

おいらはたくさん昆虫を飼っているじゃないですかw
もう、(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ

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 ↑投票ボタン ゴキブリみたい?確かにw

シマゲンの脱走

September 03 [Mon], 2007, 8:02


先日の朝のことです
いつものように起床して眠気マナコで居間に向かうと、POKKUN's Wifeが大声で

「大変だよ!!」

といきなり叫んでおりました

朝は恐ろしく低血圧なおいらは、毎度そんな大声程度ではそうそう意識がハッキリすることはないのですが、次の言葉で目が覚めました

「シマゲン、脱走してるよ!!」

説明しよう(POKKUN's Life初心者の方に説明させていただきますと、赤/特大/太文字でこのフレーズが出てきた場合は、特別な場合を除き、富山敬 風に読むことに決まっております)

ここでいうシマゲンとは、我が家で初めての遠征にてゲットしたゲンゴロウであり、その美しさと、愛嬌のあるゆったりとした泳ぎっぷりによりPOKKUNの寵愛を受けている、我が家のアイドル的存在のゲンゴロウである


脱走の報を受け、一気に眠気が覚めたところに間髪入れずにPOKKUN's Wifeが

「さっき見つけたから水槽に戻しといたけどw」

なーんだ、ビックリさせんなよw
戻したなら脱走してるよ!じゃなく、脱走してたよ!っていってよねw

と細かいコトを思いながらも、発見、回収、返還までの一連の作業を既に行ってくれていたところあたり流石でございます
感謝でございます
口には出しませんでしたけどw

で、目が覚めたところで、次は原因解明および再発防止を考えることにしました
原因はすぐに分かりました

おしくらまんじゅう

August 11 [Sat], 2007, 3:51


おはようございます〜w 全国1000万人の読者の皆様のご希望によりまして、更新してみましたw
本日は短いですがどうぞご覧下さいませm(._.)m


ゲンゴロウはホテイアオイが大好きです
水槽は広いのに、1個のホテイアオイの下に全員集合

我が家では現在まったく交尾をしません
春先はあんなにしつこかったのにねーw

おまえら、子孫残して下さいよ

今年の冬は繁殖スイッチ入れるため、外の睡蓮鉢にて越冬していただきますよんw

4頭いるの確認できた方は、今日もはりきってポチっとなw

では行って参ります〜


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冷凍アカムシ

August 06 [Mon], 2007, 9:20


先日、ゲンゴロウの餌として主食に使っている煮干しについて書きましたが、今回は冷凍アカムシについて書いてみます

冷凍アカムシは、熱帯魚を扱っているお店では必ず置いてあるので、入手が容易な餌の一つですが、これをゲンゴロウの餌とする場合、色々な問題がうわさされているのであります

書籍などによると、散らかすことによって水質の悪化が懸念される等と書いてある程度ですが、我が家では少なからずそのような問題は全く起こっていません

同居しているメダカやヌマエビがきっちり食べ残しを処理しているのかもしれませんが、食べ散らかして水カビなどが発生しているのをみかけるのは、むしろ煮干しの方です

ではアカムシについて問題とされるのは何でしょうか?

1.アカムシに含まれる有害物質によるゲンゴロウへの影響
2.冷凍される行程で混入していると思われるプラナリアなどの存在

この2点については、あくまで推測の域を出ない事項でありまして、断言できないところを念を押しておきます

まず1.についてですが、これはむしろゲンゴロウの成虫ではなく、幼虫の餌として使用した場合に問題とされているようです

おいらの場合、幼虫の飼育経験がありませんのでいまのところ検証ができませんが、諸先輩方の間で色々と熱い議論が繰り広げられているのは事実です
その辺り興味がある方は、いつもお世話になっているゲンゴラーの猛者、そーるわん氏のHP「泳げ飛べ歩け!」のなかのトピック「アカムシ談義」を是非ご一読ください
(そーるわんさん、どうもです〜本日リンク貼らせていただきましたm(._.)m ペコリ)

では2.のプラナリアについてはどうでしょうか?
これについては、次回に
つづく〜

写真は麺を食べるようにアカムシをちゅるちゅるしてるゲンゴロウ♀

続きも読んでやろうかなって方はポチっとよろしく〜
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無添加でしょ

July 30 [Mon], 2007, 13:30


みなさまこんにちは 今日の東京はクソ雨ですね〜
さて、本日のネタは餌です

我が家のゲンゴロウは煮干しと冷凍アカムシを主食にしております
アカムシについてはまたの機会に書こうと思っとりますが、

煮干し

こいつは簡単に手に入るようで、これがなかなか酸化防止剤やら食塩やら添加されているものが実に多いo(`ω´*)o
まー、ゲンゴロウの餌として購入するマニアのことなど考えてくれているわけもないわけですがw

でかいサイズの煮干しでは無添加のやつを使っておりましたが、でかいから食べ残しが多い→水が汚れるからヤダ

なので、小さめのサイズで完全無添加のものをさがしておりました
でこれ

やっと会えたヨヽ(´ー`)ノ

しかも

「私が責任を持って作りました」

素晴らしいッ あなたもゲンゴロウをこよなく愛しているんですねw

で、裏面



2月14日って…
2と4はいいとして、なんで1がボ?

チョコレートに喧嘩売ってるんでつか?
応援しますよ(´∀`*)ウフフ

お楽しみ中ちょっくら失礼しますよ

July 25 [Wed], 2007, 6:50

 
みなさまこんにちは〜
ブログをはじめて10日目です
いや〜毎日更新するのは予想以上にたいへんですねw
何年もホームページなどを運営されている方、本当にすばらしいっす

今日は昨日の続きでまたまたゲンゴロウです
交尾をしているゲンゴロウをこっそり撮影してみました、といっても実はこの写真、昨年6月のものです
♀の上に♂が乗っかっています
前足の吸盤を使って、♀の背中にがっちりくっついていますw

で、この♀なのですが残念ながら既に我が家にはおりません
実はなんと、♂による♀殺しが起きてしまったのです Σ(゚Д゚)ガーン

クワガタのように大顎ではさみ殺したりすることはないのですが、残念ながらゲンゴロウにも♀殺しはあるんです(つд・)エーン
さて、どのようにして凄惨なドメスティック・バイオレンスは起きてしまったのでしょうか〜?

つづく?

ゲンゴロウ

July 24 [Tue], 2007, 7:45


ゲンゴロウ 学名 Cybister japonicus

今日の図鑑はカブクワではなくゲンゴロウです
ゲンゴロウというと総称と区別できないので、ナミゲンゴロウとかホンゲンゴロウなどという俗称でよばれることもあります
寿命も長く、成虫になってから2〜3年は普通に生きるようです

♂と♀はクワカブほどの違いはありませんが、♂の前足には吸盤がついているため見た目での区別は容易です

この吸盤は交尾の際、♀の上に捕まるために使いますが、写真のように前足で餌をもって食べる時にも滑り止めとして機能しているようで、1つの餌を奪い合う時などはたいてい♂が勝ってしまいます

我が家では現在2ペア計4頭のゲンゴロウが60cmの水槽で暮らしていますが、餌を食べるときなどの動きにとても愛嬌があり、水草を植えた水槽は鑑賞していてとても癒されるので、リビングでメダカやヌマエビたちと一緒に飼育をしています

うーん、楽しいな〜

写真は秋田県産WF1,♂

ゲンゴロウ飼育水槽

July 17 [Tue], 2007, 0:09

今日は我が家のゲンゴロウ飼育水槽を紹介します〜

ゲンゴロウは甲羅干しするので陸場が要りますね
で、羽があるので飛んで逃げちゃいますからふたも要ります
それで肉食なので濾過もパワーが要ります
さて困ったどうすればいいかなー
そんなことを考えて行くうちに一応完成した水槽です
ポイントは上部濾過層と底面フィルターの組み合わせですなw
接続はプラパイプとホースなどでやってますです
この底面フィルターは水中ポンプが組合わさっているので音が静かだし場所とらないから気に入ってます
あとは耐久性がどの程度か…1年使ってますがとりあえず順調です
この上部濾過層と2灯式蛍光灯でふたの代わりもしてます

説明好きなのでシリーズ連載化予定 乞うご期待…って読む人いるのかね?

ゲンゴロウもw

July 16 [Mon], 2007, 1:54

ゲンゴロウは緑色に光って鑑賞にはもってこいの昆虫ですねー
昨年から飼い始めてますがいまだ繁殖には成功してません
どうか産んでくれー
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    ・昆虫・小動物飼育
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