男のため息 

January 29 [Sun], 2006, 15:49
看板娘といえば、家族で営んでいるそば屋で働く、明るい長女を想像するが、たとえ明るく働いたとしても、それが長男であるだけで看板息子とは呼ばれない。
占いが上手で、新宿で働く中高年女性のことを新宿の母と呼ぶが、たとえ完全に未来が予知出来たとしても、男であるだけで新宿の父とは呼ばれない。

はぁ、男に産まれなければよかった。

エレガ 

January 22 [Sun], 2006, 19:36
エレベーターに乗っていると、扉付近にある、行き先ボタンパネルに一番近い客が、開けるボタンやら閉めるボタンを押す役まわりになり、自動的にエレベーターガール状態になっていることに気付く。

エレベーターの後ろの方にに乗っていて、エレベーターガール状態になっていたおじさんを見ていたら、乗ろうとしていたおばさんに、
「上に行きますか?」
と聞かれていて、
「いや、下です」
と答えていた。

(おい、「下で御座います」って言えよ!)
と、おじさんに、心の中で、ダメ出しひとつ。

さようなら 

January 21 [Sat], 2006, 20:19
8年間付き合った彼と別れた知人の話を聞いた。
絶対に別れない、という完全なシステムが構築されていたはずの2人なのに、別れてしまう。
それは非常な驚きであると同時に、あまりに悲しい出来事。

広告批評の憲法特集を読んだ。自民党案では、愛国心というキーワードを盛り込む。

愛国心とは一体何なのだろう。
たった2人の愛ですら、何かの拍子に崩れてしまうのに、愛国心だなんて。

言葉がきれいにまとまり過ぎていて、すんなり飲み込めてしまい、何も考えなくなってしまいそうだ。

日本語 

January 20 [Fri], 2006, 17:19
喫茶店。
横に居る中年2人組。

「何とか生活している」を「何とか生きている」と表現し、「車を運転する」を「車で動く」と、表現する。
原始的で生々しい。

話の内容としては、検察とか逮捕などの単語が聞こえたので、ライブドアやらヒューザーの話かと思ったら、自分の話。

中年、女子高生、皇族。
それぞれの環境で話の内容が違うように、話し方や選ぶ表現も変わるのだろう。

ネーミング 

January 15 [Sun], 2006, 15:08
以前からずっと販売していたが、売れなかったというサラリーマン向けの蒸れない靴下に『通勤快足』と名付けて、大人気商品になった例があるように、ネーミングは極めて重要だ。

ディズニーランドが、『浦安ネズミ村』だったら客は入らなかったかもしれないし、アメリカ横断ウルトラクイズが『アメ横』と略されていたら、その後のクイズブームは無かったのかもしれない。

ネーミングは大事だと思う。
いま居る歌舞伎町の広場の名前を示す看板には、薄汚れた文字で『ヤングスポット』と書いてある。
ネーミングは大事だと思うのだ。

あなたこそ、今 

January 12 [Thu], 2006, 20:31
祇園精舎の鐘のこえ。
諸行無情の響あり。

テレビ番組『あの人は今』を何となく見ていたら、司会を努めているのが山田邦子だった。
その邦ちゃんの問いかけに、ゲストの中山秀征がコメントしている。

沙羅双樹の華の色。
盛者必衰の理をあらわす。

祝う日 

January 10 [Tue], 2006, 22:15
先日の新聞に、こう書いてあった。

1月9日は祝日(成人の日)のため、夕刊をお休み致します。

祝日だから休むという意味は分かる。分かるのだが、成人の日で休む、というのが気になる。
成人の日に休むのは、成人式に出る新成人だけでいいのではないのか。なぜ成人の為の日に新聞記者が休むのか。成人式に出るのか。
祝日について、学校・仕事が休める日という認識はあるが、その由来について考えることはない。誰も11月23日に勤労に感謝しないのだ。
キレイゴトを無くして、いっそ、『みんなで休もうの日』にすればどうか。

信仰 

January 09 [Mon], 2006, 15:06
キリストの傲慢な態度が気になる。
彼が2000年前に、どれくらいの人々に、どれくらい奇跡を紡ぎだしたのかは知らないし、確かに奇跡ではあったのだろうが、話が神格化し過ぎていて、いまその話を聞いても実感が持てない。

実るほど こうべを垂れる 稲穂かな 実篤

いまはメディアがある。
昨日の『情熱大陸』でやっていた春風亭昇太のほうが、直接的により多くの人に喜びを与えていると思うし、多くの人と喜びを分かり合うことは、奇跡だと思う。
そして何より、昇太は腰が低い。

宗教家の傲慢さが気になるのだ。

VIVA 2006 

January 04 [Wed], 2006, 13:25
このブログについて。
もっと、気の利いたページにしたい。

このブログは、友人知人の誰にも教えていないので、基本的に自分に向けて書かれ、或いは、検索をする誰かが、たまたま発見して、『ネットのオアシス』的に見てもらえればいいのだが、それにしても、殺伐としている。

住宅街にヒッソリと佇む、隠れ家レストランのような形が理想だ。
外観こそ殺風景だが、入ってみると、我が家のようにくつろげる環境。

しかし、今、このブログは殺風景過ぎる。
このブログを例えるならば、隠れ家レストランのような外観ではあるのだが、入ってみると、内装が何も無い状態。
何も無いどころか、あるのは、テレビにソファー、食べかけのカップラーメン容器、食べ終わったカップラーメンの容器、灰皿代わりに使っているカップラーメンの容器、などなど…。

これは『我が家のような環境』 ではない。

『我が家』だ。

『住宅街の隠れ家レストラン』かと思ったら、『住宅街の住宅』なのだ。
これではいけない。
何か変えなくては。

とりあえず、オシャレにしよう。
もっと、スタイリッシュに。

カップラーメンの容器を使い過ぎだ。
あれは、それほど便利な容器ではないし、灰皿代わりは、実はあぶない。

スタイリッシュ。
ラグジュアリー。
ラグジュアリー ミーツ コンパクト。

そんなスローガンを掲げます2006年。今年もよろしくお願いします。

メタファー 

January 03 [Tue], 2006, 15:01
『野ブタ。をプロデュース』は、いじめられっ子を人気者へとプロデュースする話。

どんな人間でも、人気者へと押し上げることが出来る、ということ。
つまり具体的には、井川遥のことを表した作品ではないだろうか。
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